顧問CFO川井隆史のブログ -442ページ目

朝霞公務員住宅

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


日曜日は気の向くままに書いています。先日新聞で


朝霞の米軍跡地に公務員住宅が建てられることに


批判がでていました。この米軍跡地はたまに


週末ジョギングをするとき通ることがあります。


そこに何があるかわかりますか?実は国関連の


研修センターが建てられています。近年一流企業


でも研修センターなどを建てるのは稀なのにです。


別に研修センターは必要ないというつもりはあり


ませんが、ご丁寧に省庁別(国税庁とか、


厚労省とか司法研修所とか)に広大な敷地を


贅沢に使って建てられています。


どのくらいの稼働率か知りたいものです。


せめて、こんなにハコモノを縦割りでたくさん


作るのではなく、横断的な公務員の研修所として


効率活用してほしいですね。



  東日本大震災の復興のために増税として


自分が負担するのは全然反対ではないですが、


復興として本当に東北の人々に使われる


のではなく、縦割りで無駄に使われたり、


ODAのように一部のボス的な人々の


フトコロに入っていくのだけは勘弁してほしい


ものです。是非復興資金の用途は


見える化してほしいです。

見える化 -指示待ち社員

見える化経営コンサルタントのかわいたかしです。


見える化の必要性について話しています。


よく社長さんから「うちの社員は指示待ちで・・・」


という声を聞きます。



   確かに社長さんの立場に立てば


社員がいちいち自分が指示しないと動かなかったり、


いちいち伺いを立ててくると、落ち着いてお客様の


ところにもいけません。ただ、こんど従業員からは、


自分の考えで動くと社長に全然方向性が違うと


叱られたり、朝令暮改も多くてやってられない


という話を聞きます。


 

 要はどっちもそっちです。会社が小さいうち


は結構このあたりの一体感はあるのですが


大きくなるとだんだん指示待ち族が増えてきます。


これに減点主義が加わるとターボがかかってきます。


これは社長の価値観や会社の方向性、戦略が


見えていないことが1つの原因です。



どうしましょうか?長くなったので続きは次回に・・

見える化 -商品、顧客ごとの見える化

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


見える化の必要性について書いています。


商品(製品)ごとの見える化、要はもうかっている


かもうかっていないかですが、全くできてない会社も


ありますが、ある程度の規模のの会社だと何をいまさら


原価計算の話をするんだというような顔をされる


こともあります。



   確かに原価計算レベルだときちんと


材料費、労務費レベルは管理されている会社は


少なくはないですが製造間接費や、そして売管理系の


経費になるといきなりどんぶり勘定になる会社


は多くなります。多いのが販売管理系の費目を


細かくやれば管理ができると思っている会社です。


実はたいてい木を見て森をみない管理になり、


結局最後は、社長の指示も「販売経費が掛かりすぎだ減らせ」


のようなざっくりしたものになりがちで、


成長の芽を摘む可能性が高くなります。


商品別、顧客別などにわかっていればもう少し


具体的な手が打てます。見える化できちんと


根本原因がわかると的確な手が打てるわけです。


もうかっていると思われた顧客がリベートその他


営業協力等を勘案すると大幅に利益性が低下して


いたりということはよくあります。


商品もすぐ陳腐化して廃棄損がかか


ったり、営業経費が非常にかかるものが


あったりします。



  実は上場企業レベルでも見えているようで見えて


いないのが商品別、顧客別利益です。