見える化 -商品、顧客ごとの見える化
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
見える化の必要性について書いています。
商品(製品)ごとの見える化、要はもうかっている
かもうかっていないかですが、全くできてない会社も
ありますが、ある程度の規模のの会社だと何をいまさら
原価計算の話をするんだというような顔をされる
こともあります。
確かに原価計算レベルだときちんと
材料費、労務費レベルは管理されている会社は
少なくはないですが製造間接費や、そして販売管理系の
経費になるといきなりどんぶり勘定になる会社
は多くなります。多いのが販売管理系の費目を
細かくやれば管理ができると思っている会社です。
実はたいてい木を見て森をみない管理になり、
結局最後は、社長の指示も「販売経費が掛かりすぎだ減らせ」
のようなざっくりしたものになりがちで、
成長の芽を摘む可能性が高くなります。
商品別、顧客別などにわかっていればもう少し
具体的な手が打てます。見える化できちんと
根本原因がわかると的確な手が打てるわけです。
もうかっていると思われた顧客がリベートその他
営業協力等を勘案すると大幅に利益性が低下して
いたりということはよくあります。
商品もすぐ陳腐化して廃棄損がかか
ったり、営業経費が非常にかかるものが
あったりします。
実は上場企業レベルでも見えているようで見えて
いないのが商品別、顧客別利益です。