見える化 ー人は見たいと欲する現実しか見ない
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
見える化の必要性について書いています。
いろいろと見える化の利点や見えないと困ること
を書いてきましたが、根本的な必要性は人間の
本質にあります。だんだん会社が大きくなってくると
社長にとって耳障りの悪いことは少しずつ入らなく
なります。例えば、得意先が徐々に競合相手に
シェアーを奪われてきても具体的な数字が
なければ、「そんなはずはない。当社製品の
品質は素晴らしいし・・」と目をつぶってしまう
ことがあります。人間嫌なことは信じたくないです。
「人は見たいと欲する現実しか見ない」ローマ帝国
の礎を築いたユリウスカエサルの言葉です
が2000年」以上たっても人間の本質は
変わりません。見える仕組みをつくらないと
見ないのですよね。
見える化 ー資金繰り
見える化経営kンサルタントかわい たかしです。
見える化の必要性について書いています。
ほとんどの中小企業、いや大企業でさえ、
資金繰りは悩みです。経営者になると預金の残高
と支払手形、従業員の給与などがチラチラして
夜も眠れないなどということはあるものです。
見える化の利点としては将来計画がきちんと
たてられますから将来の資金繰り計画もある
程度はっきりしたものが建てられます。経営者
心配の半分は「見えない」ところにありますので
見えれば心配は半減します。ただ、実際お金が
ないとどうにもなりませんから一般的には銀行借入
になるわけです。銀行から借入するにも直前に
申し込むのと、前々からこの時期に必要になる旨、
コミュニケーションをとっておくのでは全然
対応が違います。
また、見える化の中に銀行も巻き込んでしまう
方法は一歩進んだやり方です。銀行との信頼関係
を築いてしまうわけです。
このあたりご興味のある方は無料レポートを作成
しましたのでそちらをご参照ください。
見える化 - 指示待ち社員をなくすには
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
見える化の必要性について書いています。
指示待ち社員が多くて困るという話をよく聞く
という話をしました。往々にしてこのような会社は
社長がワンマンで社員が顔色を伺って仕事を
している場合が多いです。ある会社では経営会議
の後、役員たちが社長の言葉の解釈について
侃侃諤諤の議論をしていることがありました。
社長がワンマンで朝令暮改なこと自体は
中小企業では決して悪いことではありません。
こまわりがきく、意思決定の早い中小企業の
強みはここにあるともいえます。ただ、
社員にとっては自分の考えで仕事をすると
後で社長にひっくりかえされたりするので
指示待ちになるわけです。
ここで見える化、つまり社長の考え
がわかることにより、社員には行動指針が
できるわけです。ただ、ここでの見える化は以前
にも述べているように見せる化で繰り返し
刷り込んでいかなければならないわけです。