見える化 -願望と予測は違います
見える化経営コンサルタントのかわいたかしです。
見える化で予算について話をしています。
よく営業部門などでありがちなのですが
願望を数字に入れてしまうことです。
下の図にあるようにQ1で予算に到達
できないと後の四半期で挽回しますと
最後の期にどんどん後伸ばしにしていきます。
そして結局、最後の最後で予算大幅未達がわかります
といったことです。確かに最後まであきらめない
という姿勢は大切なのですが冷静に分析して、
どうして予算未達だったのか本当に挽回できる
具体的な施策とかはあるのか判断する
必要があります。気合をいれるとか
頑張るなどの具体性のない話は
(気持ちとしては重要ですが)
厳しく却下する必要があり、ここでもきちんと
「見たくない現実」をきちんと見る必要があるのです。
見える化 -ローリング予算と業績評価
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
ローリング予算で柔軟に現実に応じて予算を変えられる
利点を話しました。ただ、予算達成度などで部門や
個人の評価をしているとローリング予算などでは
実績と予算はだんだん近くなってくるので業績評価が
できないという声があります。業績評価についての話を
始めるとこれだけで本が1冊かけてしまうくらい
になります。
一言でいうとベースはオリジナルの予算になると思い
ますが、これにいかに外部環境の変化等に対応したかという
点を考慮して評価すべきだと思います。
したがって、オリジナルの予算達成したらボーナスを
年収の10%達成しなかったら0%などというような
単純な計算式では業績評価はできません。
できれば業績評価はわかりやすい計算式で出したい
ところですが、(このあたりはかなり業種によりますが)
どのようにオリジナル予算作成後対応したかを
加味するなど、多少複雑な評価形態にならざるを
えないと思われます。
年賀状の季節とバブル
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
そろそろ道端などでも年賀状を販売する季節になってきました。
旧友を思い出し、一献でも、と電話やメイルをついして
しまう季節です。そこで思うのですがバブル前と後では
就業形態でずいぶん違うなぁということです。
バブル前(高校、大学などの同級生)卒業組は
ほとんど大企業に勤務して出向など以外では
ほとんどそのままです。我々の年齢ですと役員
レースが始まるころで、なかなか予定がつかない
ようです。そういった意味では外資に転職して
自営業などという私はうさん臭いのかもしれ
ませんね。バブル後卒業組(後輩やその他)は
よくも悪くもバラエティー豊かです。ただ、もとの
企業に残っているのはざっくり半分強でしょうか?
逆にこの層は前もって言っておけば予定が付き
会える可能性も多い層です。世間一般的には
大企業で安定した地位と収入を得ているのが
幸せなのかもしれませんが、後者のバブル後
卒業組の大企業から飛び出していった人間たち
のほうが幸せそうに見えるのですけど
どうなんでしょうかね。ちなみに私も幸せと思っています。
