見える化 -予算がないからできません。
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
見える化で予算について話をしています。前回、
予算の硬直的な運用がポケットを生むという話
をしました。確かに皆さんもお客さんと話をしていて、
「予算がとっていないからねぇ」という話をよく聞く
と思います。したがって、不測の買い物のために
ポケットを用意してそこから用意するわけです。
ただ、時代の変化の速い今、予算を作成して
から1年もたてば業種によっては全然状況が変わって
しまいます。野放図に支出してしまうのも問題ですが
必要なものを何も買わないのは同様に問題です。
ビジネスチャンスを逃してしまうので。
そこで出てくるのがローリング12か月予算です。
これは(業種によって異なりますが)1か月、3か月、
または半年ごとにそこから12か月の予算を定期的
に作成していくものです次回もう少しく詳しく述べます。
見える化 -予算のポケットとは
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
週末お客様とゴルフをして(スコアは散々でしたが)
非常に楽しく過ごせたのですが、軽いぎっくり腰になってしまい、
苦しんでいます。整骨院にいったところ、日頃すわり
仕事が多いうえ、姿勢が悪いことが原因のようです。
気を付けねばなりません。
さて、予算ですが皆さんポケットを作りがちです。
ポケットとは本当は必要ないのですが、予想外の
支出に備えてとっておく予算です。よく言えば予備費ですが、
よくあるのが今年臨時に発生して翌年は必要ない
はずなのに既得権益としてとっておいたりします。
今年東日本大震災関連で何かしら東日本の企業は
臨時的支出があったと思われます。ここら辺が翌年
の出発点になってしまうと費用が膨れてしまいます。
すべての部署がボケットを作り出すと全社レベル
で無駄が膨れ上がったりします。ポケットを防ぐ方法、
1つ目はきちんと実績の評価で一時的な費用や予測
できない費用について明らかにしておくことです。
そうすれば、既得権益化しません。
2つめは結果主義と硬直的な予算運営を
避けることです。これは次回話したいと思います。
見える化 -結構バカバカしいことが多い予算づくり
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
見える化の小道具で予算の話をしています。
特に大企業に多いのですが結構バカバカしい
ことが多いです。そのため、無駄な作業の典型と
拒否反応を持つ人もいて、自分多少共感します。
1つめは人員の押し付け合いです。といっても、
予算上の人員です。営業社員で重なっている
人はあまりいないのですが、事務や企画などの
後方部署は日頃酷使している部門長に限って
予算上は他部署に押し付けようとしたりします。
お互いのパワーゲームでどんど人員の配分が
細かくなって、もともと集計作業とか得意でない
人事の担当が部署ごとの人員構成の予測を
立てると全社員の人数より多くなった少なくなく
なったりします。自分も会社員時代、この子供の
喧嘩のような人の押し付け合いや費用負担の
押し付け合いの調整はほとほと嫌になった記憶があります。