見える化 -ローリング予算と業績評価 | 顧問CFO川井隆史のブログ

見える化 -ローリング予算と業績評価

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


ローリング予算で柔軟に現実に応じて予算を変えられる


利点を話しました。ただ、予算達成度などで部門や


個人の評価をしているとローリング予算などでは


実績と予算はだんだん近くなってくるので業績評価が


できないという声があります。業績評価についての話を


始めるとこれだけで本が1冊かけてしまうくらい


になります。



   一言でいうとベースはオリジナルの予算になると思い


ますが、これにいかに外部環境の変化等に対応したかという


点を考慮して評価すべきだと思います。


したがって、オリジナルの予算達成したらボーナスを


年収の10%達成しなかったら0%などというような


単純な計算式では業績評価はできません


できれば業績評価はわかりやすい計算式で出したい


ところですが、(このあたりはかなり業種によりますが)


どのようにオリジナル予算作成後対応したかを


加味するなど、多少複雑な評価形態にならざるを


えないと思われます。