見える化 -外資系CFO
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
見える化の小道具について話しています。
外資系の(特に規模が大きめの企業の)CFOの
特徴は経営管理に強いことです。ビジネスパートナー
としての認識が強く、採算性の認識というものを
社内に植え付けることに貢献しています。
きっちりと数字で予測して検証する仕組みを
構築するところに強みがあります。
ただ、キャピタルマーケット(資本市場)接する
ことは一部の国内で日本法人が上場している
企業の方を除きほとんどないですし、たいてい
本社が資金はサポートしているので資金調達や
開示の意識はあまりない方が多いようです
。自分もかつてはそうで最初上場企業の入って
資金繰りの苦労の中には資金調達方法が
わからないということも正直言ってありました。
タイプ別で強み弱みがありますよね。
見える化 -証券会社出身のCFO
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
ここ10年くらい証券会社(投資銀行)出身のCFOの方
が増えてきました。一般にこの方々は資本市場
(キャピタルマーケット)からの資金調達は
非常に強いですね。また、ベンチャー企業などで
資本政策を作成したりするのも特に
公開業務関連出身の方は強いです。
したがって、2000年前半などのベンチャー系の会社
ではよくお見受けしました。
ただ、よくも悪くも大胆な方が多いので行き過ぎた
M&Aやマネーゲームに走ってしまう傾向があります。
M&Aを繰り返してなんだか本業がわからないまま
消えていった企業が少なからずあったことは
まだ皆さんの記憶には新しいのではないでしょうか?
見える化 -CFOのタイプ別
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
見える化の小道具(と呼ぶのは失礼かと思いツツ)
としてCFOを取り上げています。自分もそうだった
のですがまず、経理畑の人の特徴ですが、会計処理的に
きちんと正しいことをおこなおうという意識が強いことです。
当然一般的には美点だと思うのですが、新しいビジネスを
始める時に何かと旧来の枠をはめようとしてしまいます。
手続きについての詳細な書面や証憑をついつい
お願いしたりします。
古い話ですがWeb ビジネスがはじまると注文書
を発行し、購入後納付書、請求書が送られてきてという
プロセスが崩れた記憶があります。頭の固い経理部長など
が当初Webから印刷したものは認めないなどという話を
聞いた覚えがあります。行き過ぎると新しいことの
抵抗勢力になってしまうことがあります。
当然一方健全なブレーキ役としての機能は大切なんですけどね。