顧問CFO川井隆史のブログ -421ページ目

見える化 -外資系CFO

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


見える化の小道具について話しています。


外資系の(特に規模が大きめの企業の)CFOの


特徴は経営管理に強いことです。ビジネスパートナー


としての認識が強く、採算性の認識というものを


社内に植え付けることに貢献しています。


きっちりと数字で予測して検証する仕組みを


構築するところに強みがあります。


   ただ、キャピタルマーケット(資本市場)接する


ことは一部の国内で日本法人が上場している


企業の方を除きほとんどないですし、たいてい


本社が資金はサポートしているので資金調達や


開示の意識はあまりない方が多いようです


。自分もかつてはそうで最初上場企業の入って


資金繰りの苦労の中には資金調達方法が


わからないということも正直言ってありました。


タイプ別で強み弱みがありますよね

見える化 -証券会社出身のCFO

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


ここ10年くらい証券会社(投資銀行)出身のCFOの方


が増えてきました。一般にこの方々は資本市場


(キャピタルマーケット)からの資金調達は


非常に強いですね。また、ベンチャー企業などで


資本政策を作成したりするのも特に


公開業務関連出身の方は強いです。


したがって、2000年前半などのベンチャー系の会社


ではよくお見受けしました。



ただ、よくも悪くも大胆な方が多いので行き過ぎた



M&Aやマネーゲームに走ってしまう傾向があります。



M&Aを繰り返してなんだか本業がわからないまま



消えていった企業が少なからずあったことは


まだ皆さんの記憶には新しいのではないでしょうか?

見える化 -CFOのタイプ別

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


見える化の小道具(と呼ぶのは失礼かと思いツツ)


としてCFOを取り上げています。自分もそうだった


のですがまず、経理畑の人の特徴ですが、会計処理的に


きちんと正しいことをおこなおうという意識が強いことです。


当然一般的には美点だと思うのですが、新しいビジネスを


始める時に何かと旧来の枠をはめようとしてしまいます。


手続きについての詳細な書面や証憑をついつい


お願いしたりします。


   古い話ですがWeb ビジネスがはじまると注文書


を発行し、購入後納付書、請求書が送られてきてという


プロセスが崩れた記憶があります。頭の固い経理部長など


が当初Webから印刷したものは認めないなどという話を


聞いた覚えがあります。行き過ぎると新しいことの


抵抗勢力になってしまうことがあります。


当然一方健全なブレーキ役としての機能は大切なんですけどね。