見える化 -黒字倒産の恐怖
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
見える化で資金繰り表の話をしています。
赤字や創業時に資金が足りないというのは
なんとなく、感覚的にわかると思うのですが
黒字倒産は感覚的にわかりにくいと思います。
以下簡単な例です。サイトが売上は2か月、仕入れは1か月とします。
1月から商売をはじめ順調に利益を出しています。
創業時にマイナス80になるのはなんとなく理解できる
とは思うのですがその後一番資金繰りが苦しくなるのは
売上が2倍になった7月の翌月の8月です。
給料や家賃などは当月に支払いが来てしまいますし、
この設例では仕入れのサイトのほうが短いので
増加した売り上げに備えた仕入れのほうが
早く支払いがきます。これが黒字倒産です。
順調に売り上げが伸びると資金繰りが
かえって苦しくなるのです。怖いですね。
そのためにも、将来資金繰りを見える化しておくのは
必須なのです。
見える化 -国際戦略特区
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
先日日経新聞に国際戦略特区を設け多国籍企業の
アジア本部を誘致するという案が出ていました。
正直言って今頃かよという感じです。私が約10年前
GEに勤務していた頃は結構アジアパシフィック(APAC)
の本部は日本にあったのですが、どんどん中国などに
移転してしまいました。多分失われた10年の間に
相当数の企業がAPACの拠点を東京から他の都市に
移したと思われます。今、外資系多国籍企業のAPAC
の本部は中国、香港、シンガポールでしょう。特に香港、
シンガポールは積極的に誘致しており、正直言って
いまさらかよという感じです。ただ、税制や規制緩和
だけでは香港、シンガポールには追いつけない感は
あります。子供の教育や医療など総合的な対策や
なにせ日本がもっと元気にならないと来ないですよね。
私も少なからず日本を元気にすることで何か
貢献できればと思いました。
見える化ー資金繰りが苦しくなるパターン
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
昨日は大学時代の友人と忘年会をしましたが
つい大学生に少し戻って自己破壊的な飲み方
をしてしまい二日酔い気味です。忘年会は
お客様を含め今後も続きますが酒は少し控えたいものです。
さて、資金繰りですが典型的なパターンは
売掛の長めのサイトをのんでしまったり、
回収に力を入れなかったりするとおこります。
営業のKPI(指標)が売上のみでプレッシャーが
強いと起こりがちです。よく、回収は経理の仕事だと
思っている営業の方がいますが、事務的な手続きは
ともかく回収の主体責任は営業でなければ
資金繰りは苦しくなります。
買掛けのサイトもよく考えたほうが良いですね。
特に高額のものの販売などで在庫や売掛けのサイトが
長い場合はそれも考慮に入れて計算しておかないと
大変です。少なくとも人件費は伸ばせないのです
から他のものは長めに見ておかない大変ですよね。
