見える化 -資金調達と企業舎弟(フロント企業)
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
自分がある上場企業の役員であった際、資金繰りで
苦労しましたがその中で企業舎弟(フロント)の方々
からの資金調達のお誘いのお話には苦しみました。
フロントとは暴力団関連で企業活動に従事している方を
指すのですが、当然「私はフロント企業のものです」
とか「OO組関係者です」などと明かしてくれるわけ
ではありません。ファンドの代表だったり、上場
企業の社長や役員だったりします。見た目も、
別に角刈りやパンチパーマではなく、一流大学卒
やMBAでメガバンク、大手証券会社や投資銀行
出身できちんとしたビジネスマンです。
はっきりいって一見では全然わかりません。
そのような方が、資本提携ををしたいとか出資したい
といってきたら資金繰りに苦しんでいたら飛びついて
しまいそうになります。自分もそのようなことがありました。
次回はしのぎ方の話です。
見える化 -日次の資金繰り
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
見える化でいろいろな小道具を紹介しています。
大企業のころはあまりなかったのですが、
ベンチャーなどでCFOをやっていたころ夜中
うなされて目が覚めるほど苦しんだのが
資金繰りでした。幸い手形は発行しなかったので
不渡の恐怖はなかったのですが、社債がデフォルト
寸前だったり、従業員の給与で遅配を考えたり
本当に苦しかった思い出があります。
ただ、一番嫌だったのは資金繰りが読めない時
の何とも言えない不安感です。資金繰り予測も
月次だけだと(業種にもよりますが)どんぶり勘定です。
たとえば2000万入金があるとしてもそれが
月末で500万の従業員給与が25日で預金が
ほぼゼロであれば給与は遅配になってしまいます。
日次ベースでみておかないとなんだか不安ですよね。
あけましておめでとうございます。
見える化経営コンサルタントのかわいたかしです。
新年あけましておめでとうございます。29日より昨日まで
完全オフでした。今日は少しゆったりと仕事始めと
いきたいと思っています。今年はなお一層お客様
に栄えていただき、元気な日本を作り出すために
少しでも貢献できればと思っています。
年末年始はたくさん本を読もうと思っていた
のですが、家の片づけや掃除親戚廻りに忙殺され
あまりゆったりと本を読む時間がなく残念でした。
ただ、大量の衣類、本の整理ですっきりして
素敵な新年は迎えられそうです。
その中で数少ない完読した本が「アファーメーション」
です。たまに昔の失敗などを思い出し、またどうせ
うまくいかないのではと心配するというのがいかに
無駄かということを思い起こさせてくれる本です。
私もアファーメーションをして、良いイメージをもって
今年を迎えたいと思います。頭の中で、
「見える化のツールを入れたおかげで利益が1年で
2倍以上になりました」と某社長様が喜んでいる
姿を思い浮かべたいと思います。
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