見える化 -黒字倒産の恐怖 | 顧問CFO川井隆史のブログ

見える化 -黒字倒産の恐怖

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


見える化で資金繰り表の話をしています。


赤字や創業時に資金が足りないというのは


なんとなく、感覚的にわかると思うのですが


黒字倒産は感覚的にわかりにくいと思います。


以下簡単な例です。サイトが売上は2か月、仕入れは1か月とします。




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1月から商売をはじめ順調に利益を出しています。


創業時にマイナス80になるのはなんとなく理解できる


とは思うのですがその後一番資金繰りが苦しくなるのは


売上が2倍になった7月の翌月の8月です。


給料や家賃などは当月に支払いが来てしまいますし、


この設例では仕入れのサイトのほうが短いので


増加した売り上げに備えた仕入れのほうが


早く支払いがきます。これが黒字倒産です。


順調に売り上げが伸びると資金繰りが


かえって苦しくなるのです。怖いですね。


そのためにも、将来資金繰りを見える化しておくのは


必須なのです。