顧問CFO川井隆史のブログ -390ページ目

見える化 -メッセンジャーを撃つ(その1)

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。自分の


経験で一流と言われている企業でも結構トホホな習慣があり、


素晴らしい経営資源があっても見える化の導入はむずかしく


しています。まずは「メッセンジャーを撃つ」です。かつてある


会社の中間管理職だったときの経営会議デビューの話です。


この会社で品質の問題が起き、多量の製品を廃棄しなくては


ならないこととなりました。私は上司から品質問題とその


予想損害額等について経営会議で報告をすることを依頼


されました。英語で偉い人の前で話をするのは初めてで


不安と希望半々というところでしょうか。しかし、上司が私に


プレゼンを振ったのにはきちんと裏のワケがありました。


次回へ続く・・・・


見える化 -ベンチャーのCFO

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


ベンチャーにはいるといろいろと面喰うことはありました


。ただ、ないないづくしなのがベンチャーだと覚悟していたので


別に悩みはしませんでした。見える化は経営管理の手法では


ありますが、別に部門長を管理することが目的ではありません。


ベンチャーの良いところで別に変な出世競争があるわけでも


ないので、趣旨には賛同してもらい最終的には逆にいろいろ


協力体制を築くことができました。信頼関係ができれば


随分うまく機能してきます。管理が前面に出てしまうと、


人間反発してしてしまうものです。


  大企業は経営資源があって導入作業自体は楽なのですが、


数字を政治的に操作するような動きが出てきてこれが大変だった


のと対照的でした。

CFO -大企業とベンチャー

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。私事に


なりますが40歳くらいまで勤務した会社はコカコーラや


GEなど大企業でした。40歳のとき、考えることがありベンチャー


企業の門をたたきましたが、ベンチャーと大企業では違いを


感じました。


   大企業の場合、自分のスタッフがいますから各部著のことは


自分のスタッフの作成した資料と話を聞いてあとは現場に足をはこんで


かなりの部分理解できました。要はかなり見える化はできている


状態です。(いろいろな事情でそうでないことはあるのですが。


それは見える化を妨げる恐怖をご覧ください)しかし、一方ベンチャ


ーに場合は自分のスタッフもあまりいないですし部門の資料も


ありません。部門の人間と話をしないと何も始まらないのです。


そして話に行っても、「経理の人が何をしに来たのだろう」


という反応です。結構面くらいました。