顧問CFO川井隆史のブログ -371ページ目

見える化 -予算との大きな乖離 予算管理その7

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。1昨日より


腰が痛く座って仕事をするのが痛いです。私自身は仕事のやり


すぎと思っていますが、妻はゴルフのやりすぎだと思っているよう


です。したがって、自業自得くらいに思われているかもしれません。


 (ちなみに平日ゴルフなんて優雅なことは一切最近してないですし・・)


  さて、いったん予算をたてたはいいが、全く思うとおりにいかない


という企業もあると思います。特に創業まもないベンチャ-などは


ありがちです。これで当初の予算と比べていても意味はありません。


通常ローリング予算を提案はしていますが、簡易的に修正予算を


組んでしまうのもよいかと思います。大きくかい離する場合は


戦略が誤っていたか、その前提条件が変わってしまったなど


が考えられます。そのあたりを修正してもう一回チャレンジ


というわけです。

見える化 -アクションプラン 予算管理その6

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。予算管理


というのはPDCAのC(Check)のところです。したがって、次は


A(Action:行動)です。したがって、ここはしっかりと予算と実績


の乖離を探るところです。きちんとKPI(指標)が設定されていれば


指標の部分をみれば何が原因かわかる可能性が高くなります。


例えば売上の低下が実は業務プロセスの部分で納品までの時間が


かかっていてそれで顧客が離れていったことかもしれません。


その場合、いくら営業担当を叱責しても売上はあがりません。


ただ、現実のビジネスでははっきりと原因がわかることが多くは


ありません。そのときは仮説を立てて(たとえば納品まで3日以内に


行うことを目標とする)、実行してみて、検証するわけです。


こうしてPDCAを回すために予算管理はあります。

見える化 -つるしあげ会議の話 予算管理 その5

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。よく、予算実績


会議に参加する機会があります。残念ながら、予算を達成できない


部署の長が未達だった理由を苦しい表情で伝え、社長または役員が


ネチネチとまたは怒声で叱責などというケースをみます。出席者は


屠所にひかれる羊のようです。このような非生産的な場は無駄とお伝え


しています。達成しなかった理由よりもここは達成するためには何を


したらよいかそれを検討する場です。当然責任者はきちんとした


アクションにつながる原案を作成してこなくてはなりません。まちがっても


「もっと気合をいれます」などではありません。