見える化 -予算との大きな乖離 予算管理その7
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。1昨日より
腰が痛く座って仕事をするのが痛いです。私自身は仕事のやり
すぎと思っていますが、妻はゴルフのやりすぎだと思っているよう
です。したがって、自業自得くらいに思われているかもしれません。
(ちなみに平日ゴルフなんて優雅なことは一切最近してないですし・・)
さて、いったん予算をたてたはいいが、全く思うとおりにいかない
という企業もあると思います。特に創業まもないベンチャ-などは
ありがちです。これで当初の予算と比べていても意味はありません。
通常ローリング予算を提案はしていますが、簡易的に修正予算を
組んでしまうのもよいかと思います。大きくかい離する場合は
戦略が誤っていたか、その前提条件が変わってしまったなど
が考えられます。そのあたりを修正してもう一回チャレンジ
というわけです。
見える化 -アクションプラン 予算管理その6
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。予算管理
というのはPDCAのC(Check)のところです。したがって、次は
A(Action:行動)です。したがって、ここはしっかりと予算と実績
の乖離を探るところです。きちんとKPI(指標)が設定されていれば
指標の部分をみれば何が原因かわかる可能性が高くなります。
例えば売上の低下が実は業務プロセスの部分で納品までの時間が
かかっていてそれで顧客が離れていったことかもしれません。
その場合、いくら営業担当を叱責しても売上はあがりません。
ただ、現実のビジネスでははっきりと原因がわかることが多くは
ありません。そのときは仮説を立てて(たとえば納品まで3日以内に
行うことを目標とする)、実行してみて、検証するわけです。
こうしてPDCAを回すために予算管理はあります。
見える化 -つるしあげ会議の話 予算管理 その5
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。よく、予算実績
会議に参加する機会があります。残念ながら、予算を達成できない
部署の長が未達だった理由を苦しい表情で伝え、社長または役員が
ネチネチとまたは怒声で叱責などというケースをみます。出席者は
屠所にひかれる羊のようです。このような非生産的な場は無駄とお伝え
しています。達成しなかった理由よりもここは達成するためには何を
したらよいかそれを検討する場です。当然責任者はきちんとした
アクションにつながる原案を作成してこなくてはなりません。まちがっても
「もっと気合をいれます」などではありません。