見える化 -Othersの原則 予算管理その4
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。予算管理で
経営企画の責任者をやっていた時代、不思議なくらい必ずある
質問、「その他には何がはいっているか?」でした。よく経費で
人件費とか販促費、家賃などの設備関連費などは主要な科目
として外だししていますが、細かい文具費や雑費はその他にいれて
います。すると「主に何が入っているとか」「少し差異が出ているけど
どうしてか」など気になる役員が必ずどの会社にもいるようです。
自分は、なにをおいても「その他」の説明は即答できるようにしていた
気がします。これを「Othersの原則」とある役員は皮肉交じりにいって
いました。
わりと枝葉末節が気になる人が世界共通で必ずいて、
そのような人への対策で結構時間を要している傾向があります。
大事なことを見逃してしまうのもまずいですが枝葉末節にとらわ
れるのも結構資源の無駄になります。
見える化 -成長の芽をつぶすな 予算管理 その3
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。昨日は
千葉の富津ですだて漁の体験をしていたのですが帰りは
木更津で大渋滞、大漁?だったかもしれませんが家についたのは
夜の10時でした。なんだかつかれて今日は頭が働かないような
気がします。
さて、予算管理ですが一般的には財務会計(公表用)の数字
を使う会社が一般的と思われます。ただ、その中には交際費と
会議費の分離などあまり、税務上の要請であって特にビジネス
上の要請とは関係ないものが混じっています。このようなものを
それぞれ予算化して比べても手間なだけです。
予算管理では合わせて(交際費+会議費)で一本でも大丈夫です。
見える化 - 成長の芽を摘むな 予算管理その2
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。予算管理は
結果としてボトムが達成していればよいという話をしました。では
なぜ例えば販売費を費目別に管理する必要があるのでしょうか?
それはあとでボトム(利益)が達成しなかったときに後から原因を
探るためです。たとえば販促費を使った割に売り上げがのびな
かったななどです。したがって本来販促費はこれだけ!と枠をはめ
るためのものではないはずなのです。
ところがなぜか、結構予算がないのでできない(コンサル費用は
今年は予算に入っていないので今年はちょっと・・・)
などという話はよく聞くわけです。しかし、予算がないから必要な
行動ができないのは本末転倒です。
