顧問CFO川井隆史のブログ -372ページ目

見える化 -Othersの原則 予算管理その4

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。予算管理で


経営企画の責任者をやっていた時代、不思議なくらい必ずある


質問、「その他には何がはいっているか?」でした。よく経費で


人件費とか販促費、家賃などの設備関連費などは主要な科目


として外だししていますが、細かい文具費や雑費はその他にいれて


います。すると「主に何が入っているとか」「少し差異が出ているけど


どうしてか」など気になる役員が必ずどの会社にもいるようです。


自分は、なにをおいても「その他」の説明は即答できるようにしていた


気がします。これを「Othersの原則」とある役員は皮肉交じりにいって


いました。


  わりと枝葉末節が気になる人が世界共通で必ずいて、


そのような人への対策で結構時間を要している傾向があります。


大事なことを見逃してしまうのもまずいですが枝葉末節にとらわ


れるのも結構資源の無駄になります。

見える化 -成長の芽をつぶすな 予算管理 その3

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。昨日は


千葉の富津ですだて漁の体験をしていたのですが帰りは


木更津で大渋滞、大漁?だったかもしれませんが家についたのは


夜の10時でした。なんだかつかれて今日は頭が働かないような


気がします。


(いかがいっぱいで、刺身は美味しかったですが)
見える化経営コンサルタントのブログ-sudate


さて、予算管理ですが一般的には財務会計(公表用)の数字


を使う会社が一般的と思われます。ただ、その中には交際費と


会議費の分離などあまり、税務上の要請であって特にビジネス


上の要請とは関係ないものが混じっています。このようなものを


それぞれ予算化して比べても手間なだけです。


予算管理では合わせて(交際費+会議費)で一本でも大丈夫です。


見える化 - 成長の芽を摘むな 予算管理その2

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。予算管理は


結果としてボトムが達成していればよいという話をしました。では


なぜ例えば販売費を費目別に管理する必要があるのでしょうか?


それはあとでボトム(利益)が達成しなかったときに後から原因を


探るためです。たとえば販促費を使った割に売り上げがのびな


かったななどです。したがって本来販促費はこれだけ!と枠をはめ


るためのものではないはずなのです。


 ところがなぜか、結構予算がないのでできない(コンサル費用は


今年は予算に入っていないので今年はちょっと・・・)


などという話はよく聞くわけです。しかし、予算がないから必要な


行動ができないのは本末転倒です。