顧問CFO川井隆史のブログ -176ページ目

いろいろな切り口で見てみよう

おはようございます。さて、前回売上と粗利益(率)を


見てみようという話をしました。ただ、今月売上や粗利益(率)


が上がった下がったということがわかってもそれだけだと


「来月はもっと頑張ろう」など具体的なアクションにはつながらない


手だてしか普通は浮かびません。


 したがって、もう少しいろいろな切り口でこの2つを見ていく必要


があるでしょう。これは業種、業態によって異なるのですが


一つは顧客ごと、もう一つは商品・サービスごとにみていく


のが一般的です。例えば売り上げが上がったのに粗利が


伸びないケースは無理な値引きで大口顧客を取っていたり


非常によく売れたのが粗利益率の悪い商品(サービス)


だったなどがわかります。


 どの企業でもこの程度のことはやっていそうですが


特に顧客別の粗利益(率)などはそこそこ大きな企業でも


きちんと把握しているのは半分も満たないというのが


ざっくりした印象です。

決算書で頭に入れておいていただきたい数字

おはようございます。昨日は今年初めてのゴルフラウンド


かつうららかな春の日という好条件で非常に楽しくプレー


できました。スコアは3パットどころか4パットもあり、


散々でしたが。


 さて、月次ですくなくとも試算表は作成されていると


思います。ただ、経理担当者または顧問税理士が作成


したものを全く見ないのはもったいない話です。


どんなとこを「最低限」みたらよいかという話です。


 本を開いたり、市販の会計ソフトでたくさんの数字や


経営指標が出てきて混乱しているかもしれません。


まずは売上と売上総利益、そして売上総利益率(粗利率)


です。さすが売上をまったく見ない経営者や経営幹部は


いないと思うのですが、粗利は大切です。また、これらは


トレンドで見ることが大事です。前年比や、前月比


などです。トレンドでグラフなどにしてみて徐々に落ちている


ケースなどは要注意です。他にもポイントがあります


次回に続きます。


決算書を理解していますか?

おはようございます。暖かくなってきたので今日は


一日仕事はお休みしてゴルフです。練馬西税理士会の


先生方とプレーです。パタパタしていて今年初コース


なので楽しみです。


 さて、決算書(試算表)がすぐ出たとしても皆さんは


中身を理解しているでしょうか?当然、会計の知識


を勉強されて、完璧に理解することができればいいで


しょうが、他にもやるべきことはたくさんあってそうは


いかないと思います。


 次回からは最低限これだけは見ておこうという話です。