たまにいる計数管理の天才
おはようございます。何人かお会いしたことがあるのですが
計数管理の天才のような社長さんにお目にかかったことが
あります。別に会計士なみに会計の知識があるわけでは
ありません。しかし、帳簿を見なくても売上、粗利、営業
利益がほぼ当たっています。
このような社長さんは何がいくらで売れたかが大体
わかればその原価や毎月のランニングコストなどは
頭に入っているのですぐわかるわけです。
このようなご本人はたいてい「自分などは無学で・・」
などとおっしゃりますが実は基本的な会計のことなどは
きっちり独学で勉強されていたりします。
期末の申告を除けばまさに税理士いらずの社長さん
で頭がさがります。
決算書を早く作成するには
おはようございます。前回決算書は業種によって異なると
思いますが10営業日以内に作成しようという話をしました。
ただ、これは業種によって異なり飲食業や小売業などは
もう少し早い決算が望まれます。この種の業態は売上
などは毎日集計してすぐフィードバックする体制が
大切です。
さて、決算を早くしようとすると出てくるのが、請求書
が来ないので金額がわからないのでできませんという
話です。これは締日をきちんと決めて、ベンダーさんなどに
伝えておく必要があります。たとえば25日締めで毎月
5日までに請求書が到達したもののみ翌月末に支払う
と決めれば(GWや正月などは多少考慮するとして)
結構請求書などはある程度きっちり来るようになります。
(多少ベンダーとの力関係にはよります)
決算書があればそれでいい?
おはようございます。会社の規模にもよりますが新しいお客さん
に計数管理の話をすると、税理士さんに毎月
きちんと試算表を作ってもらっていますよ
またはちゃんと決算書作っていますという返事が
帰ってきます。
これで大丈夫でしょうか?まず毎月の決算書
はテストの結果です。勉強のできる子がきちんと
間違い直しをしたように、決算書を見て、修正
すべきところは修正して翌日以降に生かしていくわけです。
皆さんも学生の時にテストを受けてからずいぶん経って
結果をもらっても忘れてしまって間違い直しなどする気が
おこらなくなってしまったことはないでしょうか?
決算もできるのが翌月の後半や酷いと翌月の
末近くというのでは結果を生かせないですよね。
まずは、最悪でも10営業日以内というのが決算書
で大切なことではないでしょうか。