嫌なこと
辛いこと

悲しいこと
しんどいこと
生きることに疲れた時

"死"を考える



かつて私もそうたった

 

 

 

 



友達が出来ない
やっと出来た友達は転校してしまう

いじめにあった
何かされるわけじゃない
無視される
陰口を叩かれる
 

 

 

 

 

私がこんなにブスなのは、親の遺伝のせい

私がこんなに頭悪いのは、親の教育のせい

私がこんなに性格悪いのは、母と妹のせい

私が・・・
 

 

 



自分を押し殺し

人に合わせる

こんなこと言ったら嫌われる

じゃあ、しゃべらないでおこう

こんなことしたら嫌われる

じゃあ、何もしないでおこう

 


そうやって

殻に閉じこもって

小さく、小さくうずくまって


 

私なんて生きる価値がない
私が生きてる意味なんかない
死んだ方がまし・・・



 

 


 

 

落ち込むだけ落ち込んで・・・
ふと思う

 




死んだ方がましって
死んだことないのに・・・

生きてる意味ない
そやったら
なんで生まれてくるんやろ?








内科医
トランスフォーメ-ショナル・コーチ®

野上 徳子

 



今年に入り
二人から自分史を書き出すように勧められた

今までも
書き出したことがあったので
またかと思いながらもやってみた



再度
再再度
自分を振り返る
歩んできた軌跡



何を経験し
何を感じ
何を学んだのか



あぁ、
私は何度も何度も
同じことを繰り返し経験していた



それは
自分で選んで経験したことだった





「海は素晴らしい」
と100人の人に聞いていても 
自分の目で見て、音を聞いて
匂いを嗅いで、触れてみて
感じてみなければ分からない


海は広大で、青く、深い
光が反射してキラキラしている
波は穏やかで、暖かく
塩の香りがして、しょっぱい
でも時に
青黒く、冷たい
波が立って、荒々しく
岩に打ち付ける音も激しい


五感を通して体験して初めて分かる
「海は素晴らしい」
ということが






私の人生
何度も何度も体験した
体験しなければ分からなかった


物心ついたときから
どうして生きているのか疑問に思っていた
小学生の時、いじめにあった
学生時代、人と上手く関わることが出来ず苦しんでいた
医者になって、救った命もあれば、救えなかった命もあった
"死にたい"と思うことが何度もあった



それは、それらは、すべて
本当は、本当は




人が大好きで

人と関わることが大好きで

話すことが大好きで







生きているだけで素晴らしいびっくりマーク
生きる価値のない人なんていない!!






ということを学ぶための体験だった









トランスフォーメ-ショナル・コーチ®
内科医

野上 徳子

 

 

 

1月に入り、そろそろ鼻がムズムズしてきている人もいるかもしれませんね

私も花粉症でした

 

 

「でした。」って過去形?!

てことは、薬を使ったってこと?

もしくは、レーザー治療したんでしょう?

 

 

どちらも違います

 

 

 

私は花粉症を辞めました!

 

 

 

 

正確に言うと、

 

花粉症でいる自分を辞めました!!

 

 

 

 

私は生来健康で、病気はしたことがありません

風邪くらいは引いたことありますが、病気にはなったことがありませんでした

あんなに分厚い医学書の中のどの病気にも当てはまらないって、恵まれていると思っていました

 

 

そんな私が、ある日突然、花粉症になったのです

鼻から、鼻水がツー――ッと、垂れてきて止まらなくなりました

拭いても、拭いても出てくる

 


 

しまいには、テッシュを丸めて、鼻に入れ、鼻栓をしなけれはいけなくなりました

家にいる時なら、まだしも仕事にも支障が出るようになりました

仕事中は鼻栓をして、マスクで隠していました(笑)

花粉症の方は、毎年こんな辛い思いをしているんだと初めて分かりました

そして、とうとう私も抗アレルギー剤のお世話になるようになったんです

薬が効いて鼻栓は必要なくなりましたが、毎年1月~5月まで薬を飲み続けるようになりました

 

 

 

花粉症は免疫系の破錠から起こります

私も例外ではありません

スギ、ヒノキにアレルギー反応がありました

医学的には一度感作して、アレルギーを発症した状態が治ることはないと言われています

つまり、生涯花粉症と付き合っていかなくてはいけないということです

 

 

 

 

心理学的に内面をみていくと・・・

私の場合、次のような想いが出てきたんです

 

 

 

数年前の1月、子供が中学受験しました

残念ながら第1志望には合格せず、第2志望の中学に進むことになりました

この時の私はどのように感じていたか

 

 

私は自分で自分のことを“ダメな母親”と思っていました

子供の失敗は、自分の失敗

失敗する私は“ダメだ”と

 

 

 

 

 

失敗って、本当に本当に本当にダメですか?

 

 

 

失敗は成功のもと

禍転じて福となす

七転び八起き

 

 

 

“失敗”に対する解釈を変え、記憶の書き換え

そして、どういう自分でいるか新たにセットし直しました

 

 

すると、翌日には鼻が通っていたんです

鼻水が出なくなっていました

 

 

 

私はダメな母親でいる自分を責めていたんです

だから、この季節になるとダメな母親を想い出して症状を出していたんです

でも、失敗の解釈を変え、記憶を書き換えたことで、

ダメな母親でいる必要がなくなりました

 

 

 

何が言いたいかというと、

 

花粉症の原因は、免疫の破錠なんかではなく、メンタルだった!

この時期日本では、受験だったり、転校、転勤など年度の切り替えの時期

この時期出会いや別れ、決断を余儀なくされたり、いろいろな経験をします

 

 

それがいい悪いは別として、

この時期、あなたは何を感じていましたか?

この時期、自分にどんな烙印を押しましたか?

 

 

その烙印書き換えることが出来ますよ~

 

 

 

 

 

 

 

内科医

トランスフォーメーショナル・コーチ®

 

野上 徳子


新年あけましておめでとうございます。
今年もマイペースで綴っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


先週末、次女とケンカをしました。
お手伝いの分担について、口論となりました。
親として正論を言っているのに、何か違和感を覚えました。


そして、
次女の一言で、ハッとしました。
私は“子供は親の言うことを聞くべきだ”という信じ込みに気付きました。
だから、それに従わない次女に腹を立てていたんだ!

 

 

 

“子供は親の言うことを聞くべきだ”
親としては、当たり前のように思われているかもしれません。
子供だからと、ついこうしなさい、ああしなさいと命令口調になってしまうことってありませんか?



 

 

この信じ込みを辿っていくと、
子供の頃、母に叱られて正座をさせられている記憶が出てきました。
内容は忘れましたが、
高圧的で私の言い分は聞かず、
ただ言うことを聞けという態度に、当時の私は凄く腹を立てていました。
でも、小さかった私は反論出来ず従っていました。
従っていた自分にも腹を立てていたんです。

私はただ、私はただ、ひとりの人として、





尊重して欲しかった





次女に謝り、ひとりの人として意見を交換し解決策を見付け終了
その後主人とTVを観ていると、そばに寄ってきて、くっついてじゃれてきます(JKなのに・・・)
子供と大人を行ったりきたりしながら、大人になっていくんだな~


子供との対応に困った時、子供としてではなく、
ひとりの人として扱ってあげるといいかもしれませんね。






トランスフォーメーショナル・コーチ®
内科医
野上 徳子

 

 

先週末、"オーガズミックバース"を観ました


それは私にとって、とても衝撃でした
陣痛は痛みではなく、快感だって言うんです!





映像の中で、女性は尊重され、とても和やかで、安心感があり

一体となって支えている様子がとても印象的でした


そして
お産の間ずーーーーーっと夫が寄り添いっていて・・・
感動的でした



分娩室に夫は入るべきじゃないって思っていました
お産は女性ひとりでするものと思っていました

 

 

 

ひと昔前までは、自宅出産が当たり前だった

それが今では、病院で医療として扱われている




こんなお産があるなんて・・・



女性が本当にリラックスして
子供を産むことが喜びであり
夫婦の絆が深まるなら
何度でも体験したくなる
また子供を産みたいって!!





内科医
トランスフォーメ-ショナル・コーチ®️
野上徳子