アメブロを続けられた理由〜しーちゃんとの出会い〜 

 

私ひとりでは、きっと続けられませんでした。 

SNSは何度も挑戦しては挫折の繰り返し。 

最初の一歩がなかなか踏み出せずにいたときに出会ったのが、 下村志保美さん(しーちゃん)でした。 

 

 

しーちゃんは、お片付けのプロであり、アメブロを10年以上、毎日書き続けている方。 

アメブロから、出版にもつながり、次々と本を出版されていらっしゃいます。

 

【Amazon.co.jp 限定】自分時間が30分増える 余裕がある人の時間整理術(特典:【動画】片づけのプロが教える時間整理術 データ配信) (扶桑社BOOKS)

 

がんばらない片づけ: 「ムリなくキレイが続く」収納のヒント (王様文庫 B 260-1)

 

 

その経験をもとに、アメブロコンサルのモニター募集をされていました。 

私はすぐに申し込み、4月からブログを書き始めました。 

 

 

 

コンサルで学んだこと 

読者ターゲットの明確化から、プロフィールの整え方、 タイトルの付け方、ハッシュタグの活用法、内容の構成まで。 

本当に丁寧に教えていただきました。 

 

書く内容に迷ったときも、 さまざまな視点や事例を挙げて提案してくださり、 

SNSごとの違いまで、具体的に説明してくれました。 

 

そのおかげで、今ではアメブロの記事によっては 「いいね」が100を超えることもあります。 

 

 

 

 

続けられたのは、伴走があったから 

書けない日もありました。 それでも続けられたのは、しーちゃんが伴走してくれたから。 

ひとりだったら、きっと途中で諦めていたと思います。 

 

教えていただいたことのすべてを、 まだ実践しきれていませんが、 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 

 

 

 

しーちゃんのアメブロコンサル、おすすめです! 

・アメブロを始めたい方

・フォロワーを伸ばしたい方

・途中で挫折してしまった方にも

心からおすすめします。 

 

 

オープンチャット「下村志保美時短ライティングチャレンジ 習慣化したい人大集合」

朝5:50~6:00 お話しされています👇

https://line.me/ti/g2/lARLhAFDumEBKIOmp9GT7rWqr7N7wejzSYfITw?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

 

 

 

ひとつだけ、後悔していること 

それは―― 全部録画しておけばよかった! ということ。 

教えていただく内容が濃くて、 頭が追いつかずにメモしきれないことも多々ありました。 

 

今になって、もう一度見直したいと思うことばかりです。

 

 

 

 

 

オープンチャット「野上徳子の“病は氣から”」

毎朝6:30~6:50 お話しています👇

https://line.me/ti/g2/bNG6nB-1n79vRK7MJWfoksVv1gLhXCyRJxzDJQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山県育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。
 

 

私は、感謝日記をつけています。

その日、感謝できたこと、感謝を感じたことを綴っています。

いくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

 

 

 

今週の感謝

 

1.WaRa塾最終日に雲海から登る朝日をみれたこと

WaRaの研修生の方々も、「一年でこんなにきれいな朝日を見ることはめったにない」とおしゃっていました。

そんな貴重な朝日を見ることができて、本当に運がいい。ありがとうございます。

 

 

 

2.夫から、外出が多いなど、他にも・・・苦言を言われ、ちょっと落ち込んでいました。

私にとって彼は、“ストッパー、ブレーキ”の役割。

私がもっと地に足を付けて行動しなさいというメッセージだと気付いて、やっぱり感謝です。ありがとう。

 

 

 

3.出版塾の仲間とオンラインおしゃべり会

出版社からお声はかかったものの、それから進展がなく、もやもやしていました。

そんな時だからこそ、仲間の存在はとても大きい。

話しているだけで、もやもやは吹っ飛び、元気が出てきました。ありがとう。

 

 

 

今週の “ありがとう” ベスト3でした。

あなたは今週、どんなことに感謝しましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山県育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。
 

 

みなさんは「髪のドネーション」をご存じでしょうか?
病気や事故で髪を失った子どもや大人の方のために、切った自分の髪を寄付し、医療用ウィッグの素材にしていただく活動のことです。

 

実は先日、7年ぶり?に髪を切りました✂️ 

 

全く切っていなかった訳ではありませんが、それでも美容院に行くのは年に2回ほど。

気がつけば、髪は腰まで伸びていました。 

 

 

人からは「大変でしょう?」と言われることもありましたが、実際はくくってしまえば楽ちん。

だからこそ、長く伸ばし続けることができたのだと思います。 

 

今回は思い切って、長くなった髪を「髪のドネーション」として寄付することにしました。 

 

 

 

髪が必要とされる背景 

小児がんの治療や脱毛症、火傷などで髪を失った子どもたちは、見た目の変化から学校や社会での孤立を感じやすくなります。 

そんなとき、自然な髪の毛で作られた医療用ウィッグは、子どもたちの心を支える大切な存在です。 

 

 

 

どんな髪でも大丈夫? 

長さ:31cm以上が目安(15cmから受け付ける団体もあり) 

白髪やカラー:混じっていてもOK(ただしブリーチは不可の場合が多い) 

状態:乾いた清潔な髪であること 

 

髪は乾かして束ねてカット。

美容室によっては「ヘアドネーション対応サロン」で寄付までサポートしてくれます。 

 

 

 

 

主な受け付け団体 

 

 

 

切った後の心の変化 

長く伸ばしてきた髪をばっさり切ると、鏡に映る自分の姿もずいぶん変わりました。 

正直、最初は少し寂しさもありましたが、それ以上に 「すっきりした!」 という解放感が大きかったです。 

 

そして何より「この髪が、誰かの笑顔につながる」と思うと、髪だけでなく 心まで軽くなった気持ち になりました。 

 

ただ自分のために切るのではなく、誰かの力になると思えることは、とても幸せな体験です。 

 

(20年来私の髪を切って下さている片岡さん)

 

 

 

髪を寄付する手順(かんたん3ステップ) 

1. シャンプーして完全に乾かす 

2. ゴムで束ねて、必要な長さをカット 

3. 封筒や袋に入れて、受け付け団体へ郵送 

 

 

 

 

髪を切ることが“いのちの支援”に 

普段のヘアカットは、ただの身だしなみの一部。 

けれど、その髪が誰かの人生を支えることができるとしたら…。 

とても温かい循環だと思いませんか? 

 

 

髪を寄付することは特別なことではなく、ちょっとした思いやり。 

けれど、その思いやりは、確かに誰かの未来を明るくします。 

 

次に髪を切るタイミングで、ドネーションを意識してみませんか?

 

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山県育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。
 

 

 

 

 

 

 

 

9月も今日で終わり、明日から10月ですね。 

 

朝夕はずいぶん涼しくなってきました。 

日中はまだ暑い日もありますが、今朝は少し肌寒くて、散歩のときに薄手のジャケットを羽織りました。 

 

 

気象庁やテレビでは 

「秋がなくなった」 

「夏から急に冬になった」 

といった言葉を耳にします。 

 

 

 

そのせいか、患者様からも 

「秋を感じられない」

 という声をよく聞きます。

 

 

 でも、本当は私たちの五感は、ちゃんと季節の移ろいを感じ取っているはず。 

「秋を感じられない」と言葉にしてしまうことで、かえってその感覚が鈍ってしまうこともあります。

 

 

 

外からの情報に自分の感覚を合わせてしまうと、

自分の軸まで揺らぎ、他人のものさしで季節や心を測るようになりかねません。 

 

 

だからこそ、外の声よりも 自分の五感を信じて、感じる秋を大切に過ごしてみてください。 

 

 

その小さな積み重ねが、自分軸を保ち、自分らしい生き方へとつながっていきます。  

 

外からの情報に自分の感覚を合わせるのではなく、 

自分の五感を信じて、感じる秋を大切に過ごしてみてください。

 

 

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山県育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。
 

 

 

 

 

 

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あなたの子は、あなたの子であるが、あなたの所有物ではない。 

あなたを経てきたが、あなたから来たわけではない。 

あなたと共にいるが、あなたに属してはいない。 

あなたは愛情を与えるが、考えを押し付けてはいけない。

なぜならば、彼らには彼らの考えがあるからだ。 

あなたが彼らのようになる努力をしたとしても、

彼らがあなたのようになるように仕向けてはいけない。 

 

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愛を紡いだ詩人、レバノン出身の詩人・画家、カリール・ジブラーン(1883年 〜 1931年)の詩です。

 

 

 

私は子供に対して、

「勉強しなさい」

「お手伝いしなさい」

「お片付けしなさい」

など、

 

いつもいつも命令口調で、コントロールしようとしていたことに気付きました。

私自身もそのように育てられたので、それが正しいと思っていたからです。

 

でも、間違っていました。

 

 

 

子供が不登校になって初めて気付きました。

それに気付いたからといって、すぐに手放せたわけではありません。

 

 

また、ついつい

「宿題やった?」

など言ってしまっていました。

 

 

 

ジブラーンの詩は、子どもを信じて「ひとりの人」として尊重することの大切さを、そっと教えてくれているように思います。

 

私がどうやって手放せたのかについても、少しずつ綴っていきたいと思います。

 

 

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山県育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。