予防接種の季節になると、 

「本当は打ちたくないけど、仕方なく…」 

「副反応が怖い…」 

そんな声をよく聞きます。 

 

実は、ワクチンを受ける時の “心の状態” は、 

体の反応に大きく影響することがわかっています。 

 

今日は、短くまとめてお伝えしますね。 

 

 

 

心理学:避けるより“得る”意図の方が免疫が整う 

人の行動の動機は2つあります。 

 

① 何かを得たい(目的志向) 

② 何かを避けたい(問題回避)

 

 「インフルエンザになりたくない」

 「副反応が心配」 

という“問題回避”の意図は、ストレスを増やし、 交感神経が高まり、免疫が下がります。

 

 

実は、私も数年前までは、毎年インフルエンザの予防接種をしていました。

子供たちも同様です。

だけど、あることに気づいたんです。

 

それは・・・

インフルエンザワクチンを打った年の冬は、インフルエンザにかかっていました。

 

心理学を学び、その理由は予防接種を受けることで、無意識に問題回避の意図が働いていたためだと分かりました。

以来、予防接種は受けていません。

 

 

 一方、 

「元気に過ごしたい」 

「快適に冬を過ごしたい」 

という“得たい未来(目的志向)”に意識を向けると、 脳も体もリラックスし、免疫が働きやすくなります。 

 

 

 

脳科学:脳は否定形を理解できない 

「病気になりたくない」と思うほど、脳は“病気”のイメージを先に思い浮かべます。

 

すると、

  • 交感神経が優位

  • ストレスホルモンが上がる

  • 副反応が出やすくなる

  • 免疫が下がる

脳は、「◯◯しない」では動けません。

動けるのは、「こうありたい」という肯定的なイメージだけ。

 

 

 

量子力学:意図は現実を方向づける 

量子の世界では、 「意識」が現実の方向性を決める と言われています。 

 

怖れから打ったワクチンは、 体も“怖れのエネルギー”を受け取ります。

 

反対に、 

 

「これで安心して過ごせる」 

「私は大丈夫」 

 

という意図で受けると、体のエネルギー場が整い、反応も穏やかになります。 

 

スピリチュアルではなく、生物物理学でも説明できます。 

 

 

 

 

マインドセットの実践方法(最も簡単なやり方) 

ワクチンを打つときは、この一言に書き換えてください。 

 

❌ インフルエンザにならないために打つ

     下矢印

⭕ 元気で、快適に過ごすために打つ 

 

これだけで脳の回路が変わり、 身体がリラックスし、副反応も起きにくくなります。 

 

 

最後に:私が大切にしている心の在り方

 私はこんなふうに考えています。 

 

「インフルエンザになったとしても、必要があって起きたこと。 なってもならなくても、どっちでもいい。」 

 

この“受容”の姿勢は、心理学的にも、脳科学的にも、量子力学的にも 免疫を一番強く保つ在り方です。 

 

抵抗しすぎず、怖れすぎず、 軽やかに「元気で過ごす未来」を意図して選ぶ。 

これが、私がいつも自分にしている “インフルエンザのマインドセット法” です。

 

 

 

こちらも参考にしてくださいね👇

第1回:インフルエンザワクチンの「本当の予防効果」

第2回:インフルエンザワクチンの「デメリットと限界」

第3回:インフルエンザワクチン「医師 野上徳子の選択」

第5回:インフルエンザワクチンの「保存剤」

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。