Ponktutuusin
煮汁ダレで天丼：春鰯の徳な2品
no2328
2024.3.15
今日のお勧め記事!
美味!春鰯-2
れしぴの窓
(1009)
2021年3月15日更新、ぽつうno618の記事、「煮汁ダレで天丼：春鰯の徳な2品」を、ほぼそのまま掲載しました。
れしぴ
(0385)
楽しいおうちごはんメモ
春鰯の便利で
お徳な合せ技
煮付素麺と丼
煮汁ダレで天丼
春鰯の徳な2品
3月も後半に入ると、野山は花の季節。鯵・タコ・鰆・桜鯛と、海の春も本番となる。「春の鰯は脂の乗りがイマイチ」との定説は否定しないが、脂の甘味に隠れていた、鰯本来の旨味が前面に出るのも春鰯だ。
刺身ならサヨリのような、煮れば鯛、揚げればキスとは、鰯通の春鰯談だが、あながち、贔屓目の大袈裟ばかりとは言い難い。
近海三重県産中羽マイワシ5尾230ｇｗ入り1パックを購入、「煮」と、「揚げ」の二正面から攻め、煮汁を丼のタレにして鰯天丼、馬杉!
レシピの概要
鰯3尾は、柔らかく下茹でした牛蒡と、甘辛く煮付け、2尾は、手開き←して天麩羅に揚げ、煮付けの汁で丼に仕上げる。
1人前(目安)
ⓣ ⓣ は、タイマー使用マーク
ｐは小さじ、Ｐは大さじマーク
～ｇｗは、～ｇ位の意味
← は、参考記事リンクボタン
鰯(三重県産中羽マイワシ)、5尾、230ｇｗ、
牛蒡、60ｇｗ、
ピーマン、小1個、25ｇｗ、
南瓜、1㎝平切り枚20～25ｇ、
スライス生姜、10ｇ、
梅干、2個、20ｇｗ、
他に、
ごはん、250ｇｗ、
*濃塩水、砂糖、味醂、醬油、酒、サラダ油(揚げ油)小麦粉、
刻み青葱、紅生姜、ガリ、漬物、味噌汁の材料などを用意する。
*濃塩水＝水100ｍｌ＋塩Ｐ2
水、200ｍｌ、
砂糖、味醂、各Ｐ2、
に、鰯(軽くウロコを引き、すすぐ)、生姜、梅干を入れ、
中火で沸かしアクをすくう。
鰯に、
醬油、Ｐ2を加え、
ⓣ15miごく弱い中火で15分煮る。
牛蒡は、一口大に乱切りし、
ⓣ15mi弱めの中火で、15分下茹でする。
ピーマンは、頭1㎝落としで半割りし、
ヘタ、種綿を取る。
南瓜は、皮を粗剥きする。
ⓣ<<ⓣ<<牛蒡の湯を切り、鰯の鍋に移動し、
酒、Ｐ3を加えて弱火にし、
ⓣ25mi落し蓋をして25分煮る。
このタイミングで、
漬物、*吸い物を用意しておく。
*今日の吸い物：水200ｍｌ、濃塩水、出汁の素、各ｐ1、京花麩、1枚、
菜の花、ワカメ、シメジ、各適量。
鰯、2尾を手開き←する。
ⓣ<<鰯に、100ｍｌの足し水をし、ⓣ5mi弱い中火で5分煮て、
ⓣ<<火から下ろし、素麺を茹でる湯と、揚げ油をひにかける。
野菜と、手開きした鰯に下粉(小麦粉)を付け、
小麦粉、Ｐ3、
水、Ｐ2、
氷、適量の衣で、
180℃で、
ⓣ5mi南瓜、ピーマンは5分、
ⓣ3mi鰯は3分揚げ、
ⓣ<<ⓣ<<油を切る
湯を沸騰し、ⓣメーカー推奨茹で時間素麺を茹で、
ⓣ<<
水で〆る。
煮付は、中火で軽く沸かし、
ご飯、250ｇｗを丼に盛り、
煮汁、Ｐ1.5を回し掛ける。
天麩羅を盛り付け、煮汁、Ｐ1を回し掛ける。
(天丼)
煮付を鉢に盛り込み、
素麺を添える。
煮汁を全部掛ける。
(煮付素麵)
煮付素麵にガリ、吸い物に刻み青葱、天丼に紅生姜を、
各適量添え、お茶を淹れ、
煮汁ダレで天丼：春鰯の徳な2品、完成!
春鰯の煮汁で～(￣Ｑ￣)//
素麵も～(￣Ｑ￣)//
天丼も～(￣Ｑ￣)//
馬杉～!(“＆℃//
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2024.3.15.きょう朝:はやまぜ丼
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K朝
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今日の朝食*はやまぜ丼
はやまぜ丼で朝ごはん
はやまぜ丼:(ごはん、黒胡麻、一味唐辛子、叩き梅、きんぴら皮大根←、昆布佃煮:ごまさんしょこぶ←、自家製白菜漬け←、自家製大根漬け←塩胡瓜、入り、刻み海苔、刻み青葱、紀州沢庵、紅生姜添え)、
お椀:(小かぶ、小松菜、ほうれん草、春菊、葱、人参、生椎茸の味噌汁、茹で菜の花、茹でキヌサヤ、刻み青葱、柚子皮添え)、
お茶:(粉茶)、
…でした。
また明日
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