こんにちは、にしはらです。

連日体感温度-30度近い日が続き、
先日早朝、ダイヤモンドダストで
縦に虹がでる現象!おお、なんて素敵な!!
クリスマス、まさに神の降誕!!
ダイヤモンドダストっていうのは、
空気中の水蒸気が氷になって
キラキラ輝いてみえるんだけど、
太陽が二つあるみたいで、不思議だった


ここまできた。。。。。

先日30分バス待ちしたら熱でたわww
今日は家で養生中っす
さて、もう今年も終わるね~~~~

皆はどんな一年だったかな。
私は一年前がとおおおおい昔の様な気がするわ。
今回は、私自身のカナダに来てからの
今までを、私の内側からシェアしますだ。
皆もこれを機に、自分の内面を一年、
振り返ってみるといいかもね。
今で9か月になるんだけど、
5か月間は開墾期 


4ヶ月間は活動期 


って感じだった。
季節でいうと、開墾期は冬で
活動期は春って感じだな。
はたからみたら、きっといつもアクティブで
いっつも成長期(夏)収穫期(秋)みたいに見える
らしいけど、全然そんな事なくて、
まだ四季のうちの2シーズン目って感じ。
開墾期とは、傍から見たらそんなに変化が無い
けど、自分の中で超必死
っていう時期ね。
最初はスーパーで買い物するのも
緊張してたし、お店で希望通りのドリンクを
頼むのも、億劫やったし
街を歩いても、何も買えず帰ってくることも
最初の頃はあったなあ。

うろうろと場所を確認しながらヨガスタジオを探していた頃の近所の道。
特に語学が好きなわけでもなく、
何かを習得したいと思って
きたわけでもないので
ただただ、単純に
「専業主婦になって、優雅に
楽して、思いっきりヨガを楽しむ!」
という事だけが楽しみであり、
カナダ滞在期間の目的となっていた。
結局3月の半ばくらいまで仕事してたんだけど、
仕事してる時は、いつもスケ帳は真っ黒だった。
いつも午前と、午後と、夕方以降の3つのスケが
書かれてて、パート、個人事業、子供会役員、母業と、
まったく色の違う事を、一日の中でカメレオンのように
自分を適応させ、こなしていた。
「好きな事」を仕事にしたつもりだったけど、
いつもなぜか、疲れてて、しんどくて、休みたくて、
タマに休日をつくると、ほぼ睡眠で消えていた数年。
おかしいなあ。ヨガ好きで始めたはずなのに
「こうしなきゃ」に変わってしまったのは、
きっとヨガに対して自由度が失われているからだ。
4月になったら
全ての”やるべき事”から解放される!
だから、ヨガを自分本位で楽しみたい!
これだけが、私の心からの願いだった。
きっと、仕事がなくなれば、
時間に追われることなく、
私は超優雅なヨガ人生にちがいない!!!
そんなワクワクを胸に、成田から飛行機で11時間。
カルガリーでの生活が始まったのね。

初夏のバンフはほんとに気持ちよくって最高のパワースポットだ。

梅おにぎりを食べていると、乗鞍とバンフの違いがわからなくなる私。
優雅な専業主婦を楽しむ!という事以外、
何も考えてなかったので、
ホンマになんの準備もしておらず。
英語の勉強も、カナダリサーチも、
何にもしてなかったん。
これは、今更やけど遠回りやったとおもうし、
次からはちゃんと想像して準備したいとおもう。
具体的な後悔をあげると、
カナダを東まで横断するのに、
日本のカナダガイドブックを
一冊も持ってこなかった。
車で一時間のバンフのガイドブックさえ
持って来なかったし。
(それ位ヨガ意外興味なかったww)
頼みの綱は、行き当たりばったりの
ネット情報と、現地のパンフのみ。
そのせいで、面白い所も色々逃したかもしれない。
最初の1,2か月は
家のものを揃えていく事とか、
街を歩くこと、全て手さぐり。
コネが全くない状態だったから、余計ね。
準備不足が尾を引いて(必然だけどww)
英語のヒアリングと聞きとった
単語を家で復習する事や、
子供の世話で毎日一杯だった。
特に6月は迷ったり低速してる時期で
日記を見直してみると、
自分の生きる意味とか宿命とか、
人生で大事な事とは何か、とか
そんな事ばっかり書いてある。
本当に苦しかった。

時間があれば本ばかり読んでたな。
どうにか抜け出したくて、答えを探してたなあ。
お友達でもある鈴木ゆかりさん
にホロスコープみてもらったのも、
すごく役にたった。
信頼できる人からアドバイスもらったり、
ヒーリングできる場所を確保するのは
こういう時期にはすごく必要なん。
多分、日本国外に出て、比較対象ができた事で
自分や、日本人というアイデンティティが
より、見えてしまって、混乱したのかもしれない。
自分が大事だと思ってたものってそうじゃないかも!?
とか
今までこれでいいと思ってたけど、井の中の蛙だったの!?
とかね。
鎖国から開国した江戸時代みたいな価値観のカオスだね。
カオスになった自分の内面の中を
一生懸命透かして前を見ようとしている、
何が本当なのか、自分で見極めたいとあがく、
そんな6月だった。
7月に、カルガリーから8000㌔の旅に出て、
夫と協力しながら子連れでカナダを横断できた時、
何かひとつ、吹っ切れた気がする。
「躊躇しなければ、大体何とかなる。」
結構これが身体に沁みついて、
何処にいくのも、何をするのも、尻ごみしなくなった。
当然、だからといって、「怖い」とか「億劫」っていう感情は
完全ゼロにはならへんけど、強い払拭材料になったな。

500キロひたすらまっすぐはしるオタワへの道。内陸は暑かった。。。。

ホテルに着いたら夫は仕事、私は子供と街の開拓する、の毎日。
8000km カナダ横断の旅 その1
8000km カナダ横断の旅 その2
8000km カナダ横断の旅 その3
8000km カナダ横断の旅 その4
↑よかったら、読んでね。↑
9月、ここからが大きな転機だった。
私にとっては、活動期。
家族単位の行動から、社会と繋がりを
もつ生活にシフトしていったんだわ。
すっごく自然な流れでね。

一昨日はネイティブのお家で七面鳥の丸焼き忘年会。
生まれて初めてターキーにクランベリーソースをつけて食べた。
私は茄子の揚げ浸しと、カスタードプディンを持っていったよ。
新学期(こっちの進級は9月)
子供の付き合いがきっかけでできたママ友達。
日本人一人の私に、いつも声をかけてくれて、
そのうち、子供抜きでママ達だけも
色んな所に一緒に遊びに行くようになってんな。
子供の悩み事から、姑のハナシ、
不動産、投資、将来の夢、
文化の違いを感じながらも
喋り出したら終わることない、取り留めない会話。
滅茶苦茶英語でもいいから、皆で笑える話を
沢山して、いつも笑ってた。
これも開墾期にインプットした
英単語のボキャブラリーや、当たって砕けろ
精神のおかげ。
火曜日は毎週夕方図書館で行われる
子供のmathクラスに皆で通うようになり、
水曜の夜は、教会の大人の英会話クラスに
参加するようになった。
土曜日は日本人学校に通う事に決め、
生活はかなりそちらに引っ張られる
様になった10月。
前半とはうって変わって、社会と関わる事が増え、
時間もフル活動になり、外に向かって
何かする事が多くなった活動期だった。
こうやって振り返ってみると、
開墾期は苦しかったけど、
開墾期があったからこそ、活動期が
来たんだと思うし、アウトプットの流れに
乗る事が出来たんだと思う。
まさに、土を耕し、種をまいた前半と
個性豊かな芽がでてきた後半。
でさ、肝心の最初の私の抱負、
「専業主婦になって、優雅に
楽して、思いっきりヨガを楽しむ!」
は、どうなったかというとね。
専業主婦になっても、まったく生活の
”しんどさ”は変わらなかった。
という衝撃的事実判明wwwwwwww
人はね、どんな状況に置かれても
環境が変わっても、
悩みやすい人は同じ量悩むし、
悩まない人は同じ量しか悩まへんねん。
個人的には、私の一番のストレスや悩みの根幹に
育児があって、そのまた根幹には
自分の幼少時代の屈折した感情が眠ってる。
仕事してる時は忙しさに流されて
育児から逃げてたんだな。
気づいてなかったけど、
認めたくなかったけど、
自分は絶対子供と対峙してるつもりやったけど
苦しい育児から逃げたくて、
仕事一生懸命やってたんですね。実は。
あはははは。
あははははは。
あっはははは。
やーーだーーもう<(`^´)>
人によってはええ!?
子育てたのしーじゃん!
みたいな人もいらっしゃるだろうし、
働いてないんだからそれ位余裕でしょ!
っていう意見もあるだろうけど、
私にとっちゃこの9ヶ月は24時間
逃れられない母親業というものと
対峙し、時間的には余裕があるものの、
精神的には仕事してる時よりしんどかった。
時間に余裕があるから寝られたし、
”しんどさ”の質とかがちょっと違うけど、
でも悩んだ量は全く減らなかったと思う。
きっとね、
「Doing my best」
を考える時、人は絶対悩むんねん。
だって、自分にとってのベストって
何よ??って考える所から始めるからさ。
これを言い方かえると
向上心ともいうんだけど、
向上心が強い人って、必然的に悩むんだわ。
はっきり言って
生まれ持った素質だとおもうから(←性格)
「どうして私はいつも悩むんだろう」
って悩んでも、もうしかたないね(←諦め)
これからもステージが変わっても
同じ量、きっと一生悩み続けると思う。
ヨガは自分をコントロールするためのテクニック。
自分の感情をうまく制御するまでの過程に、
沢山向き合わなきゃいけない、
受け入れなきゃならない自分がいる。
思いっきりヨガを楽しむ!!
これからもっと、どうやって楽しんで
悩み事と付き合っていくか。だね。
言い方を変えると
どれだけ課題を楽しめるか。
逆に楽しめない課題とは、どうつきあっていくか。
もうすぐ新年。
私の来年が、もうワンステップ上がった
「成長期」となりますように

皆様にもワンステップ、
進歩のある一年が始まりますように

よい年末、お正月をおむかえください。

Do my best every day!!