● 重症のアダルトチルドレンから、愛され妻へ

こんにちは。岩田とよです。

前回のアダルトチルドレン卒業セミナーに参加してくださって、筋肉反射テストのデモをしてくれた、なっちゃん^^

以前にセラピーを受けてくださったのですが、

ゆっちさんのアシスタントさんなんです。

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そして私にとっては、重めACの卒業生として、びみょ~な感覚も分かり合える、とっても大事な、お友達です♪

「私は、ついこのあいだまで、そこそこ重症のアダルトチルドレンでした。」

という、なっちゃんが、今では

「現在は、心から幸せだと言い切ることができます。」という愛され妻。

そんななっちゃんに、6月20日のセミナーで、体験談をお話ししてもらいます。

なっちゃんから、生きづらさを感じるあなたへの、メッセージ。

こんにちは♪ ゆっちさんのアシスタントの高原奈津美です。

私はついこのあいだまで、そこそこ重症のアダルトチルドレンでした。

2013年1月に「愛され妻講座」を受講し、お陰様で現在は心から幸せだと言い切ることができます。

そんな私ですが、ここへたどり着くまでには、本当に生きづらい日々を過ごしていました。

2012年8月に、自分が「アダルトチルドレン」であることを自覚してからは、いろんなセラピストさんやヒーラーさんにお世話になったり、自分でできることもたくさんしてきました。

なのに、ある程度は良い状態になっても、心から幸せを感じることはできなかったのです。

ゆっちさんの「自分ハグハグ」さえ、できなかったんですね。

自分をハグして褒めようとすると、胃がキューっと、痛かったです。

そして、今回テーマになっている、5つの思い込みも、がっつり入っていました(笑)

1:私には、価値がない。 → どんなに頑張っても、認められない。どうせ私なんか・・・。

2:私は、見捨てられる。→ そのうち、私のことを捨てて離れていくんでしょ?

3:私は、攻撃される。→ どうせ攻撃されるなら、される前にこっちから攻撃しなきゃ!

4:女でいるのはイヤ。 → 男のように強くいないと、生きていけない

5:男は敵だ。 → 男だけじゃなくて、自分以外は全員が敵!


こんな状態でしたので、「愛されている」なんてちっとも思えなかったし、感情のコントロールもできませんでした。

少しのことでイライラし、過去の嫌な出来事と結びつけてはモヤモヤし、「また嫌なことをされるのでは・・・」と妄想しては傷ついていました。

「子どものような振る舞い」なんて、とんでもない(^^;

なのに、どうして「愛され妻」になれたのでしょう?

「自分は幸せになる」という決意と、周りの方の手助けで、コツを掴んだんですね。

これだけ重症だった私でさえ、ちゃんと愛され妻になれたのです♪

その総仕上げが、2014年8月に受けた、岩田とよさんのセラピーでした。

今、悩んで辛い時を過ごしている方も、幸せになる道はあります。

「自分の感情にフタをして生きていこう」と決めていた私が、「幸せ♪」と言えるまでになったんですから。

心から、皆さんの幸せを願っています。
 
なっちゃん、メッセージをありがとう♪

アダルトチルドレンから卒業した方の体験は、多くの仲間にとっての、希望です。

何年も、何十年も苦しんできたとしても。

こんな風に、本当に、スパン!と卒業できるんだ、って。

肌で、生で、感じてみてください^^

今日の20時から一般募集を開始します!ゆっちさんのメルマガを取っておいてくださいね。


新宿、渋谷、青山、秋葉原、Skypeでセラピーを行っています。恵比寿、原宿、表参道、飯田橋、池袋、高田馬場。

自己嫌悪、依存症、トラウマ、劣等感、焦燥感、完璧主義、コンプレックス、自尊心・自己肯定感、回復方法あります。