新型インフルエンザ対策用マスク
新型インフルエンザ対策用マスク
新型インフルエンザの流行に陰りが出てきましたが
北米では、なお死者がでるなど猛威をふるっています。
日本でも秋以降に新型インフルエンザの第２波の到来が予想されています。
新型インフルエンザには、うがい手洗いのほかにマスク着用が効果的
その新型インフルエンザ対策用マスクを、ぜひ備蓄してください。
世界のセレブが愛する超高級携帯
ＶＥＲＴＵ(ヴァーチュ)
超高級携帯会社が日本に上陸します。
右側の写真は、宝石ブランド「ブシュロン」と共同制作した
ルビーのコブラ付き携帯で、約４５００万円もします。
世界のセレブたちが愛用するこの携帯。
ゴージャスなのは、見かけだけじゃなく
ボタンひとつで２４時間体制のコンシェルジュにつながり、
高級ホテル並みのサービスが受けられます。
２００８年中に、日本にて販売がスタートするらしいです。
いかがですか？
国内旅行を楽しむコツ【東北からやってきた女将】
岩手県鶯宿温泉(おうしゅくおんせん)の某ホテルの女将から
電話が入った。
（鶯宿の名の由来：ウグイスが傷を癒していた事から名づけられた）
「いいですよぉ！なにかいい企画があれば、旅行会社へ提案しましょう。」
８月の猛暑のさなかの出来事です。
当日、駅で待ち合わせ。
電話では、何度かやり取りがあったものの
今回が初対面。
そして、そこに現れた女将の姿に、びっくり仰天。
黒の着物姿（花柄の刺繍・・・）
げっ！極妻？？？
アスファルトの照り返しで体感気温は、４０度を超えている。
正直、コチラは、その姿を見るだけでも暑い・・・
それでも、汗だくになりながら
お取引のある数社の大手旅行会社へと向かい
ツアー企画担当者と商談をおこないました。
このホテル。
正直言って、建物は古い。
しかし、お客様の評判がよく、地元の食材を使った郷土料理もうまい。
値段の割りには、いいものを提供してくれています。
いちばんは、女将の気さくな人柄。
東北のひとらしく、素朴であったかい。
東北は、温泉・郷土料理・大自然・郷土芸能など見所がいっぱいあります。
私のお気に入りは、「東北の大自然」と「東北の暖かい人々」かな？
八幡平アスピーテライン、蔵王スカイラインなどから見渡せる手付かずの大自然。
赤色・乳白色・緑色など、種類豊富な天然温泉。
独特の郷土料理。
青森ねぶた祭り、秋田竿燈まつりなどの伝統行事。
そんな東北にはまってます。
そして
セールスが功を奏し、
次のシーズンに、企画がヒットし、約１,０００名の送客に成功！
サークルでお泊り企画を東北でやったら、
外国人、喜ぶだろうな・・・。
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国内旅行を楽しむコツ【世界遺産「知床」の旅】
添乗に行くことになりました。
とても思い出深い旅でしたので、
日記に綴ります。
行先は、世界遺産「知床｣を巡る素敵な旅です。
付き添う団体様が
なんとっ
８０歳すぎのおばあちゃん８名様ご一行。
なんでも、女学校の同窓生というから驚きです。
毎年、恒例の国内旅行ということで一週間の長旅に付き添う事になりました。
言葉使い・服装・上品な振る舞い・・・
女学校を卒業しただけあって
昔は、お嬢様だったことでしょう (失礼しました
) (卒業後は、全員が学校の先生に)
そんなハーレム状態
の旅も、最終日に差し掛かった頃、 空港に着く前に
みんなで女学校時代の校歌を熱唱。
びっくりさせられました。(自分の学校の校歌も歌えやしないのに・・・)
毎年恒例の同窓会旅行
今年の校歌は、どこで鳴り響いたのでしょうか
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海外旅行を楽しむコツ【ニューヨークカウントダウン つづき】
大晦日に行なわれる最後のビッグイベント
【ニューヨーク カウントダウン】
ボディガード役の私は、
姫２人を連れて
イエローキャブで
タイムズスクエアへと向かいました。
事前の情報によると
タイムズスクエアを中心に
時間帯によって１ブロックづつ
外側へとバリケードが張られていき
一度張られたバリケードの中へは、入れなくなります。
（テロ対策のためです）
夜、２２時頃についたのですが
１０ブロックくらい先から
すでに中に入れなくなっていました。
もちろんタイムズスクエアは見えません。
そしてカウントダウン
ビルの隙間から
チョコっとだけ
花火が見えました
地元のニューヨーカーたちは
ドンちゃん騒ぎに発展。
屋外では、アルコールが禁止されているのも関わらず
みんなハイテンション
路肩に駐車していた車の上に乗り
車は、ボコボコ
しまいには、男たちが、姫のひとりに抱きつこうとしたんです。
身の危険を感じた瞬間でした。
ボディガード役とはいえ、
ちょっとビビリました。(体は183cmの大男ですが、小心者なんです)
そして、退散
バイオレンスなアメリカを体験できました。
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海外旅行を楽しむコツ【ニューヨークカウントダウン】
新年のニュースで
必ずと言っていいほど取り上げられる
ニューヨーク･タイムズスクエアのカウントダウン。
紙吹雪が舞い、花火が打ち上がり、
ニューヨーカーたちは、歓喜に酔いしれます。
そんなイベントに参加しようと
２０００年おおみそか
ＨＩＳの同僚女子２人とボディガード役の私と３人で
ＨＩＳニューヨーク支店へ転勤になった先輩の訪問も兼ねて
ニューヨークへと旅立ちました。
ところが・・・・
(次回に続く)
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海外旅行を楽しむコツ【差別･軽蔑用語に注意しよう】
日本人は、差別･軽蔑用語でよく
「ジャップ」と呼ばれることがあります。
アメリカ人は、「ヤンキー」
オランダ人は、「ダッチ」
こういった差別･軽蔑用語は、絶対に口にしてはいけません。
また
黒人を、「ニガー｣
と呼ぶことは、黒人に対して侮辱的な言葉となります。
殴られるか訴訟問題になる可能性があります。
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海外旅行を楽しむコツ【手荒く迎えてくれたモンサンミッシェル】
初めての海外旅行。
無謀にも一人でヨーロッパの地に降り立ちました。
でも私にとっては、一生忘れられない旅・・・です。
なかでもモンサンミッシェル
パリからのアクセスは、バスツアーに参加するのが一般的ですが、
ユーレイルパス(鉄道が乗り放題のチケット)を持っていたので
２回ほど鉄道を乗り継ぎ、バスに乗り換え、やっとたどり着きました。
でも、快晴だった天気は、いきなり雷雲に・・・
稲妻を轟かせ、ついには、ヒョウまで降ってきました。
周りの外国人観光客たちと小屋に非難。
しばらくすると今までの暗闇がうそのように明るくなり、
なんとっ！
モンサンミッシェルに、虹がかかったのです～
外国人たちと大喜び！！！
その光景は、今でも頭に焼き付いています。
また、行きたいっ！
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世界が見たニッポン【物価が高い？ニッポン】
日本を訪れた外国人が
英語ガイドつきの日帰りバスツアーに参加。
旅行会社のカウンターに行くと
日光行きのツアー１３,５００円と案内されます。
逆に日本人が日光行きの日帰りバスツアーに参加すると
６千円～７千円。。。
約２倍の料金差です。
ニッポンを訪れた外国人が
安くで観光する方法は無いものか・・・
そこで、その夢を実現させるため
あるサークルを立ち上げました。
近日中に、お知らせします。
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