数週間ほど前の話。

私のところにこんな招待状が届いた。


献血のお誘い。
あなたの家の近くに、献血バスが来ますよ、というお知らせのハガキ。

献血好きな私は行く気満々爆笑

ところが、この数日後に赤十字から電話がかかってきた。
内容はハガキと同じ。
そしてぜひ献血にご協力を、と。

なんだろう、このかんじ。
ちょうど宿題をやろうとしていたときに、母親から
「宿題やりなさい凝視
とか言われたときのような。
言われなくてもやるところだったのに、みたいな。

すっかりやる気を失くすよね〜えー


子どもかっ


結局は行きましたよ。
献血好きだから。(どんだけ〜)

献血バスの受付に行くと、ナポレオンの凱旋もかくや、というくらいの大歓迎を受けた。
この日は献血に来た人がものすごく少なかったらしい。

まず血圧測定。
147-85
高っ驚き(私の平均は115-75)
しかし係の人は
「理想的な数値です」

体重をはかると
(数値が)最高です」←絶対ウソ

献血前の採血では
「ヘモグロビン濃度が素晴らしい!
(タブレットを見ながら)あら、カネコさん、ここ数年のヘモグロビン数値がずっと同じ!
素晴らしいです!
理想的です!
本当に素晴らしい!
すごいです!」
と大絶賛。

半世紀以上生きてきて、こんなに褒められたことがいまだかつてあっただろうかというくらい褒められた。
ヘモグロビン濃度を。


献血は何の問題もなく終わり、さあ帰ろうというときに、係の人に
「半年後にまたここにバスが来ますから、ぜひまた献血をお願いします!
他の所では絶対にやらないでくださいね!」
と力強く言われた。

数年前にも同じことを言われたな。
献血バス同士で争っているのか?
人数を競って、血で血を洗う闘いが?
だけに?

そしてつい先日、血液検査の結果が届いた。
相変わらず、コレステロール値がぶっ飛んでました笑い泣き
でも輸血には使えるらしい。
少しでも役に立ちますように。





クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

ベランダでは、パイナポーちゃん(パイナップル)の子株のひとつが項垂れていた。
え?何?どうしたの?と触ったら、いきなりゴロンッ


ええええええ〜〜〜〜〜っゲッソリ

根っこが無いガーン



慌てて植木鉢の中を掘り返してみたら、そこには根の痕跡すらも無かった。
いつの間にか根腐れしていたらしい絶望

全然気付かなかった〜えーん

しかしよく見ると新しい根が出かかっている。

とりあえず、とろけて腐っているところを出来るだけ削り落として、また植え直した。
うまく復活できるかなうーん


そしてこちらは親株さん。(手前にいるのはもうひとつの子株ちゃん)
この写真だと大きさが全然分からないね。
土から上の高さが80cmになった。

何気なく上から覗いてみたら、
ん?


これはもしかしてポーン

4年目にして、とうとうはてなマーク

うわ〜っ、どうしよう滝汗
肥料とかあげたほうがいいのかしらあせる
なんかドパドパあげたくなっちゃうよねあせる
でもあげすぎても良くないだろうし、でもでもでも滝汗

と、すっかり狼狽えているワタクシ笑い泣き




先週の木曜日(25日)に、ネモフィラを見ようとひたち海浜公園(茨城県)へ。


ちょうど見頃でございました爆笑
天気も良かったしニコニコ


混んでたけどね~笑い泣き



菜の花も満開ニコニコ




せっかく茨城県まで(東京から)来たことだし、他も見てみようと、このあといばらきフラワーパークへ。


ここに来たのは初めて。
既に桜が終わっていて、バラは蕾をつけだしたばかり。
中途半端な時期に来てしまったらしいキョロキョロ
バラの数がかなり多かったので、全部咲けばそうとう見応えがあると思うけど。

今回咲いていたのは
ポピーと、

ムラサキハナナと、


シャガくらい。

あとシャクヤクだったかな。
藤も少し咲いていたけど、写真撮り忘れた汗

来る時期が違えばもっと楽しめたかもしれないけど、今回はちょっと物足りなかった絶望


ということで、ここを出てからその足であしかがフラワーパーク(栃木県)へ。


パーク全体でいうと、藤の見頃には若干早かった。
GW後半には満開になりそう。




私が行ったときはツツジが満開だった。
ここのツツジは高さが2mを超えるものが少なくないので、かなりの壮観さを誇っている。



今年の藤はものすごく香りが強かった。
まだ満開ではなかったのに、香りに酔いそうになるほど。
5月3日〜5日あたりは藤の大棚が、目もくらむような美しさになっているんじゃないだろうか。
今年は藤の花の当たり年かもキラキラ




カブト カブト カブト カブト カブト

もうすぐこどもの日だけど、兜を出して飾るのが面倒臭くなってしまったので、ぬいぐるみに折り紙をつけて終了口笛

チープなお節句笑い泣き



白内障の手術で入院したとき、最初に私の担当になったのは、思わず息をのんでしまいそうになるほど綺麗な看護師さんだった。俳優やモデルでもあんなに綺麗な人を見たことがない。スタイルも最高。声も魅力的。


今すぐにでも俳優かモデルに転職すべきでは?

とお節介を焼きたくなるくらいの美人さんだった。


マスクを取ったらどうなるか分からないけどね。(←失礼の極み)

いやいや、マスク越しとはいえ、あんなに綺麗な人は初めて。眼福眼福ラブ


綺麗だけど、年齢的には私の娘くらいになると思うので(もっと若いかも)、私にとっては可愛い女の子、というかんじ照れ

心の中で「ミレイちゃん」と命名。(←桐谷美玲風の美女なので)


このミレイちゃん、けっこうなおっちょこちょいあせる

細かいことをいろいろやらかす。

しかしどのミスも命に関わる心配のない些細なもの。

だから何をやらかしても「可愛いからいっか照れ」とむしろ微笑ましい。


美人って得だね笑い泣き


そんなこんなで予想外の眼福に酔いしれているうちに、手術の時間が迫ってきた。

手術の前には、点滴用の針を腕に刺す。

手術中に不測の事態が起きたらすぐに点滴を入れられるように、ということらしい。


この病院には数え切れないくらいたくさんの看護師さんがいるんだけど、この針を刺しに来たのがミレイちゃんだった。


え、ミレイちゃんなの滝汗


はっきり言って、ちょっと不安汗うさぎ

でも私は既にまな板の上の鯉。

おとなしく腕を出しましたよ。



消毒を済ませて、いよいよ針を刺すとき、ミレイちゃんはこう言った。


「はい、チクッとしま〜す。

せ〜のっ」


勢いっゲッソリ


しかし針自体は無事に刺さったポーン

ミレイちゃんすごい笑い泣き



おっちょこちょいとはいえ、プロの看護師なんだから当たり前、とか思うでしょ。

ところがさにあらず。


私の血管はかなり細いらしく、注射を失敗されるのは日常茶飯事なのだ。

献血でも何度も失敗されているし、健康診断の採血でも失敗される。

出産のときも病気で入院手術になったときも。

とにかくよく失敗される。


私の腕を見た途端、

「えっガーン

とか

「大丈夫かしら驚き

とか

「どうしようゲッソリ

等と声を出してしまう看護師さんも珍しくない。


実際、今回の白内障の手術のときも、もう片方の目の手術のときは別の看護師さんが担当して失敗した。


そんな中、おっちょこちょいのミレイちゃんが一発で成功したことに私は感動したキラキラ

可愛さ倍増ラブ



なかなか楽しい入院ライフでございましたグラサン




カメ カメ カメ カメ カメ

明け方に冷え込むことがなくなったので、アカミミちゃん(ミドリガメ)をベランダに移した。
これから初冬まで、ベランダで放し飼い。


毎年のことなので、引っ越しに動じることもなく、翌日には我が物顔でベランダ中を歩き回っていたゲラゲラ



数日前に、白内障の手術を終えて退院いたしました。

比喩ではなく、本当に世界が明るくなったキラキラキラキラキラキラ

今までどんだけ見えていなかったのかと、我ながらびっくり。


なかでも一番驚いたのが黒!

黒が黒く見える!(←当たり前)

白内障を発症してからの5年間は、視界全体にうっすらと白い靄がかかっているような状態だったので、クッキリとした黒い色を見たことがなかった。

手術が終わって、病院で眼帯を外した瞬間に、黒の黒さに衝撃を受けた。

5年ぶりの黒に感動泣くうさぎ



そしていうまでもなく視力も上がったので、家に帰ってこれまたびっくり!


家の中が汚れてるゲッソリ


もうね、壁の汚れなんて、これまでは全然見えてなかったのよ。

うちの壁がこんなに汚れてるなんて知らなかった絶望


トイレに至っては、ドアを開けた瞬間に卒倒しそうになった。


なにこの汚さゲロー


慌てて大掃除!なんてしないけど(しないんか)、とにかく寝込みそうなほどのショックでございました。(でも掃除しない奴)



ネガティブショックは凄まじかったけど、実際には手術して良かったことの方が遥かに多大チュー

手術前はメガネの上にハズキルーペをかけても細かい字が見えなくなっていたけど、今は裸眼で文庫本を読めちゃう爆笑


但し焦点が合うのは顔から40cmくらいの距離だけ。

それ以外は全てほんのりとぼやけている。

先生の予想では、私の視力は0.1くらいになるのではないか、とのこと。

もともとの視力が0.04くらいだったから、かなり上がってはいるけど、新しいメガネは必要になる。

しかし視力が安定するには1ヶ月くらいかかるらしく、メガネを作るのはそのあとね、と言われてしまった悲しい


0.1って、たぶん私が中学生だった頃の視力だわ。

当時はこんなに良く見えていたのか。

自分では見えにくいと思っていたけど。

そう思っていたなら目を大切にすればいいものを、何も考えずに目を酷使して、さらに視力を落としてしまった。


いまさらだけど、目は大切にしておくべきだったな。

どんなに大切にしても白内障にはなっていただろうけどさ。


後悔先に立たず。

無事に手術が終わったことだし、この眼内レンズは大事にしよう。




晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ


最低気温が二桁を維持しているようなので、ベランダのパイナポー(パイナップル)ちゃんたちに被せていた不織布を外した。






このあとアルミシートも外した。

不織布を被せるためにほとんどの葉っぱを短くカットしてしまったので、なにやら痛々しく見えますが、3鉢ともかなり元気ニコニコ


今年も無事に冬を越せて良かった爆笑

一番大きな鉢は4年目に突入。
どうなるかなキョロキョロ



浴室のリフォームが終わった。

ダンナと私には驚きのリフォームとなりました滝汗


作業中に業者さんたちが騒ぎだしたので、嫌な予感はしていた。


業者さんが浴室の壁を外したら、後ろがこんなことになっていたらしい。

(汚画像が出ます、ご注意!)






腐食と錆びでボロボロゲッソリ
壁の裏側に水が入り込んでいたらしいガーン
浴室の壁って、完全防水じゃないの?驚き

表からは全然分からなかったとはいえ、こんな状態の浴室をずっと使っていたのかゲロー

よく体を壊さなかったな驚き

業者さんいわく、下の方が少し黒くなるのはよくあることだけど、ここまでひどいのは珍しい、とのことガーン

「原因は何でしょう滝汗

「一概には言えません。

家族の人数が多くて使用頻度が異様に高いとか、掃除のときにゴシゴシと強く擦り過ぎてコーキングに傷がついたために、そこから水が入り込んだりとか」

「なるほど」


うちは3人家族なんだけど、と思いながら聞いていたら、次の言葉にびっくり。

「ちなみに、掃除の際にカ○キラーとかそれに類する薬品を使っていませんでしたか?」

(ダンナが)ダクダクに使ってました滝汗

「実は、わりとよくある原因がそれなんです。

カ○キラーの成分が強すぎて、コーキングを傷めることで水が廻ってしまうんです」

「そうなんですかゲッソリ

「そうなんです凝視

ですから、今後は絶対にカ○キラーは使わないでください真顔

「はい絶望(←私が掃除担当ということになっているので、そう返事をするしかない)


本当の掃除担当のダンナに後でそのことを告げると、大ブーイングえー

「絶対ヤダムキー

カ○キラーを使わないと掃除した気がしないムキー

俺は中性洗剤なんか使わねぇムキー

「そう言われましてもネガティブ(←じゃあ私が掃除するよ、とは言わない)


ダンナは何故かカ○キラーが大好き。

メーカーは問わないので、似たような物ならトップバリューでも何でもいいらしいけど。

とにかくそれを大量に使う。

一度の掃除に一本使い切りなんてザラ。

しかも大容量のやつ。

それを使って素手で掃除する。

どんだけ好きなんだチーン

ちなみに原液浸しになってもほとんど手荒れしない。

皮膚が丈夫にもほどがある絶望



掃除問題はともかく、リフォーム後は見違えるほど綺麗で素敵な浴室になったラブ

当然、一番風呂は私がいただきました爆笑





黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花 黄色い花


ここ数日でかなり気温が上がってきたので、ベランダのハナミズキに被せていた洗濯ネットを撤去した。




元気に冬を越せました爆笑
支柱が割り箸なのは御愛嬌てへぺろ
まだ小さいからね。
でも次の冬は防寒の必要なさそう。
もともと街路樹に使われるような丈夫な木だし。
むしろ今回が過保護だったかも。
とはいえ、種から木を育てるのは楽しい〜爆笑

後ろに写っているのはアメジストセージ。
ワサワサしすぎているから、梅雨頃にはバッサリとスポーツ刈り(?)にする予定。



なかなかの長文になってしまいました滝汗

お時間のあるときにお読みいただければ幸いでございますニコニコ



先日、浴室リフォームの話を書いた。

何故リフォームすることになったのかというと、飛び込みの営業が来たから。

しかも、数日の間に2社もやって来た。


1社目の営業マンは、うちの給湯器カバーの色に目をつけたらしい。 

(このマンション内では)お宅だけカバーの色が違いますよね」 

「えっ、そうなんですか?びっくり←知らなかった

「そうなんですよ。

他のお宅は白なんですけど、こちらのお宅のカバーは薄いベージュなんですよね」

「そうなんですか。

給湯器カバーなんて普段見ないから知らなかった汗うさぎ

「まぁ、そうでしょうね。

いちいち見ませんよねニヤリ

で、お宅のこの色なんですが、1万円なんですよ」

「は?凝視

「カバーをこの色にするためには、工事料金とは別に、1万円払っているはずなんです」

「払った記憶はありませんがうーん

「払っているはずです真顔



(お借りした画像を使いました)


このあと、

カバーの色ごときに1万円も払うくらいだから、リフォームもやりますよね?

リフォームにもお金をかけますよね?

的なことを言いながら、グイグイと迫ってきた。


私はこういうグイグイ系の人は苦手なので、本来ならその場で断るんだけど、我が家はその頃ちょうど浴室のリフォームを検討中だった。

すごいタイミングあせる


この会社はマンション内の別の家で、しかも複数の家でリフォームの工事中だったので、おそらく怪しい会社ではないだろう。


じゃあ、いいかな、と思って頼もうとしたら、なんと向こうからストップがポーン

「今日はこのまま帰りますので、ご主人と話し合ってから連絡してください」

と言って名刺を差し出してくる。

「いま決めちゃって構わないんですけど」 

「いいえ、ご主人ときちんと話し合って決めてください。

よくあることなんですが、奥様が納得して契約しても、あとになってご主人から納得がいかないとか許可した覚えはないとか言われてキャンセルになったりするんです。

ですので、ご主人の了承を得てから、この名刺の番号に電話してください」


はい、終了。

一応名刺は受け取ったけど、注文はしない。

だって私は業者に電話をかけることが大の苦手なんですもの。(←コミュ障気味)

だから「いま決めます」って言ったのにえー



2社目の営業マンは、いかにも

どうせダメだろうけど、一応来てみました。

上司がうるさいから。

という感じの人だった。


不貞腐れているわけでもなく、やる気がないというわけでもなく、「断られるに決まっている」と確信している感じ。

しかし上司からは行けと言われているから、行かないと、みたいな。


微妙な空気感だ笑い泣き


とはいえこちらはリフォームの検討中だったから、一応話を聞いた。

そのうち脈アリと判断した営業さんは

「では、このまま見積もり担当の者にバトンタッチしていいですか?

今から連絡すれば、20分ほどで到着します」

と言ってきた。

「いいですよ」

「ご主人に確認を取らなくていいんですか?驚き

「大丈夫ですパー真顔

「では」


本当に20分後に現れた見積もり担当の人は、浴室内の寸法を測ったり壁の色や材質の説明などをしながら、不安そうに

「ご主人に確認を取らなくていいんですか?驚き

と聞いてきた。

4回も。


「大丈夫ですパー

「夫は仕事中なので電話できません」

等と答えていたんだけど、向こうは不安を隠さない。


決定権は私にあるので大丈夫なんです(←事実)と言いたいが、掃除のズサンな主婦(←前回参照)の言葉を信じてもらえるかどうか分からない汗うさぎ


あまりにも向こうが心配するので、ダメ元でダンナにラインを送ってみた。


即、OKの返事が来ましたよ。

仕事暇なのかキョロキョロ


「ラインで連絡つきました。

OKだそうです」

と私が言った時の、向こうの喜びっぷりはすごかった。

アメリカ人でもここまで大袈裟に喜ばないだろうと思われるほどの喜びよう。


そんなに不安だったのか笑い泣き


1社目の人も言ってたけど、本当にご主人からの契約取り消しってやつがあるのねキョロキョロ


妻に決定権がある家ってそんなに少ないのかなうーん

っていうか、うちの場合は私に決定権があるというよりは、ダンナが何も考えてくれないから私が決めざるを得ない、が正しい表現なんだけど。

 


浴室のリフォームをすることになった。

その見積もりに来た業者さんが、浴室内の寸法をあれこれ測りながら、

「普段、浴室の掃除をされているのはどなたですか?

ご主人さまですか?」

と聞いてきた。


「いえ、私ですパー真顔

と答えると、

「えっ、そうなんですか?びっくり

と驚く業者さん。


他の家では、旦那さんが浴室の掃除をしている家が多いそうで。


知らなかった滝汗

だったら、私も正直に言えば良かった。

実はうちもダンナの担当。(おいっ)


あとでダンナから

「なんでそんな変な所で見栄を張るわけ?えー

と呆れられたが、そこは主婦の意地ってもんよね。(そうなのか?)


採寸が終わったら、リフォームに使われる床と壁の材質の説明が始まった。

ここで思わぬ展開に汗

業者さんはうちの浴室の壁や床をあっちこっち指差しながら、

「こういった水垢が付きにくいんです」

「こんな風にカビが生えることもなくなりますよ」

「こういったカルキの結晶も付かなくなります」

等と説明した。


我が家の浴室がこんなに汚れていたなんてゲッソリ


いつも裸眼で入浴しているから、全然見えてなかったチーン

メガネをかけて改めて見ると、そこかしこに小さな黒い点(カビ)や、白いすじ(カルキの結晶)ガーン

しかし今さら、掃除をしているのは、実は夫です!とも言えずえーん


これじゃ私の掃除に問題があるみたいじゃん泣くうさぎ


最初から正直に言えば良かったえーん

(そういう問題か?)





パン パン パン パン パン


2枚目のお皿ゲット爆笑

毎日大活躍チュー



昨日は河津桜を見に、神奈川県の、三浦海岸駅と小松ヶ池公園の間を歩いて来ましたよニコニコ

風は強かったけど、空が青く澄んでいて、桜のピンク色が美しかったラブ



ネットの記事によると、この桜の木々が1.5km続いているらしい。

それを徒歩で観賞。

足底筋膜炎が悪化中なのに、何をしているんだか笑い泣き







帰りに、梅を見ようと湯島天神(東京都)へ。




ちょうど受験期なので、梅より絵馬の方が壮観だったゲラゲラ



数日前には越生梅林(埼玉県)にも行った。
紅梅がほとんど終わっていて、白梅と、ピンク色の枝垂れ梅が多かった。
しかも天気がイマイチだったのよ。
曇り空に白梅の映えないことったら絶望






蝋梅もポツンと咲いていた。

ほぼ毎年、蝋梅を見に宝登山(埼玉県)に行っているんだけど、今年は機会を逸してしまった。
残念。



昨日は踵の痛みに気を取られて、花の美しさを満喫することができなかった〜えーん
痛むのは片足だけなので、杖を買おうかと本気で悩んだ汗

でもダンナが杖には反対なんだよねうーん
一度杖を使ってしまうと、杖に頼ることを覚えてしまって、自力で歩かなくなりそうだから真顔
だって。

なんか、体育会系の考え方じゃない?
根性や努力で痛みが収まるかっムキー

そもそも仕事中は痛みを我慢して杖なしで歩き回っているんだから、遊びに行くときに杖をついても杖に頼りっきりにはならないだろう。
ダンナが、歩き回る必要があるところにばかり私を連れ出すから杖が必要になるんだってのにえーん

ちなみに仕事中は足の裏に湿布を貼っている。
昔ながらの白い湿布じゃなくて、パットっていうのかな、厚みが全然無くて、単なるシートみたいな湿布。
サロンパスみたいなものって言ったほうが分かりやすい?
実際はバンテリンだけど。 

白い湿布を足の裏に貼って歩き回ると、白いネチャネチャした物が足の裏にくっつくでしょ。
それが嫌でパットにしている。
しかしこれも、歩き回って数時間経つと、歩くたびに足の裏がヌルヌルしてくる滝汗

何か良い方法はないものかしらキョロキョロ



授業参観で記憶に残ってること  

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私が小学生だった頃、今から40年以上前、えっ、そんな前なのポーンと自分でびっくり!、それはともかく、私が小学生の頃は、授業参観といえばたいてい、母親が来るものだった。

授業参観が日曜日に開かれても、父親の数はチラホラ、という感じで、教室の後ろに横一列で立つのはほとんどが母親だった。


ところが、私の担任がアイドルのように可愛らしく若い女性になった途端、状況が一変した。

教室の後ろが、父親達で埋め尽くされたのだ。

教室に入りきれない父親達が廊下から身を乗り出して覗き込んだりもしていた。


他のクラスは当然、例年通り母親ばかり。

うちのクラスだけが、異様な光景となっていた。


もちろん、私の父親もそこにいた。

幼稚園の父親参観以外で、私の父が授業参観に現れたのは、その一回のみだった。

帰宅した父は満面の笑みで

「可愛い先生だったな〜ラブ

と喜んでいた。


子どもたちが教室で自分の父親を見て

情けないチーン

と思っていたことを、父親たちは知らない。





トラック トラック トラック トラック トラック


先日アマゾンに細々とした日用品を注文した。

確定ボタンを押したら、1つだけ別便になると表示された。

よくあることなので、気にも留めていなかった。

しかし、届いた別便の箱を見てビックリポーン


これだけだと何がなんだか分からないよね。

私の予想より、箱が巨大だったのよ。

だって、中身はヘアバーム1個なんだもの。


なんかもう、色んな人に色んな意味でごめんなさいって感じ笑い泣き




パン パン パン パン パン

ヤマザキ春のパンまつりで、1個目のお皿をゲット爆笑
さっそく愛用中チュー




 

最近見た映画はこれ

 

Ameba映画部

 


数日前のことだけど、久々に映画館に行った。

観たのは「ある閉ざされた雪の山荘で」

雪の山荘というタイトルが示唆しているように、閉ざされた空間で連続殺人事件が起こる話。


まぁまぁ、面白かった。

みんなにオススメ!爆笑というほどではないけど。(ないんかい)

でも、チケット代が無駄だった泣くうさぎというほどの駄作でもなかったと思う。


ま、ダンナの奢りだったから私はチケット代を払ってないけど口笛


まだ公開中かもしれないから内容については詳述しないけど、そもそも何故この人は山荘に来たんだろう?とか、原作でもこの終わり方だったの?とか、いくつかの疑問点が残ってしまったので、原作を読んでみようかと考えた。


ちょうどKindleのポイントが貯まっているから、無料で読めるしウシシ


と目論んで検索したら、この本は電子書籍化されていなかった笑い泣き




食パン メロンパン コッペパン メロンパン 食パン


今年もヤマザキ春のパンまつりに参戦中爆笑


私が一番気に入っていたパンがお店から消えてしまったので、今年はシールが貯まるペースが例年よりかなり落ちている汗
目標は3個だけど、この分だと2個で終わるかなキョロキョロ

そして、今年も出た。

シール泥棒真顔
毎年出るんだよね。
しかもかなりの数。
まつり期間中に、この状態のパンをちょくちょく見かける。

シールをひとつひとつ集めていくのも、まつりの楽しさだと思うんだけどなうーん

というか、単に私が住んでいる地域の治安が悪いだけ?滝汗




丸ブルー 丸ブルー 丸ブルー 丸ブルー 丸ブルー

小澤征爾さんの訃報に大ショックえーん
中学生の頃から大好きだった。
情熱という言葉は小澤征爾さんのためにあるようなものだった。
あんなに素晴らしい指揮者はなかなかいない。

長野県松本市に献花台が設置されたらしい。
私もお花を持って行きたかった〜えーん
(さすがにちょっと遠かった)

心よりご冥福をお祈りいたします。