穴の空いているバケツや、水漏れがするダムには、水は垂れ流されるばかりで、いつまで経っても、満杯には貯まってくれません。



広告やテレビパブリシティで、たくさんアクセスを集めようとする時、

その広告の内容ばかりに目を向けないで、

集まった見込み客に対して、


できるだけ完璧に対応して

受注し、さらにリピートしてもらえるよう「準備」を整えておきます。





素晴らしくアクセスを集められたとしても、

目的は、アクセスではなく、売り上げを作る事ですから、




広告からジャンプしてアクセスされるwebページが


・わかりやすいか


・自ずと安心感が伝わってくるか


・操作しやすいか



などの接客面にも配慮を施さないと、転換率が高まらなくて、広告費の無駄使いにもなってしまいます。




そして、そもそも「商品」が魅力的で価値あるものでなければ、



初回購入をしてくれたとしても、顧客をがっかりさせて、信用を失墜して、リピート購入には至りません。




通販は、リピートしてくれないと利益が出にくい商売です。



足元も大事ですが、周囲を広く、見てみましょう。





健康食品や食品、化粧品や医薬部外品などのネット通販事業を行う場合、

当然、薬事法をはじめとする各法令や通知、条例などを守る必要があります。




中には、

ルールお構いなしで、乱売しようとするネットショップもありますが、

継続して、長く売れ続け、消費者と信用し合える関係を作るためには、




「社会性」が必要です。





薬事法を守るコツは、薬事法を知る事です。正しく理解をするという事です。




実は、薬事法の条文を読んだ事のある人って、意外に少ないです。

「私は薬事法を知っています」という人でも、

実際には薬事法を自分では読んでおらず、


「薬事法では・・・・はN.Gだよね」というような断片的な情報を噂話程度に知っているだけという事がほとんどです。





薬事法をクリアして、その上で売れるキャッチコピーや商品説説明文を作る事が出来る「発想力」を養うためには、まず薬事法を読んで、理解をしましょう。




「敵に勝つには、まず敵を知る」事からです。





ただ、法律の条文は独特な言い回しで、

サラっと読み流していては、「理解」に至れません。


腰を据えて、落ち着いて、対峙する訳です。



たった一つの文を理解するのに、とてもエネルギーを使います。




法律を理解するには、どんな法律でも、最初に書いてある、その法律の「目的と定義」をしっかりと読み解いて、適切に正しく理解する事から始めます。




『薬事法』




第一章 総則


(目的)
第一条  この法律は、医薬品、医薬部外品、化粧品及び医療機器の品質、有効性及び安全性の確保のために必要な規制を行うとともに、指定薬物の規制に関する措置を講ずるほか、医療上特にその必要性が高い医薬品及び医療機器の研究開発の促進のために必要な措置を講ずることにより、保健衛生の向上を図ることを目的とする。

(定義)
第二条  この法律で「医薬品」とは、次に掲げる物をいう。
一  日本薬局方に収められている物
二  人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であつて、機械器具、歯科材料、医療用品及び衛生用品(以下「機械器具等」という。)でないもの(医薬部外品を除く。)
三  人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが目的とされている物であつて、機械器具等でないもの(医薬部外品及び化粧品を除く。)
2  この法律で「医薬部外品」とは、次に掲げる物であつて人体に対する作用が緩和なものをいう。
一  次のイからハまでに掲げる目的のために使用される物(これらの使用目的のほかに、併せて前項第二号又は第三号に規定する目的のために使用される物を除く。)であつて機械器具等でないもの
イ 吐きけその他の不快感又は口臭若しくは体臭の防止
ロ あせも、ただれ等の防止
ハ 脱毛の防止、育毛又は除毛
二  人又は動物の保健のためにするねずみ、はえ、蚊、のみその他これらに類する生物の防除の目的のために使用される物(この使用目的のほかに、併せて前項第二号又は第三号に規定する目的のために使用される物を除く。)であつて機械器具等でないもの
三  前項第二号又は第三号に規定する目的のために使用される物(前二号に掲げる物を除く。)のうち、厚生労働大臣が指定するもの
3  この法律で「化粧品」とは、人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう。ただし、これらの使用目的のほかに、第一項第二号又は第三号に規定する用途に使用されることも併せて目的とされている物及び医薬部外品を除く。
4  この法律で「医療機器」とは、人若しくは動物の疾病の診断、治療若しくは予防に使用されること、又は人若しくは動物の身体の構造若しくは機能に影響を及ぼすことが目的とされている機械器具等であつて、政令で定めるものをいう。
5  この法律で「高度管理医療機器」とは、医療機器であつて、副作用又は機能の障害が生じた場合(適正な使用目的に従い適正に使用された場合に限る。次項及び第七項において同じ。)において人の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあることからその適切な管理が必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するものをいう。
6  この法律で「管理医療機器」とは、高度管理医療機器以外の医療機器であつて、副作用又は機能の障害が生じた場合において人の生命及び健康に影響を与えるおそれがあることからその適切な管理が必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するものをいう。
7  この法律で「一般医療機器」とは、高度管理医療機器及び管理医療機器以外の医療機器であつて、副作用又は機能の障害が生じた場合においても、人の生命及び健康に影響を与えるおそれがほとんどないものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するものをいう。
8  この法律で「特定保守管理医療機器」とは、医療機器のうち、保守点検、修理その他の管理に専門的な知識及び技能を必要とすることからその適正な管理が行われなければ疾病の診断、治療又は予防に重大な影響を与えるおそれがあるものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するものをいう。
9  この法律で「生物由来製品」とは、人その他の生物(植物を除く。)に由来するものを原料又は材料として製造(小分けを含む。以下同じ。)をされる医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療機器のうち、保健衛生上特別の注意を要するものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するものをいう。
10  この法律で「特定生物由来製品」とは、生物由来製品のうち、販売し、賃貸し、又は授与した後において当該生物由来製品による保健衛生上の危害の発生又は拡大を防止するための措置を講ずることが必要なものであつて、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するものをいう。
11  この法律で「薬局」とは、薬剤師が販売又は授与の目的で調剤の業務を行う場所(その開設者が医薬品の販売業を併せ行う場合には、その販売業に必要な場所を含む。)をいう。ただし、病院若しくは診療所又は飼育動物診療施設(獣医療法 (平成四年法律第四十六号)第二条第二項 に規定する診療施設をいい、往診のみによつて獣医師に飼育動物の診療業務を行わせる者の住所を含む。以下同じ。)の調剤所を除く。
12  この法律で「製造販売」とは、その製造等(他に委託して製造をする場合を含み、他から委託を受けて製造をする場合を含まない。以下同じ。)をし、又は輸入をした医薬品(原薬たる医薬品を除く。)、医薬部外品、化粧品又は医療機器を、それぞれ販売し、賃貸し、又は授与することをいう。
13  この法律で「体外診断用医薬品」とは、専ら疾病の診断に使用されることが目的とされている医薬品のうち、人又は動物の身体に直接使用されることのないものをいう。
14  この法律で「指定薬物」とは、中枢神経系の興奮若しくは抑制又は幻覚の作用(当該作用の維持又は強化の作用を含む。)を有する蓋然性が高く、かつ、人の身体に使用された場合に保健衛生上の危害が発生するおそれがある物(大麻取締法 (昭和二十三年法律第百二十四号)に規定する大麻、覚せい剤取締法 (昭和二十六年法律第二百五十二号)に規定する覚せい剤、麻薬及び向精神薬取締法 (昭和二十八年法律第十四号)に規定する麻薬及び向精神薬並びにあへん法 (昭和二十九年法律第七十一号)に規定するあへん及びけしがらを除く。)として、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するものをいう。
15  この法律で「希少疾病用医薬品」とは、第七十七条の二第一項の規定による指定を受けた医薬品を、「希少疾病用医療機器」とは、同項の規定による指定を受けた医療機器をいう。
16  この法律で「治験」とは、第十四条第三項(同条第九項及び第十九条の二第五項において準用する場合を含む。)の規定により提出すべき資料のうち臨床試験の試験成績に関する資料の収集を目的とする試験の実施をいう。







なぜ、お客様は「ネット通販を利用するのでしょうか」

ここを意識して、商品構成や接客、集客を考えると、自ずと正解は導けそうです。




私は、以前にFaceBookのアンケート機能を利用して、

みんなに聞いてみたことがあります。





・便利だから



・通販でないと買えないから





このあたりの回答が他を圧倒していました。




「便利だから」は、時間と場所、手間などの面がありますが、他の側面も潜んでいます。何でしょうか。

それは、「通販でないと買えないから」ともリンクしています。




通販でないと、売っていないからと単純に受け取るのは安直過ぎます。




ネット通販でないと、「買いにくいから」とも考えましょう。




ネットショップでは、お悩み商品が売れます。



・便秘


・水虫


・バストアップ


・強壮


・薄毛


・体臭、口臭


・ダイエット




水虫薬などは、ネット通販では女性が男性を上回ります。

バストケア商品やニオイ対策商品も、ドラッグストアや薬局に買いに行くよりも、通販ショップでの購入がしやすいでしょう。




主婦の方が避妊具を購入するのも、雑貨やアパレル系のカタログ通販や楽天市場などが、街の薬屋さんよりも主流になっています。





大企業の商品は、どうしてたくさん売れるんでしょうか?  それが、つまらない有り触れた商品であっても。




この答えを私は、大きな企業の会社員時代に体感して、回答を得ています。




答えは、二つ。


1、販路があるから。


2、広告量が多いから。



つまらない製品を新発売しても、最初の製造ロットは必ずはけます。(販売店で残っているかも知れませんが)




小さな会社の悩みは、真逆です。


大企業ほど、販路が確立されていなくて、広告をたくさん打つほどの資金もありません。




売上= 営業量×成約率×単価



営業量・・・・・集客活動の量、アプローチ数


成約率・・・・・転換率、実力、質




量も増やして、質を高めると売り上げは、必ず上がりますが、それはすごく難しいですね。お金的にも。体力的にも。頭脳的にも。人間力としても。




このどうやって、攻めるかがマーケティングです。




小さな会社は、質を高めて、高価格帯の商品を販売するしか勝てません。



大企業は、つまにないキャッチコピーでも社会的安心感が既にあって、売れてしまいますが、小さな会社は、考えて考えて、考え抜かなければいけません。



そして、量を増やす努力とリスクを負うべきでしょう。








売上げを得るには



まず集客=「アクセスを集める」がなくてはいけません。



どんなにいいホームページやランディングページを作ったとしても、アクセスが無くては、

絶対に、「注文ボタン」をクリックされる事はありません。




アクセスを集める手段の一つとして、「検索対策」があります。





検索対策とは、どんなことでしょう。

難しく考えるのは、あなたがプロ級に詳しくなってからにしましょう。




まずは単純に考えるのが、よいでしょう。




たくさん検索にヒットするためには、インターネット上に、

あなたが検索されたい言葉(ワード)を、よりたくさん散在させておくことです。散らばめておく事です。




あなたが検索されたい言葉が、

web上に一個ある時と、1000個ある時では、どたらが検索にヒットしそうでしょうか。




できるだけ毎日、"検索される事を意識して"




ブログを書いたり、

ホームページを更新したりする事で、検索にヒットする確率が上がります。





そして、ブログやホームページは、一社1サイトでなく、たくさん持っていればいいでしょう。





健康食品や化粧品の通販によくある「安心」と「安全」について



安心、安全




よくチラシやホームページ、ネットショップの標榜で見かけます。




さて、その表現の効力はあるでしょうか。

また、その表現の根拠は、あるのでしょうか。





・安心とは、


心の問題です。気分です。

事実がどうであるかではなくて、事実を受けて、生じる「感情」の事を指しています。




・安全とは、



客観的な実態です。

事実のことです。感情ではありません。





ですから、「安心」はメーカーとしては押しつける事は不可能で、



・・・・という事実があるので、安心してください、とお願い、お勧めするものですし、




「安全」と標榜する時は、


事実に基づく根拠が必要です。わかりやすく言うと、科学的学問的なデータを用意している、という事です。





安全な状態であっても、安心できない時は、多々あります。

信用とか信頼が不足しているとき、かも知れません。







※あと、「安心と安全」は、当たり前のことです。そんなにセールストークにはなりません。


「マーケティングとは」の答えは、何通りもあるでしょうが、


あなたなら
何て回答するでしょうか?


普段使いやすい言葉の「マーケティング」ですが、あやふやに使われていて、よく分からないとおっしゃる人は、少なくアリマセン。



マーケティングとは「作戦の立案」です。


誰に、どうやって、どんなふうに、売っていくかです。



魚釣りで言えば、「釣り堀を造る」事です。


あなたは、アテもない大海で釣りをしますか?


それとも
調査や準備を整えて、適切な人材が、適切な道具を使って、釣れる可能性が高まった状態で、釣り堀に近い漁場で釣りますか?



マーケティングをしている間は、漁獲はありません。不安です。その不安に勝てない人は、アテもない大海に出かけて行きます。結果は、あなたの予想通りです。


ただ、タマタマはありますので、それに賭けるやり方もあります。



成約率0.01を10倍の0.1や100倍の1.0にするのが、マーケティングです。


お陰様をもちまして、「無料ネットショップ診断」は只今38社待ちの状態です。


順次、主に、電話にて診断結果をご連絡させて頂いております。


(お願い)
有料のクライアント様の対応を優先して、お応えしております。

回答まで現在、最大で60日程度お待ちして頂いております。


※無料診断は

健康診断のようなイメージをして下さい。

課題点をお示しします。無料診断では、対応策のご提案までは致しません。


ご希望の場合は、別途、コンサルティング指導をお申し込み下さい。


当たり前の事なんだけど、意外に出来ていない「メール」の書き方があるんですが、あなたは間違わないで、ちゃんと出来ているでしょうか?



◎メールの件名と、本文の内容を一致させる


です。


よくあるのは、返信で、メール送信する時です。一往復目は、問題ないと思いますが、そのまた返信、また返信と重ねるうちに、もはやタイトルと本文は、かけ離れた内容になってしまっています。



そうなると、
後で見返すのが、とても困難で、検索にかけたとしても、いくつも見ないと、お目当てのメールが出てこないなんて事を、あなたは、あなたの相手(先方)にさせてしまっているかも知れません。

先方が多忙なキーパーソンであるほど、重要なメール受信量も多いでしょうから、その中に埋もれてしまう事もあるでしょう。


メールのタイトル(件名)には、気を使いましょう。


ネット通販のお客様へのメールは、案内なのか回答なのか照会(お問い合わせ)なのか、などをひと目で分かるようにしておきましょう。



あまり読んで頂いていない事を基準にして、

他とは違う、読むべきメールだと認識してもらう工夫をしましょう。