【大反対】置かれた場所で咲きなさい→正解は、最適な場所を自分で見つける、創る

はい、陰キャに誇りしかない
ぼっち起業家の杉本幸雄です。
わたくしは、20年ほど前に経営コンサルタント業で起業しました。
わたくしが生きている目的と、コンサル業をしている目的は、同一です。何かと言うと、日本に、強くて優しい人を増やしていることです。それには、先ず、わたくしのコンサル指導で、【お金持ち】になってもらっております。
なぜなら、お金持ちになれば、メンタルにも余裕が出現して、色んなことを許せる強さと、優しさが現れるからです。このことは、わたくし自身の体験から想起しました。起業して成功し10年目に、久しぶりの恩師に会うと言われました。「ずいぶん、柔和になりましたね」と。
今日のブログ記事は、
自分の経験やクライアントの歴史などを踏まえて、
【置かれた場所で咲きなさい】への反論を執筆したいと想います。
わたくしの主張
名言で有名なノートルダムの先生の「置かれた場所で咲きなさい」には、大反対です。
正解は、自分にとって最適な場所を自分で見つける、または創ることです。
理由
この格言は暗黙の前提を含んでいるはずです。それは「既にある程度恵まれた、安全で評価される環境にいる」という前提です。
しかし現実には、虐待や理不尽な評価、耐えがたい人間関係など、そこから離れることが生存や成長に直結するケースが存在します。
そうした状況で「置かれた場所で咲け」と言うことは、被害の固定化や従属精神を助長する危険があります。
自分が最も活きる環境や人間関係を選び、必要なら自ら創り出すことのほうが、長期的に見て幸福と成果につながります。
事例
事例1:虐待を受けていた子
その子は、中学から一人暮らしを選びました。結果として、子ども時代からお金のために働き、遊ぶ時間や笑う余裕は失われましたが、自分の人生を開きました。
もし虐待を受け続けていたら、早期に人生が閉ざされていた可能性が高く、現在の幸せは手に入っていなかったでしょう。
事例2:アスペルガーの彼
多数派の価値観や職場の評価制度に合わせることが困難で、どこで働いても長続きしませんでした。
彼は既存の枠に収まらない生き方を選
び、起業して自宅やホテルの部屋で、一日中過ごしつつ、稼げる仕組みを作りました。
今では商業出版やコンサルで敬意を受ける存在です。既存の価値観に無理に合わせ続けるより、自分に合う働き方を創ることが彼にとって最適でした。
余談ですが、
コーラは格安なスーパーでは100円にも満たないですが、ホテルニューオータニなどでは2000円にもなります。評価に20倍の違いがあります。
まとめ
「置かれた場所で咲きなさい」は、ある程度恵まれた立場の人にとっては美しい言葉かもしれませんが、すべての人に当てはまる普遍的な教えではありません。
自分の安全と尊厳を守り、自分が最も評価され、活きる場所を能動的に選ぶか創ることが、本当の意味で「咲く」ことにつながります。
自分のことを大切にしてくれる人たちと、日常的に関わることが、気分良く生きるコツだと、思慮いたします。
まず自分の現状を冷静に評価し、そこに留まることが自分の成長や安全に資するのかを見極めてください。必要なら小さな選択から環境を変え、支援や情報を得ながら自分に合う居場所を築いていくことを勧めます。










