起業して、50代で急に覚醒してお金持ちになった人が、やめたこと3選


はい、110億円

売った、ぼっち起業家の杉本幸雄です。

もちろん、陰キャです。


20年ほど前に

コンサルタント業で独立起業いたしました。わたくしの人生の目的は、関わる人全てに、人生を勝って欲しいと想っていて、自分のコンサル指導業を通じて、【お金持ちで、いい人】を増やしていることです。お金にもメンタルにも余裕があり、何でも許す、強くて優しい人を日本に増やしております。


これまで1万人の起業家や経営者を見てきて、2万回のコンサル指導、110億円売り、本は6冊目の商業出版を果たしたところです。


わたくしには、

40代で起業したのに、鳴かず飛ばず、そんなイマイチな情況の起業家の人たちからもコンサル指導の依頼が度々訪れています。



起業して、

50代で

急に覚醒してお金持ちになった人が、

やめたこと3選


例えば、40代で起業したのに、

いつまで経ってもイマイチで、欲しい成果を得られず、同じような所をぐるぐると滞留していた人が、「50代で、急に流れが変わった」と言う人が、わたくしのクライアントには実際に複数人、いらっしゃいます。


彼らに変化をもたらした共通点は、

何を始めたかではなく「何をやめたか」です。


わたくしは、

クライアントへ、何かを加えることよりも先に、何かを止めることを指導しています。


今日は、

売り上げとメンタルの余白を同時につくれた3つの“やめたこと”と、それらがもたらした具体的な効果、そして実践できる最短経路についてです。



1. 家族を心配し過ぎるのをやめた

→家族を過度にコントロールしようとする行為は、信頼の欠如を示し、自分の注意力を外に向けさせる。ビジネスに集中できない大きな原因だった。


- 効果

  心配はエネルギーの分散を生む。繰り返す小さな介入は家族の自律性と自立性を奪い、自分自身はマイクロマネジメントの思考と作業にメンタルも時間も縛られる。任せる信頼に切り替えることで心理的負荷と時間的負荷が下がり、自分自身は意思決定の質が上げられる。


- 具体的な変化例  

  朝の連絡や日々の指示が減り、重要な意思決定や戦略づくりに使える時間が週に数時間増えた。家族側も自己解決力が上がり、人間関係の摩擦が減った。


- 実践的ステップ(最短ルート)  

  1. 家族との役割ルールを一つ決める(例:金銭管理は配偶者、緊急連絡は別枠)  

  2. 週1回の短い「情況共有」だけを設ける(詳細は任せる)  

  3. 小さな失敗を見守る練習を連続3週間を実践する




2. べき論をやめた

→「〜するべきだ」という限定的な常識は、実験や柔軟な工程を縛り、成長の機会を逃す。べき論は結果ではなく工程を制限する。


-効果 

  起業には不確実性がつきまとう。べき論に従うと仮説検証を怠り、過去の成功体験や業界常識に縛られて、足かせになる。ルールを疑うことで反応速度が上がり、学習サイクルが短くなる。


- 具体的な変化例  

  「こうあるべき」という固定観念を捨て、顧客接点の仮説を次々に試した結果、従来の商流では見えなかった収益源が半年で出現した。


- 実践的ステップ(最短ルート)  

  1. 今の自分にある「べきリスト」を3つ書き出す  

  2. それぞれに対して「もし反対が正しいなら?」と問いを立てる  

  3. 1つだけ短期実験(2週間〜1ヶ月)を設定して検証する




3. 第三者評価を気にし過ぎるのをやめた

→家族や知人、業界の無責任な批評を過度に重く受け止めるのをやめた。外部の評価は参考にはなるが、判断基準にはしない。


- 効果

  第三者評価はしばしば文脈を欠き、ポジショントークなご都合主義のリスク回避的な声や、短期的な視点に偏りがち。いちいち他者の無責任な評価を気にすることは他人軸で生きることで、トライの思考と行動が小さく保守的になり、本来、欲しい差別化が消えてしまう。自分の価値基準と市場での検証に重きを置くことにすることで、意思決定が速く鋭くなる。


- 具体的な変化例  

  ネット上での批判を無視して、市場やターゲットに寄り添うことに集中した結果、初期の評判は悪化したが、限定的なターゲット顧客に深く刺さり売上、利益率、収益が安定した。


- 実践的ステップ(最短ルート)  

  1. 評価を受けたときに「誰のどんな目的の評価か」を分解する癖をつける  

  2. 「無条件に受け入れない」ルールを設け、重要な変更は必ずデータで判断する  

  3. 月1回、フィードバックの信頼度をスコア化して優先順位をつける




まとめ

「やめる」という選択は、時間の捻出と余裕あるメンタル作りということ。リソース、エネルギーの再配分とも言えるやめる、という行動。


50代で本当の覚醒を迎えた起業家は、新しいことを一つ増やしたのではなく、古い無駄な動きを三つ手放した。


信頼と実験と自分軸の判断を取り戻すことが、時間と資産、そして精神的余白を同時にもたらす最も効率的な近道だった。