2025年2月3月は驚異的な忙しさでした。
2月にあった「四人四種四書展」は好評のうちに終了し、その後は竹橋にある毎日新聞社にある毎日書道会のショウウインドウに四書展の中から一点ずつ4月10日まで飾られている…有り難く嬉しい事が続きます。
新聞にも掲載され、嬉しい事でした^ ^
また、「かながわ書道まつり」の準備も続き3月半ばにはこのまつりが開催されました。
神奈川の書家が集まり、横浜で震災復興応援を目的としたチャリティ書道展とそれに合わせたチャリティイベント。
役員のステージ揮毫もあり、今年の「いまできることを能登に!」というテーマから能登の詩を書かせていただきました。能登は師匠の出身地でもあり、その数ある能登の詩から穏やかな能登の海を思わせる詩を選び、そのような能登の風景が早く戻るこたを願いながら書いたものでした。
小品展に出品した作品は
「夜明けを待ちわびて」
地上に灯るかすかな灯りも顔彩で描き加えて明るい作品に^ ^
ここ何年か記録配信部、広報部と活動をしていましたが、今年は物販部…本当に大変でしたが無事に終わりました^ ^
チャリティイベントにご参加いただきありがとうございました😊
春がやってきました^ ^
新たな気持ちでまた走り出します^ ^