時の迷路
私たちは別々の方法で 別々の道を生きる
それぞれの道で想いは萌芽し
それぞれの道に私たちの花が咲くだろう
その花は私たちの実となり
その果実は私たちがこの人生で受ける分だ
熟した果実は鳥に運ばれ
種子は風に舞い 地に撒かれて
いつしか誰かの道に想いの芽が萌え出でる
それは私たちの大きな喜びとなるだろう
Happy Birthday To You
あなたのいる世界がすき

PHOTO 謎のX氏
💐9月3日は謎のX氏こと我が夫のバースデーです。
この日には「あなたがいる世界が好き」で終わる詩を投稿する慣わしです。
無事、夫は68歳になりました。
ここまでを共に生きられ感謝です。
今年もこの日を迎えられた事が決して当たり前ではなく
奇跡のような数々に守られての事と実感する出来事に
今、スノウ家は直面しております。
6日前、義妹がくも膜下出血により急逝いたしました。
夜9時半、職場事務室で倒れているのを警備巡回で発見されました。
病院の事務職でしたので、月末〆作業に追われていたのでしょう。
一人残業中、何の前触れもない突然の発症でした。
医師の見解では即死状態との事で…一瞬のうちに苦しみもなくと。
それだけが残された者にとっての救いです。
その夜、彼女の住む桐生市に熊が出現した話題で親族グループLINEを交わしました。
「捕獲されて安心しました😮💨」義妹の最後のコメントが19時28分。
2時間半後には天に召された状態で発見されたことになります。
命の儚さ、不確実性を思います。
残された者は「こうしていれば…」と原因や後悔を数えますが、
彼女が教えてくれている一番大切な点はそこではないと感じます。
『明日死んでも悔いないように生きる』
今ここの優先順位を悔いない選択によって生きる。
これで良いと信じる時間の使い方=命の使い方なのですから。
『あなたと生きられてうれしい』
愛する人々に愛がきちんと伝わるように生きる。
日々の言葉選びや振る舞いに具体的な愛と感謝を込めて。
義妹はまさにそう生きた人だったと振り返ります。
仕事面では子育てが一段落した後のパートから出発し
役員にまで昇格した頑張り屋さんです。
家庭面ではひたすら与える喜びに生きた人で
彼女に愛された確信を家族にしっかり残して旅立ちました。
見事な生きざま・去りざまではありますが
如何にせん…最期に残したあまりにも若く美しい死に顔が辛いです。
★★★
夫の誕生日記事ですので…
この記事で義妹の逝去について触れるかどうか迷いました。
でも、上記は私たち夫婦に彼女が死をもって教えてくれた贈り物。
我が夫への最後の誕生日プレゼントとも思いました。
それを皆さまにお分かちすることも義妹は喜んでくれるはずです。
何故なら…彼女はこのブログの読者でもあったのですから…。
さて。しんみりしていては義妹が嫌がりますから
例年通りに進めて参りますね!
私たちは今も青春の続きを生きています。
青春の続き=それからの物語は継続中です
その物語は死しても尚、継続してゆくもの。
残された人々が私たちの物語を引き継いで生きてくれます✨
感謝☆ 2026年9月3日 スノウ
★★★
だからこそ…敢ての掲載!
恒例オマケ写真でございます 
例年通り、我が夫撮影のスノウ近影をここに残しますね。
お目汚し失礼!
今回は記録を残す意味で大きく登場です(笑)

⇧ホテル ニューアカオ のサロン・ド・錦鱗にて(2026年7月)
⇩今年は夫と息子と3人水入らずの熱海・伊東の旅
夫撮影の妻&息子のポートレートもここに保存(笑)

失礼いたしました!!!!
★追記 愛する皆さまへ
たくさんのアクセス・コメントをありがとうございます。
記事投稿から早一週間が過ぎました。
皆さまからいただいた温かな眼差しに
未だお返事できずにおり、心苦しく思っております。
申し訳ございません。
いただいた御愛にひとつひとつお応えしたくあり、
どうかもう少しお待ちくださいませ。
静かな心と静かな時間が訪れるのを待っております。
今夜も大きな雨音が外界とこの部屋を遮断して
日本の至る所で水害や土砂崩れの危険が報道されています。
あなたの場所が守られてありますように。
どのような時も命を守るための最善の選択ができますように。
2026年9月9日 スノウ