宇都宮の書道教室【啓桜書道教室】

宇都宮の書道教室【啓桜書道教室】

公式サイト
http://onozaki-keita.com/

☆栃木県宇都宮市☆

♪体験教室受付中♪
http://onozaki-keita.com/

お問い合わせ合格mail@onozakikeita.com
合格



先日は、伝統工芸青山スクエアにて


筆を爆笑

拝見。


啓桜書道教室の筆を

専属で作っていただいている


広島、呉の 實森得応さんに、久しぶりに再会してきました爆笑


下に筆を作る映像があります、ぜひご覧下さいラブ

















良い色🩷💚🩵



實森さんですーラブ



いろんな毛がありますね。

問題

この赤い筆には、どの毛が使われているでしょう??ニコニコ




正解は、、


「全部」です。

写真に載っているすべての毛が少しずつ入って、

この一本の赤い筆が成り立っています。

驚きですよねー!!

ほんの少しずつブレンドされるわけです。

その配合や長さが、少しずれても同じ筆はできません。


実は筆も、ウクライナ、ロシアの戦争や、中国との貿易関係で、毛の価格が高騰しています。


イタチなどはほぼ原毛が入らないか、2年前の10倍の値段で取引されることもあるそうです。。

大変な現状ですよね。



※音量注意⚠️


筆を作っていただきましたニコニコ

もちろん、すこしの工程ですウインク


こうやって全てが手作業で作られ、皆さんの手に渡っていますラブ


啓桜書道教室の筆も、全て實森さんのお手製によるものですニコニコ


大事に使ってくださいねチュー


先日の


柴山抱海先生の個展





なんと地元日光でねラブ



すごかったー、良かったーラブ

柴山抱海先生です↑↑


あ、右の方ですよ👉 右ですニコニコお間違いなくニコニコ





貴重なお話をたくさんいただきました。

話しきれないけど


手島右卿先生への見解、

また、古典の大切さ。個展をどう、自分の中に取り入れていくか。

「空間ではなく配列」

という言葉が印象的でした。


我々、余白だ、白だ、空間だと、

とても抽象的なことを当たり前のように使ってしまいます。それぞれ認識も異なるのに。


それを「配列」と仰った。


と言ってもただ文字を並べるだけと違うんです。

潤滑が云々でも余白が云々でもないんですね。


要するにいかに、自然か


なのだと思いました。



「ようこそ ようこそ」


これは、どんな時も たとえ人生のどんな時も

「ようこそ ようこそ」


なのだそう。


何も感じさせないように

自然と書がそこに「ある」


すごいことだと思いました。









書きたい言葉を、書きたい絵とともに

料理を皿に盛り付けるように、

そっと。

出来上がって、なんだ、そこに書がある。



しかも、きちんと古典を踏まえてある。

だから、いつまでも出鱈目にならない。








「何がたのしみに生きてると

問はれている」


本当に、字句と書が、相応しい。






一時保存になってました笑い泣き

先月は御園座に行って来ましたよニコニコ


パッと出てくるだけで、そこにいるだけで花があり拍手が起こる、片岡仁左衛門丈、坂東玉三郎丈ニコニコ

素敵でした。

少し歳を重ねられ、お芝居も踊りも柔らかになられたかな、と思います。初めて見た頃のような仁左衛門さんのキレた踊りは、今は和らぎに変わっているようです。玉三郎さんもすこし、すこしゆったりと。

それで息が合うのですね。


お歳を重ねられた名演もこれから楽しみです。



滋賀に見えた山ニコニコ

百名山だそうです⭐︎



10月末をもって終わってしまった東海道線の車内販売、、☕️悲しい😭









備長のひつまぶしラブ


ありがとうまた来ますニコニコ



我らが独立書人団の柴山抱海先生が


なんと栃木県の日光東照宮美術館で、

個展をされています!!ラブラブ


鳥取県の先生が、しかも高僧でもいらっしゃる先生がキョロキョロ

栃木県のキョロキョロ神社で笑い泣き(日光東照宮は東照大権現、つまり徳川家康を祀った神社)


書の個展ニコニコ

楽しみでなりませんラブ



ぜひいきましょウインク


18日(土)までと会期は短いですが、


必見でありますラブ




季節のものをいただいています🍠ラブ



















臨書もとりあえず3種類、なんとか頑張っていますニコニコ


本当はもっとやりたいけどなかなか💦

さらに高みを目指してがんばりたいと、思います。


書は、臨書10割。


作品は臨書の過程でやれば良い。

と思っていますニコニコ


理想はキョロキョロ




作品もとりあえず

一生懸命


でもなかなか、うまくいきません。


1月の独立書展にむけて、本腰を入れております爆笑




山で、イカしたおじさんと会いましたニコニコ


74歳、100名山にチャレンジ中とのこと。

栃木100名山、山梨100名山は終わったとガーン


こんな歳の取り方できたら、かっこいいね😎


またどこかで会いましょーおねがい

最近食べた美味しいものシリーズラブ


美味しいものをもっと載せてください❗️という要望を受けて。(要望あったかな、、?笑)


いちおう書道教室と書家のブログですニコニコ



大阪でたべた博多豚骨麺🍜笑

高評価で激うまラブラブラブスープ濃厚







名古屋で食べた備長のひつまぶしラブ

これはもう文句なし。コメントなくてもわかるうまさ。



山の上のカップラーメンラブ

山上で食べるカップ麺はなぜかうますぎる。

これは科学的根拠があるに違いない。

そしてなんか蓋がかわいい。

下界では食べないキョロキョロ



福島で食べた鶏カツ丼🐓





上野で並んで食べたラーメン

鴨to葱🦆

鴨ラーメンラブ 愛称いいです、合いますな🥺



おばーちゃんの手造り

けんちん汁ラブラブラブ これが一番うまいよねぇ。幸せです。



宇都宮オリオン通り

「カレーの店 フジ」

前から行ってみたかったラブ

ぷりぷりのデカエビ🦐が最高のカレー🍛



たかはらやいた牛 ピアノ

矢板市にある有名店「ピアノ」の弁当ですラブ

こちらは寺山観音寺様からいただきましたラブ



栃木県庁の最上階ラブ

展望室にあるレストラン🍽️で。

かなり美味しいラブ



お稽古、

新幹線での帰り道、、「まい泉」のいろどり弁当🍱ラブ



最後は、、


我が渾身の朝食🍚笑笑


煮干し味噌汁が最高ですラブ


もっと色々あったと思いますがここ1ヶ月のものです

(食べ過ぎだろ)また食レポしまーす{emoji:006_char3.png.ラブ}



そしてアメ村から歩いたわたし


ついに大阪城へ爆笑爆笑爆笑


お城めぐり、、は、好きなことの一つと言えますニコニコ


けどこんな、名城である大阪城


じつは初めて行きましたラブ笑♬









映え写真に執念を燃やします笑い泣きチュー





美しい、、キョロキョロ口笛


行けてよかったー大阪ラブ


実は先月末はけっこう遊び、、

いや仕事で歩いていましてキョロキョロ


大阪へ出かけてきましたニコニコ



上平梅径先生、

望月虚舟先生率いる「青青霄書法展」へ。




一社中展ながら三十回展という、、すごいです。






そして驚くのが、

さすが大阪、、商売の都、、

と思わざるを得ないその数、数、数です笑



一体何人所属しているのだろう、、と思うのですが


上平先生、60校もの書道教室を経営される、書家、経営者ですガーン笑い泣きチュー


これにはびっくり。。



しかし数だけでなく作品への力の入れ方も素晴らしい。誰も懸命にやっていることが伝わる展示でした。











載せきれませんが子供の数、、笑い泣き笑い泣き







生徒作品のこんなグッズまでチュー



と?トイレの横!? こんなところにも貼られていて、、すごいですなぁ、、笑い泣き笑い泣き



で、私はその後 行ってみたかった「アメ村」

というところに。。

もちろん流し見です笑い泣き笑い泣き笑い泣き



少しアメ村っぽくグラサンで、、笑い泣き


目が茶色いねとよく言われるんですけど、かなり日光に弱い目👀なのです。


昔から集合写真のときも、おれ一人だけしかめっつらか、目がほぼ開いてないか。笑笑キョロキョロ


なのでサングラスをすれば良い口笛

と、いうことに最近気づきましたグラサン(遅)


教室もサングラスしてやろうかな口笛


このあと大阪城まで歩くのですが、かなり長かった笑


大阪城の映え写真撮れたので、後で載せまーすチュー

令和五年十月二十九日大安吉日の未の刻、栃木県矢板市は寺山観音寺にて石碑「遍照」が除幕式いとしめやかに開催せり






 

えー、古文にすればその厳かなることが伝はるのかと思いまして、笑

久しぶりに少し長いブログになりそうです。

 

栃木県矢板市の北部、長井にある寺山観音寺様より、ご依頼を受け作品「遍照」をご奉納、昨日とても立派な石碑となってお披露目されました。




書の制作を、僭越ながらご住職よりご指名いただき、担当させていただきました。


石碑・彫刻の担当は佐藤石材様(矢板市中)

 



昨年の暮れごろだったか、ご住職から初めてお電話を頂き、お話を頂戴しました。

境内内に石碑を建てたいという旨、その際に、なんと書きますか?とお伺いしたところ、

「ヘンジョウでお願いしたい」と仰いました。「返上?ヘンジョウ…???」と思って天井を見上げていると笑 住職は「空海の…」と仰る。「ああ…」と思い驚きました。

 

「遍照」

 

今年は空海(弘法大師)ご誕生1250年祭という年です。その慶讃事業として今回の石碑の建立が行われました。

真言宗の開祖として知られ、西暦774年に讃岐国、現在の香川県に生まれた空海。804年、平安時代初期に遣唐使として入唐、現在の中国、西安市にある青龍寺で恵果和尚と出会います。(私も2015年に青龍寺を観光で訪れています。)本来、僧はそこで10~20年の修行を積むはずが、空海はそれをわずか半年で済ませ、恵果から仏の位に達した儀式「灌頂」を承けます。恵果は、空海を初めて見たとき、「あなたをお待ちしておりました。遅かったですね」と言ったと伝わっています。恵果は空海の瞳にその仏たる真髄を見抜き、外国人であり若い一僧侶である空海に自分の全てを託そうとしました。

その灌頂の儀式の後、阿闍梨の称号を与えられた空海に、恵果和尚が与えた法号が「遍照金剛」です。「遍照」とは大日如来を指す言葉でもあり、金剛はその最上位たる最も優れた者 の意味。恵果は空海が大日如来の化身(生まれ変わり)であることを悟り、その名前を授けました。遍照は空海の別名なのですね。




 


「遍照」(遍く照らす)一切衆生に遍く光明を照らす

まさに空と海、空海に相応しい名前で、空海も生前からその名を好んで使われました。

 

空海の名前を書き、それを石碑に…

空海は書を習ううえでも最高の学書の対象であり、もっとも尊敬してやまないもの。

制作は緊張の連続でした。

 

 

やはり気にしたのは「遍照」という風信帖の第二第三通にある部分。



風信帖第二通



風信帖第三通


石碑であり、彫ることも考えると、作品 という感じにはしてはいけないし、読めないわけにもいかない。ある程度は現代人にも読めないと、愉しみ、親しみを感じてはもらえません。

そうかと言って楷書ではあまりにも趣に欠けます。


慣れない横書き、神社の雰囲気も考え何度か足を運び、試行錯誤ありました。


「遍」の一画目の点や左払い、シンニョウ、それと左払いがシンニョウとぶつかり力点を集約させることなどは、空海の自筆風信帖を参考に。

シンニョウと、レッカは草体では一本の線、変化を持たせなければ単調になります。

その変化も、空海の風信帖を参考にしました。

しかしあくまで空海は縦書きの中でこの自筆を残しているのであり、横書きではまた構成も動きも異なります。



母方の菩提寺でもあり、祖父母もこちらのお寺が持つお墓で眠っています。そのようなご縁を感じ、できるだけ敬虔な気持ちで、沈着に筆をとり、しかし遍く照らす光を考えると、大きな動きを内在させたいと考えました。


「筆力沈着にして飛動の意あり」

になればと。

 

光は、円いのだろうなと、感じるようになり、作品中央部に向けてアーチを描く構成に構えています。




「遍」シンニョウの厚く渋る線と、「照」レッカの大きく長くうねる線に、対照的な光を感じていただければ。

 

私なりの空海へのリスペクトと、空海筆のオマージュ作品と思っていただけると嬉しいです。

ご依頼あり30年ぶりぐらいに訪ねたお寺でした。


境内は大変風格があります。幼少期に祖父母と行った以来の場所でした。





最後に彫り、佐藤石材店さん




大変、素晴らしく彫ってくださいました!もちろん現代は機械彫りですが、かなり細かいところも表現してくださっています。石はインドの黒御影石だそうです。ピカピカの鏡のような石面に、さらに光の表現を感じていただけるものと思います。言うまでもなくここに立てば自分自身の姿と遍照が重なります。


沈着した筆の部分は深く彫り、軽妙な部分は浅く彫ってあります。また、なぜか淡墨のように書き順がわかるかのような彫り方にみえることも面白いものです。

印部分も朱くしてくれて、ワンポイントが美しさを引き立たせています。











祖母が

「君が代」じゃないけど、「苔のむすまで」そこにあるから、風景と馴染むようになる…と。

そうですね、苔のむすまで…

とても嬉しいことです。

幾年先までも、残りますように。


 

与楽印寺山観音寺(矢板市長井1875)ぜひ訪れてください。







【栃木県芸術祭美術展】

10月28日(土)〜11月7日(火)

栃木県総合文化センター 入場無料

私が入選しております。ぜひご覧ください。大人の生徒、水上愛海さんも初入選していますニコニコ爆笑


最近のお稽古の記録ですニヤリ

僕もこうやってなおしていただき、勉強していますよー爆笑看板持ち

みなさんも頑張りましょうウインク