【高校数学】11.n進法

高校数学の入試基礎について,

 

「基礎テキスト」に沿って解説をしています。

 

昨年公開したものとほぼ同じ内容ですが,

 

数式がわかりにくいため修正しています。

 

※2024年度入試まで対応可

 

 

 

 

必要があれば教科書や網羅系参考書を用いて

 

確認するとよいでしょう。

 

その中の1つが「NEW ACTION LEGEND」です。

 

 

 

 

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1.数,方程式と不等式,論証など

(1) 数

(2) 整式

(3) 方程式,不等式

(4) 等式・不等式の証明

(5) 論理と集合

 

2.いろいろな関数

3.図形の基本と三角関数

4.確率とデータの分析

5.数列とその極限

6.図形の応用

7.微分法と積分法

 

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数について

 

整数(自然数),有理数,無理数,

 

実数,虚数,複素数と触れてきたが,

 

最後はn進法。

 

 

 

 

 

日常用いている10進法の意味を考えながら

 

5進法や2進法について理解するとよいだろう。

 

 

 

 

桁数を考える問題では

 

10進法の場合

 

10を底とする対数(常用対数)をとるが,

 

5進法の場合

 

5を底とする対数をとればよいこともわかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンピューターは

 

2進法(「0」と「1」)が得意であるが,

 

私には10進法のほうがわかりやすい。

 

バーコードは2進法(「白」と「黒」)。

 

 

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他の項目はこちら。

 

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基礎に不安がある方や

 

入試レベルの問題が解けるようにならない方へ。

 

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