彼が壇上に上がると千人の観衆はスタンディングオベーションで歓迎した！

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新型コロナ騒動が起きた当初、彼は、ヒドロキシクロロキンが効くと、科学論文を世に発表しました。当時トランプ大統領からも、「ありがとう」の個人的なメッセージをもらい、時のヒーローとなったが、

フランス当局は、彼を個人攻撃し、国立感染症研究所所長の地位を定年を理由に奪った。さらに、公金横領などの疑いをかけ彼を失墜させることに執着した。

フランスやアメリカ政府のみならず、ＷＨＯも、世界に号令をかけ、ヒドロキシクロロキンの使用を禁止した。

彼は、その後も、積極的に、mRNAワクチンは必要ないこと、自然免疫で十分対応可能であることを訴え続け活動を展開している。彼こそが、“ラウール教授”である。

 

 

 

 

 

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ファウチの２３００ページに及ぶ電子メールが暴かれた！

いわゆる“新型コロナ騒動”の仕掛け人。司令塔です。ファウチの電子メールの中に、ヒドロキシクロロキンが、新型コロナの特効薬だと、彼自身が認めている部分が発見されました。

米政府はヒドロキシクロロキンを使用禁止にしました。

 

 

 

 

 

 

 

イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンで治療する医師が引きずり出され逮捕される。

彼はヒドロキシクロロキンを使って、患者を治療しました。フランス政府はみとめないどころか、この医師を逮捕しました。このありさまに医師を救おうと住民たちは抗議しました。

 

 

 

 

 

 

 

ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンが使えない。

 

 

 

 

 

 

米国人医師がヒドロキシクロロキンの有効性とコロナワクチンの危険性を暴露 Richard Urso

 

 

 

 

 

 

医学博士「偽情報に抗議したことで病院から解雇された」Turning Point USA(重要)

病院でヒドロキシクロロキンが使えない。抗議したら解雇された。

 

 

 

 

 

 

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数千人のCovid患者を完治させてきた医師がワクチンに強い警告を発する

世界中で、マークされ徹底的に削除されてきた動画です。

お見逃しくなく！メキシコの医師ですが、病院内でヒドロキシクロロキンを使うと解雇されたりするので、病院の外で使用していることを明らかにしています。

 

 

 

 

 

 

世界で初めて、新型コロナに対し、ヒドロキシクロロキンが効果があると科学論文を出したラウール教授

 
 
 
 
 
 

ヒドロキシクロロキンが危険であると人々に信じ込ませたことは、最も驚くべき手品です。

 

 

 

 

 

 

インドがイベルメクチンと、ヒドロキシクロロキンを促進し、感染者急落【重要】

この両方の特効薬を使って、実際に大成功を収めたインドです。なんと、ＷＨＯと、製薬会社が、使うなと言っているのに」と、インドを批判しています。人の命を救って、人の命を扱うはずのＷＨＯが、文句をたれています。

 

 

 

 

 

 

ヒドロキシクロロキン

安すぎて、みんなが持ってしまうと、ワクチンが広まらない。儲けない。だから、ヒドロキシクロロキンを抹殺しようとしている。