ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンが使えない。

2年前?だったか、新型コロナに感染した際に、医師に「ヒドロキシクロロキンまたはイベルメクチンを処方してください」と言うと、「ない」とはっきり言われた。「県のコロナ対策センターに聞いてくれ」ということで、電話すると、「そういうのを扱っている病院はありません」だった。使えなくしたんだなと感じた。

結局、家の中にあった風邪薬の「ストナ」を飲んでみたら、“あっという間に治ってしまった”

動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)

G7各国は率先して、ヒドロキシクロロキンや、イベルメクチンを使えなくした。つまり、民衆を追い込んだ!

 

※ヒドロキシクロロキンの有効性を訴える医師らの動画は、今では、ユーチューブで完全に削除されているようです。それはつまり、彼らが、ヒドロキシクロロキンや、イベルメクチンを恐れているということです。

 

 

 

 

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ヒドロキシクロロキンが危険であると人々に信じ込ませたことは、最も驚くべき手品です。

ラウール教授は、世界で初めて、新型コロナに対し、ヒドロキシクロロキンが有効だと「科学論文」を発表し、トランプ大統領からも称賛され、世界的英雄となりましたが、フランス政府から、「論文偽造」「公金横領」などの圧力をかけられています。彼を救おうと3000人の研究者らが請願書を当局に提出。さきごろ、彼が所長を務めていた国立感染症研究所は、定年を理由に退職させられました。

その後、フランス政府は、ヒドロキシクロロキンの使用を禁止しました。

 

 

 

 

 

ファウチの2300ページに及ぶ電子メールが暴かれた!

いわゆる“新型コロナ騒動”の仕掛け人。司令塔です。ファウチの電子メールの中に、ヒドロキシクロロキンが、新型コロナの特効薬だと、彼自身が認めている部分が発見されました。

 

 

 

 

 

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医学博士「偽情報に抗議したことで病院から解雇された」Turning Point USA(重要)

 

 

 

 

ワクチン解毒特集

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ケルセチン到着!!むふふふふ

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彼はヒドロキシクロロキンを使って、患者を治療しました。フランス政府はみとめないどころか、この医師を逮捕しました。このありさまに医師を救おうと住民たちは抗議しました。

 

 

 

 

 

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