ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンが使えない。
2年前?だったか、新型コロナに感染した際に、医師に「ヒドロキシクロロキンまたはイベルメクチンを処方してください」と言うと、「ない」とはっきり言われた。「県のコロナ対策センターに聞いてくれ」ということで、電話すると、「そういうのを扱っている病院はありません」だった。使えなくしたんだなと感じた。
結局、家の中にあった風邪薬の「ストナ」を飲んでみたら、“あっという間に治ってしまった”
動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)
ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンは、新型コロナウイルス感染症の治療に極めて有効だ
— 連新社 (@HimalayaJapan) June 1, 2023
西洋諸国の政府は、新型コロナワクチンの接種計画を進行させるため、新型コロナ感染者に対する早期治療でヒドロキシクロロキンやイベルメクチンなどの効果的な薬剤の使用を違法に阻止した… pic.twitter.com/lbVSe35p7x
あ
G7各国は率先して、ヒドロキシクロロキンや、イベルメクチンを使えなくした。つまり、民衆を追い込んだ!
※ヒドロキシクロロキンの有効性を訴える医師らの動画は、今では、ユーチューブで完全に削除されているようです。それはつまり、彼らが、ヒドロキシクロロキンや、イベルメクチンを恐れているということです。
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インド政府は、政府をあげて、感染者に対し、ヒドロキシクロロキンと、イベルメクチンを使用し、流行を止めました。WHOは、これを強く批難しました。「使うなと言っているものを使った」
ヒドロキシクロロキンが危険であると人々に信じ込ませたことは、最も驚くべき手品です。
ラウール教授は、世界で初めて、新型コロナに対し、ヒドロキシクロロキンが有効だと「科学論文」を発表し、トランプ大統領からも称賛され、世界的英雄となりましたが、フランス政府から、「論文偽造」「公金横領」などの圧力をかけられています。彼を救おうと3000人の研究者らが請願書を当局に提出。さきごろ、彼が所長を務めていた国立感染症研究所は、定年を理由に退職させられました。
その後、フランス政府は、ヒドロキシクロロキンの使用を禁止しました。
ファウチの2300ページに及ぶ電子メールが暴かれた!
いわゆる“新型コロナ騒動”の仕掛け人。司令塔です。ファウチの電子メールの中に、ヒドロキシクロロキンが、新型コロナの特効薬だと、彼自身が認めている部分が発見されました。
米国人医師がヒドロキシクロロキンの有効性とコロナワクチンの危険性を暴露 Richard Urso
医学博士「偽情報に抗議したことで病院から解雇された」Turning Point USA(重要)
ここでも、ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンが登場します。
ケルセチン到着!!むふふふふ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20221206/06/tony-9/d8/a9/g/o0656067415212630181.gif?caw=800)
イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンで治療する医師が引きずり出され逮捕される。
彼はヒドロキシクロロキンを使って、患者を治療しました。フランス政府はみとめないどころか、この医師を逮捕しました。このありさまに医師を救おうと住民たちは抗議しました。
抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンで、劇的な回復が起こった。ロザーノ博士
彼女は現場の医師で、ヒドロキシクロロキンを使うと、速攻で、数時間で肺炎が解消したと証言し、熱烈に、必要性を訴えていましたが、この動画は削除されています。
デルタ株 ただの風邪ってばれちゃいましたか。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210804/20/tony-9/09/8b/j/o0800050014982238159.jpg?caw=800)