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【必見】【接種後の解毒情報その3】

「断食」と「納豆」

が有効。

それしかありません。集中治療医ポール・マリック博士

動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)

 

勝手に簡単要約と補足

●後遺症治療の最前線にいる医師からの助言です。

オートファジー

ひとつめはオートファジーを発生させて、身体の細胞自身に、スパイクたんぱくを除去させる。(オートファジーは断食によって発生します)

つまりは、大変重要な“身体の治癒力を活用する”と言うことです。

納豆キナーゼ

もうひとつは、納豆を食べる。納豆に含まれるナットウキナーゼは、血栓を分解する。ここは、とても重要だと思いました。

接種後に髪の毛が抜けるのは、毛根に血栓が出来たからだと報告がありました。

接種後に脳梗塞になるのも、脳に血栓が出来ると、脳梗塞になる。接種後の血栓が「くせもの」だったと言えると思います。

接種者で無症状の人たちにも、身体のあちこちに、血栓が発生していると記事も出ています。

実際に、接種後の血栓を分解してくれるのかは、未知数だと思いますが、やってみる価値はあると思います。

早い段階から、ナットウキナーゼが注目されていたなんて、知りませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

簡単に

断食を説明させて戴きます

私は38年前にラエリアン・ムーブメントという市民運動主催のセミナーで、マイトレーヤ・ラエル氏から断食を教わりました。その内容をお伝えします。

 

 Rael Maitreya

 

①週に1回の24時間の断食が好ましい。水だけで過ごします。コーヒーやジュース、牛乳など「だめ」。ミネラルウォーターだけ。

②24時間の理由は、最初の8時間は、お腹に入っている食べたものを消化吸収を身体は行う。次の8時間で、身体は血液の浄化を始める。その次の8時間では、身体の中に患部があれば、身体は治療に専念する。同時に、身体の臓器を休ませる。これが24時間必要とする理由です。

③週に24時間の断食を継続的にすることで、DNAに刻まれている「寿命の延長のスイッチが入る」ことが発見されました。寿命が2割程度伸びると言われている。

④断食をしなければ、身体は死ぬまで消化器官を休ませることもなく、働き続けることになる。週に1回、24時間の断食で、臓器を休ませることも目的。

⑤風邪をひいて、高熱を発したら、“48時間”の断食は有効。身体はウィルスをやっつけることに集中する。

⑥24時間の断食中は、特別なことをする必要もなく、普段通りの日常を過ごすが、過度な運動は禁物。

⑦持病をもっている人は、断食可能かどうか、血液検査など、医師の診察を受ける。

⑧24時間以上の断食をするときに、カナダの断食センター(医師経営)で行われていること。たとえば、72時間の断食を行う場合に、入院し行われますが、72時間たった後が、大変重要になる。72時間もの間、断食をするということは、身体が、断食に慣れてしまった状態。その後に、いきなり食べ物を食べてはいけない。

●長期断食実行時の重要な点

72時間断食をしたら、その後、同じ時間、つまり72時間かけて“回復期”を設ける。

最初は、キャベツの葉っぱをほんの少し、ジュースにしたものを口につける。72時間かけて、徐々に、食べ物を増やしていく。

3日間断食したら、その後、3日間かけて、回復期を設ける。合計6日間が必要。

1週間断食をしたら、その後、1週間回復期を設ける。

合計2週間、もとに戻る時間が必要。

当然のことながら、ちょこっと断食をかじった程度の方たちには、ひとりでやるのは、困難が予想される。

長期断食なら、断食療法しているクリニックに入院することをお勧めする一番の理由です。

※残念ながら、断食療法は、健康保険外となります。実費なはず。(確認されてください)

●知り合いのクリニックで断食療法も同時に行っている医師が経営するところでは、断食は保険外なため、入院1日単位で1万円だと話していました。(寝ているだけですが)

 

●カナダの断食センターに、別な友人が、胆石のために入院したお話。

断食3日目か、4日目に、胆石が肛門からカランと排出されたと話していました。胆石が身体の中を移動しているのを感じられたと話していました。その時にあったアクシデントですが、断食3日目だったか、トイレに行こうと、ベッドから、急に立ち上がったそうです。

すると、失神して、そのままバタンと倒れて、ナースたちが駆けつけてきて、大騒ぎしてたそうな。彼女は1週間断食し、その後、回復期1週間設けて(合計2週間)、日本に帰ってきました。満足そうに笑顔いっぱいで語っていたのを覚えています。

 

●私の失敗例

ひとりで、1週間断食に挑戦しました。72時間ほどしたときに、空腹に耐えきれず、食べ物に手が出てしまいました。そこで、「嘔吐」

食べたものを全部吐いてしました。やっぱ、長期間やるのには、誰かがそばでフォローする必要を感じました。

 

●断食で重症なワクチン後遺症を完治させることが出来るのか?

あくまでも個人的な意見です。

長期間の断食によって、オートファジーを発生させて、完治させることが可能なのでしょうか?

おひとり、症状がなくなったという人が海外から出たと記事がありますが、「軽傷」だったのではと思っています。その人の詳しい情報がありません。

 

単純に、「車にはねられました。重症です。断食で治しましょう」これでは死んでしまいます。

「骨が折れました。断食で治しましょう」とんでもありません。

「脳梗塞を起こしました。断食で治しましょう」同じくとんでもありません。救急車を呼んで、治療を受けましょう。血栓が原因なら、至急、血栓を取り除く必要があるはずです。遅れると、死んでしまう場合があるはずです。

 

ここで紹介した情報をひとつの参考として持ち出し、ワクチン後遺症に取り組む「全国有志医師の会のドクター」を頼って、相談されることをお勧めします。

 

 

全国有志医師の会

ワクチン後遺症と戦う英雄たちが集まっています。日本のヒーロー達です。被害者たちが集う場所など、総合的な場所となってきました。

クリック↓

 

※参考になれると良いのですが、ひとりのドクターから、有益な情報を得られなかった。治療してもらえなかった。落胆しないで下さい。自分に合ったドクターが見つかるまで、旅をして下さい。諦めずに、探して下さい。納得するまで、探して下さい。

特にお勧めなのは、副反応で苦しむ被害者たちが、集う場所です。情報交換は、すごく頼りになるはずです。時間を短縮できます。

 

 

 

 

 

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