母乳を通して、赤ちゃんにmRNAワクチンが流れていることが確認されました。
●接種した母親を調査し、母乳からワクチンが検出されました。
●実際にワクチンは、母乳を通して、赤ちゃんに流れています。
●赤ちゃんに影響を与えています。
●ファイザーまたはモデルナの接種をした11人の母親が選ばれました。
●ワクチンは肩にとどまるとしていたことが「ウソ」だと分かりました。
●ワクチンは乳房に移動し、母乳に入りました。
●ファイザーのワクチンでの、乳児に対する致死量とは、どのくらいでしょうか? 誰も分かりませんし、FDA(日本の厚労省にあたる)も気にしません。
●ファイザーが75年間隠そうとしていたデータの中に、接種を受けた母親からの母乳が原因だと思われる「乳児が死亡したとする症例」が示されています。
●mRNAワクチンが微量であっても、確実に乳児に影響を与える。
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彼女は自分に起きたことを泣きながら自撮りし公開します。
【超重要】米FDA『ファイザー社製ワクチンの治試験10』を初公開 副反応リストが公開されました。
このリストの中に、DNA(設計図・遺伝子)の欠損が確認されています。ファイザーはこの情報を持っていました。裁判所が「開示せよ」と命令するまで、隠されていました。上の動画で指摘されているように、FDA(日本の厚労省に当たる)は、ファイザーをかばって、接種後の副反応データを見せないようにしていました。政府機関が、ぐるになっています。