さくらさん!ありがとう!!!
今日、うちのナースさんに、
以下のあなたの記事を見せました。
私が説明しても、「3回目打ちますよ」と
言っていたナースさんです。
見ながら、「う~ん‥‥‥」
無言でした。
もはや、疑う余地がありません。
下のデータでは、3回目が抗体値が驚くほど下がっています。これが、mRNAワクチンの正体ですね。
それは、ワクチンではありません。
以下、さくらさんの記事より、リプロぐしました。
私のコメントを取り上げて下さったのですね^^;
怒りに任せてコメしたので、間違いありでしたw。IgGが正解です^^;g一個多かったw
私は医療従事者です。同僚は元製薬会社職員でしたので、治験中の未承認のワクチンには当初から懐疑的でした。
「怖くて打てない!」と言っていたのに、経営者から連日のキャンセル分打て打て攻撃に負け、とうとう8月に1回目を打ってしまいました。悔しいので、自身が実験台となり、抗体値を測定し、どのように変化していくかを検証してくださいました。結果は以下の通りです。
ワクチン接種
1回目2021/8/21
2回目2021/9/11
SARS-COV-2 IgGⅡ (判定量) 基準値・・・10.0未満(-)
1回目2021/9/13(2回目接種2日後) ・・・ 36.9AU/ml(+)
2回目2021/9/27(2回目接種16日後)・・・ 280.7AU/ml(+)
3回目2022/3/15(2回目接種185日後)・・・4.9AU/ml (-)
残念ながら、同僚のワクチン接種前のデータがありません。😣
動物実験では、mRNAを接種すると一時的に抗体値が跳ね上がりそして下がり、6回目には、免疫系が枯渇して免疫不全(エイズ)で亡くなったそうです。同僚も半年で抗体がなくなるんじゃワクチンの意味がないと泣いていました。
ADEを危惧するのも頷けます。メディアにでていない本物の研究者が正解ですね。😐
コロナに感染した方でワクチン未接種者のデータは殆どの方が20~50だったそうです。結局、コロナに感染した方々の方が、抗体が継続するのではないかと話しております。そしてコロナ陽性者の殆どがワク済みだそうです。
ちなみに、同僚が検査依頼した会社は 株式会社 保険科学研究所です。自費で7000円くらいだそうです。
どの会社の説明書にも書いてあると思いますが、抗体値が上がったからと言って、感染をしないわけではありませんと。😥
未だかつてない死者が出ても、立ち止まろうとせずに推し進めるワクチン。接種は副作用の不安が増すだけだと思われます!!!!!!!
トニーさん、何度でも再掲載してください。😉
下の動画は2020年のものです。
<ブログ主のコメント
基本的に、mRNAワクチンは、ワクチンではなく、遺伝子治療なので、最初から、効いていないと、個人的に判断しています。
それを裏付けるかのように、
職場(介護)では、4回目のコロナ騒動が起きていますが、
1回目(1年以上前)に、感染爆発し、事業所が閉鎖(2週間)されたときは、全員が、ワクチン未接種でした。ほぼ全員が入院しましたが、もとに戻って、笑顔で帰ってきたものです。
ところか、今回、3回目を打って、1か月目の状態で、隔離解除となっても、弱弱しく、弱っているのが確認できます。
1回目の時と、大きく違うのが、退院後、隔離解除後の、様子が、一変しているということです。
これを見て、映画バイオハザートを思い出したほどです。
それは、ワクチンではなく、別な目的を持ったものだと指摘するいかに並べた研究者たちに賛同します>
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これも免疫低下に関係する記事です。
国立病院のナースが、「接種した患者の白血球数が上がらない」と声を出しています。
白血球は、最近やウィルスから身体を守る働きをします。
ファイザー現役の3人の科学者は、隠し撮りと知らずに、本当のことを話します。
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感染者だらけになりました。






mRNAワクチンを接種すると「エイズ」になる??




