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【心身の健康づくりで、なりたい姿・あり方を実現したい人のためのブログ】

パーソナルトレーナーとして、
[1人でも多くの人が身体の悩みを減らし、健康的に活き活きと精力的に自らの人生を歩んでもらう]
というミッションを掲げ、この実現と、あなたの人生を豊かにするサポートをするためのブログです♪





どうも!


フィジカルコーディネーターの谷です!




今回は、





〜コアトレよりも大切!?姿勢づくりに欠かせないトレーニング!〜





ということで、









ズバリ!!!!







カーフレイズ=つま先立ち






です!



こんな感じ↓


これを、10〜20秒くらいキープしてフラフラしないように立っておくと、姿勢がよくなるはずです😊







これの何が良いかと言うと、







重心が一直線でないとできない






ということがあるので、変な姿勢では安定しません!







つまり、







つま先立ちで安定できないということは、良い姿勢を作る身体の機能が整っていない






と言うことができると考えています!








良い姿勢とは、



立った時に横から見たときの重心線が地面と垂直で、


<耳の穴・肩峰・大転子・膝蓋骨の裏・くるぶしの少し前>


が一直線になっていることとしています。


こんなイメージ↓(少しズレてますけど)

この姿勢になるには、



足部(足首より先の部分)から首までの筋力バランスや柔軟性のバランスなどが整っている



必要があります。






が、




そのサポートの1つとして、




つま先になってあえて不安定を作りながらバランスの取れるポジションを見つけようとすることで、一直線の重心線の状態の筋バランスを感じること




は、良い姿勢を獲得する上で大切な要素の1つであると考えています💡





ただ、これだけでは足りない部分ももちろんあって、足部のコンディションを高めておく必要があったりもありますが、、、




実際にクライアントの方々に実施していただくと、その場ですぐに姿勢がよくなります😊







また、





姿勢って、いつの姿勢ですか??







と考えると、「立っている時」かと思います。

※少なくとも僕はそう考えています。







コアトレは地面に足の裏をつけて行うものはほとんど無いと思います。






これが、実際の立ったときの姿勢にどれほど効果があるの?





という観点で考えてみると、なんとなく疑問が湧きませんか??



この疑問は湧いてほしい(笑)







立つということは、足の裏から全身が関わってきます。







なのに、仰向けや四つん這いの姿勢でいろいろトレーニングをやっても、効果は出にくそうじゃないですか!?






もちろん、逆を言うと、



立ってるということは色々なことを意識しなければならないので難しい



とは言えるので、その補助としてコアトレをすることは有効ですね☝️




ただ、本来の目的の


「立っているときの姿勢」


を良くしたいのであれば、


「立っているときのトレーニングorエクササイズ」


を実施した方が、目的を達成しやすいですね😊




ということで、今回は


「コアトレよりも大切なトレーニング」


について書いてきました!



ぜひお試しください✨


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どうも!

フィジカルコーディネーターの谷です!




今回は、




ストレッチや柔軟性向上よりも肩こり・腰痛・不良姿勢改善に効果的な方法とは!?〜





というお話をしていきたいと思います!




これを読むと、あなたのやってるストレッチなどの身体のケアの効果が高まり、身体の変化を感じられるようになっていきますので、ぜひ最後まで😊







まずは例のごとく、


結論のお話からしたいと思います💡








それは、










力まずに動けるようにすること










です!






人は誰しもクセがあり、日常生活で動きは偏り、知らず知らずのうちに特定の場所に力みが出やすいんです✋




各関節の柔軟性も年齢とともに次第に低下していくため、そんな中でストレッチをすると、伸ばしたいという気持ちとともに力みながら行いやすくなってしまうんですね💦






例えば、





ストレッチ中に気がついたら呼吸が止まってた😱





みたいなことは経験ありません😊?




僕もそういう時があるんですけど、そのときは

「あ、つい止まってたわ😅」

と思って力みを抜くようにしてます!







あとは、ストレッチ中に

 


プルプルプルプルッ!!




みたいになってても、


それは伸ばしすぎですし、力が入っている証拠になります💡

※余談ですが、プルプルなるまで伸ばしても人間の性質から考えて筋肉等は伸びないため、柔軟性は上がりません。







力まずに動けるようにするコツとしては、





◇自然にラクな呼吸をすること

◇自分へ意識を向けて力んでいないかを意識して、力んでいることに気づいたら抜くようにすること





が良いです😊





ストレッチに関しては、意外とお腹に力が入りやすかったりしますね!


意識してみてください✋







意識をして力を抜く



ということで、身体はラクになり、肩こり腰痛も軽減されやすくなっていきます!





今日は短めですが、、
ぜひ、トライしてみてくださいね😊


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どうも!谷です!




今回は、



〜お尻周り、腰回りの肉を落としたいときにすべきこと!(第二弾)



ということで、1年ちょい前に書いた記事の追記をしていきたいと思います!


1年前の記事はこちら↓↓
内容はざっくり言うと、


ほぐして緩めてハリを取りましょう!


というような内容で、比較的薄めの感じだったので、今回は違う視点でボリュームを上げて書いていこうと思います😊





まず、お尻周り〜腰周りのお肉・横への広がり感の正体について。

 



その正体とは、





①実際に肉がついている
②その辺りの筋肉のハリで出っ張っている
③大転子という太ももの骨の向きが悪い





この3つの原因があると考えられます!





去年の内容では、主にこれの②についてのお話でした!



①については適切な食事と運動(特に股関節を大きく動かすようなもの)によるダイエットをすれば解消されていくでしょう✋





そして、今回は③について!



女性に多いお悩みですが、それにも理由があり、実は骨格的な部分も影響しています。







端的にお話すると、







内股になってたら、横幅が増えます









内股かどうかを判断するのは、つま先ではなく




膝の向きが内側に入っていないか




を確認しましょう!




内股になっていると横幅が増えるメカニズムは、

太ももの骨の付け根が骨盤にくっついているのですが、その部分がその側へ張り出すような角度になるためです💡


イメージはこんな↓↓





なんとなくわかりますかね??

その青くなってる骨の出っ張りが、そのまま骨盤の横の広がりの部分となります!




これを解消していくには、エクササイズとストレッチの両方が必要です☝️





内股になるにはいろんな要因がありますが、代表的なところでは以下があります!

ーーーー

①足の裏の内側のアーチが潰れてしまい、足首のバランスが崩れている→スネの骨が内側に入る→膝が内側に入る

②太ももを内側にひねる筋肉がかたくなって固くなっている

③太ももを外側にひねる筋肉が弱くなっている

ーーーー


ってなもんで、"これをやれば良いです!"とは言えません😅




ただ、前回お話したエクササイズ4つは、いずれにしても効果が期待できます👍
↓↓
このエクササイズ4つと、内腿のストレッチを続けていくことで、柔軟性と筋力(筋機能)が整ってくれば、ボディラインにも変化が出てくるでしょう✨



これには1ヶ月以上はかかると思いますが変わっていくはずですので、ぜひ頑張ってチャレンジしてみていただいて、目指すボディラインになれると嬉しいですよね😊






と、今回はこんな感じでおしまいにしたいと思います!


身体をキレイにしていくのは、食事も運動も適切な部分を見つけてあげることが大切です☝️



お力になれれば幸いです🙇‍♂️

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どうも!

フィジカルコーディネーターの谷です!




今回は前回の続きで




〜キツい筋トレは必要なし!四角いお尻を丸くするための方法とは?②〜




ということで、エクササイズ編をご紹介したいと思います!





ちなみに前回は、


足の裏の機能低下とか、足首のねじれとか、膝のねじれとか、けっこうあって、、

そのままで過ごしているから全てのバランスを取るのにお尻が頑張っちゃってるって感じで使う筋肉が偏る。

バランスを取る筋肉ばかり使ってしまうために締めたいところがたるんじゃう、という。。



こんなお話をしました!

ちなみにその記事はこちら



で、エクササイズは言葉で説明しても動画で説明しても正味20%も伝わらないと思うので、難しいですがご紹介します!






お尻を丸くするためのエクササイズ





一気に紹介します!





①:クラムシェル
②:カーフレイズ
③:ワイドスクワット 
④:シングルレッグスクワット





この4つがオススメです!





全体像としては、


◇お尻の筋肉の中での使い方のアンバランスを修正する
◇脚全体の筋肉の使い方のアンバランスを修正する
◇動きの中で使いたい部分を使えるようにする



という感じです💡





まず、




①のクラムシェルで、筋肉を使う順番を調整していく。



「中臀筋ばかり使ってしまう」

ことから、

「深層外旋六筋というインナーマッスルを使えること」

へとお尻の筋肉の働きを再学習することを狙います☝️



参考画像






そして、




②のカーフレイズで、体幹部に刺激を入れながら足の裏の機能を改善していく。



足の裏の機能低下は、スネのねじれや脚全体の筋肉の使い方のエラーを生み、姿勢を悪くし、歩くときに地面からの反力を受けられなくなります💦


また、


"足の裏の無数にあるセンサーによってお尻の筋肉は刺激される"

という研究データもあるくらいなので、足の裏の機能を高めておくことは、お尻への刺激を考えると必須なんですね✨
※EBFAというアメリカの団体より…



このエラーによってお尻をアンバランスに使うことに繋がるので、これを正していくアプローチになります☝️



特に、ただカカトを上げるのではなく、

「足の指の力を使ってカカトが持ち上がる」

というやり方で最大限にカカトを高く上げると良いです!


参考画像





次に、





③のワイドスクワットで、お尻の筋肉全体をしっかり使えるようにする。


これは、脚を広めに開いてつま先と膝の向きを同じ方向に向けながら、ゆっくりスクワットを行うようにします☝️



参考画像(もっと膝とつま先を開いても良いくらいです)


4カウントで下がって4カウントで上がって、というリズムが目安!



意識することは、下がる時も上がる時も足の裏全体をベタッと地面へつきながら膝を開くようにすることです。






最後に、





④シングルレッグスクワットで普段の生活で活かせるようにする


ですね!


これは、片脚でスクワットをする、ということです。
「別名:ランジorブルガリアンスクワット」と捉えていただいてもOKです🙆‍♂️


これによって、地面からの反力を活用しながら脚全体へ刺激が入るように訓練することができます!


特に、足の裏/太ももの前/お尻の下の方/お腹周り/に刺激を感じられるとgoodです👍



参考画像
(後ろの脚は地面に着いて大丈夫です)




もし、


このときにお尻の側面に刺激が入ったら、まだこの段階まで進んでいません💦


また、フラフラしてバランスが取れなかったり、刺激がどこかに偏っている場合も、その段階まで進んでいません💦



③までを繰り返していきましょう!






と!




ここまで4つ紹介しましたが、回数は10〜20回の1セット〜2セットくらいで大丈夫です!


むしろそれの回数を多くやって疲れてしまうと、良くないクセが出てしまう可能性が高くなるので、やめた方が良いです😅






ということで、、



キツい筋トレをせずに丸いお尻を作る方法について2回に渡って解説してきました!



いかがだったでしょうか😊?



このブログが皆さんの為になれば幸いです✨


ーーーー
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どうも!

フィジカルコーディネーターの谷です!




今回は、



〜キツい筋トレは必要なし!四角いお尻を丸くするための方法とは?〜




ということで書いていきたいと思います!



この記事を読むとプリッと丸いお尻にする方法がわかり、

「お尻を鍛えているのに形が変わらない」

というお悩みの解決の手がかりになります!

※お尻を大きくする方法ではありません。





では、どうしたら良いのか?






それは、





お尻の筋肉をバランス良く使う





ということです!







ただ、ここで気をつけなければならないことがあります…







それは、





筋肉がどのように使われているのかを理解(意識ではない)した上で、それに適したエクササイズをしていく必要がある





ということです☝️




お尻が四角いとお悩みの方を見ていると、お尻のアウターの筋肉ばっかり使っちゃってるんですよね💦




足の裏の機能低下とか、足首のねじれとか、膝のねじれとか、けっこうあって、、

全てのバランスを取るのにお尻が頑張っちゃってるって感じで😅




お尻の筋肉の中でバランスを取るのに1番頑張る筋肉は、



"中臀筋"



なんですね!


この青い部分です



で、そこが常に"ギュッと"力が入っちゃってる。



そうすると、お尻の上の部分〜横の部分がモリっとなるという💪




さらに、その筋肉ばかり使われることにより、ほかの筋肉(特に大臀筋)を使うことが少なくなるので、たるむ






という感じで、四角いお尻のフォルムが出来上がっていきます💦




これを解消していくために、お尻の筋肉をバランス良く使うのが大切なんですね😊




いや、、



「使う」というよりは、
「自然と使えるように」しておく




ですね!



これで、普段の歩行からお尻の筋肉を刺激することになり、特別キツい筋トレをしなくても自然とプリッと上がったお尻を作れるようになります✨






ここまでで、概要の部分をお話してきました!




実際のアプローチの方法はまた細かく長くなってしまうので次回に書きます。。





キレイなお尻づくりには、まずは筋肉をバランス良く使うようにしないといけません!




ぜひ、ただただガムシャラに筋トレする前に考えてみてください😊


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どうも!


フィジカルコーディネーターの谷です!




今回は、



〜姿勢改善をしても骨盤矯正をしても肩こり腰痛は良くならないわけ!〜



というお話!




これを読むと、

「姿勢を意識してたり骨盤矯正をやっているのになかなか肩こり腰痛が解消されない」

というお悩みの理由がわかります!





では、






なぜ!?

姿勢改善をしても骨盤矯正をしても肩こり腰痛が良くならないのか。






それは、







姿勢やゆがみが原因ではないから!






です😊

こう考えるのは簡単ですよね。




もちろん!!!!




姿勢が良い方が不調は出にくいですし、ゆがみが少ない方が不調が出にくいんですが😅

正直、ある程度姿勢が崩れていてもゆがみがあっても問題ありません💡







じゃあ!

なぜ肩こりや腰痛が出ているのか???








それは、







動きの質が良くない







ことが考えられます!







"動きの質"とは、なんぞや????






僕は以下の2つと定義しています👇



❶関節可動域
❷動作中の力み




の2つと考えています!





実際にクライアント様を見ていると、

肩こりや腰痛が出やすい人orなかなか良くならないという人は、

この2つが存在していることがほとんどです。






この2つを解決していくには、





①ストレッチや筋膜リリースで動きをスムーズにする

②動いてもらって力まずに動くことを覚える





この流れで何回か学習していただきます😊



そうするとかなり良くなりますし、やればやるほど再発しにくくなっていきます!





慢性的な肩こりや腰痛は、基本的には日々の負担の積み重ねが原因となり発生することが多いですよね。






日々の負担の積み重ねとは、本当にゆがみなのか?


ゆがみによる動作の質の低下なのか。





これはどちらも考えられると思います!



もし、ストレッチや骨盤矯正などに通われていて、なかなか思うように身体が良くなっていかない(週1回の1ヶ月目安)という場合は、他にアクションを取った方が良いかもしれません😊




と、言うことで、今回は少し短めになりました!



まとめると、


姿勢改善や骨盤矯正で良くならない肩こり腰痛は、




「動きの質」に問題があるかもしれない


※動きの質とは、(❶関節可動域)(❷動作中の力み)の2つ。




というお話でした✨


ご参考になれば幸いです!


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フィジカルコーディネーターの谷です!



今回は、



〜ダイエットを成功させるために必要な栄養の知識〜



という話をしたいと思います!







これを読むと、


「ダイエットに必要な栄養の摂り方がわかり、ダイエット中の食事のストレスが減る」


かと思います😊










では、ズバリ!!!






「ダイエットを成功させるために必要な栄養の知識」は、、










【特になし】









です!








というのも、





「ある特定の栄養素を摂ったから痩せる、ということは考えにくい」





という理由からです!
(健康面でも栄養が偏ると良いことないですし。)






実際に痩せるためには、





栄養をバランスよく摂る必要があります。







では、栄養の知識はいらないのに、どのように食べたらいいのか!?








それは、









パッと見て彩りが豊かな食卓になるようにする









というのが僕の普段からの指導です😊







僕は、痩せることにフォーカスした場合、栄養の知識は基本的に不必要だと考えています!









なぜかと言うと、



いろいろあって混乱するから



です。






ダイエットを成功へ導くためには、


⑴これまでの習慣を変える

⑵習慣を変えるには、行動を変える

⑶行動を変えるとは、今までと違うことをしていく

⑷これは身体からするとストレス

⑸このストレスはその行動をやめさせようとする

⑹行動をしない限り成果は出ない





この流れの中で特にネックになる部分が、


行動へ移すときの迷いなどのストレス


です。




迷いは、行動を邪魔します。




「わかってるんだけどできない〜」



なんて言う時も、



"いろいろ考えてしまって行動に移せない"



ことが多くあります。




たとえば、


「ほしい洋服があって買い物に行ったけど、実際にお店で洋服を見てたら他のも欲しくなって結局買わなかった」


みたいな経験ありません??




僕はけっこうあります😅




これと同じ現象が起こるんですね💡





その、

「他のもの/考えてしまって

の部分を減らしてあげると、迷いがなくなり行動に移しやすくなります😊






で!





たとえば、テレビ番組やテレビCMや広告などで取り扱っているものを観て、





"これを摂ればいいんだよね!"


とか


"これは効果があるらしい!!"




というものを取り入れていて、変化を感じていない場合は、それをやめることをオススメします🔥







迷いがなくなって、行動ができているかもしれませんが、1ヶ月とか経過しても変化がなかったら、残念ですが変わりません💦




変化が出ているのなら良いと思います!!
(最低限の食事は摂っていただきたい)









ただ、どちらにせよ1番やるべきことは、






自分の目標体重に見合った食事を見つけていく






ということです!







食べ過ぎていたら基本的にどんなサプリメントや脂肪燃焼効果があると言われているものを取り入れても太ります😅





もし、食べ過ぎ(食事を変えずに)で痩せていくとしたら、病気か、身体の機能を破綻している、




と考えるのが自然です💦






そんな人生は歩んでほしくないと思います。



やっぱり健康第一なんで。



健康を損なったことがあるのでわかるのですが、健康が何よりもまず大切だと感じるんですよ。






で、やっぱり健康は維持しながらダイエットをしていくなら、




彩りの良い食事を、適切な量で食べていくこと
(+旬の食材を取り入れる)




がベストです!!







これができれば、一生太りません。
(理屈上)






栄養については余計なことを考えずに、赤・緑・黄色などの食材を使っていれば、自然と摂れます✨



で、「見ても美味しい・身体に優しい」食事を摂っていっていただきたいですね😊







と、今回は栄養のお話をしました!

細かい話ではなく、大枠の考え方のお話ですがいかがだったでしょうか〜?




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どうも!

フィジカルコーディネーターの谷です!




今回は、



〜普段の良い姿勢は肩こり腰痛を引き起こす!〜



というお話をしていきたいと思います!




これを読むことにより、あなたの肩こり腰痛などの原因がわかったり、解消の糸口になります!



ぜひ、最後まで読んでくださいね✨






えっ、、
良い姿勢でいた方がいいんじゃないの??





そんな気がしますよね!?





でもそれ、




逆効果の可能性もあります😱




いつもそうなんですが、普段の指導でよく見聞きする上で、



"普段から姿勢を意識しないとね!"



という方に、



「その姿勢ってどんな姿勢ですか?」



と聞いて、実際にやって見せてもらうと、





【良い姿勢じゃない】





ことが、よくあります。
(というか、ほとんどと言っても良い💦)




特に多いのが、



①胸を張るようにする
②背中を寄せる
③肩を後ろに引くようにする
④座るときに背筋を伸ばす



みたいな感じですね!




意識されて、自分に目を向けられていて、良い姿勢を取ろうとすることは、とても素晴らしいことであり、とても大切なことです!




本当に素晴らしいです!!!





でも!



申し訳ないのですが、、それがかえって悪影響を与えている可能性もあるのです😥




面と向かっても言いにくいですけど、、

せっかく意識されているのにもったいないですし、悪影響になりかねないと判断した場合はそのまま見逃すわけにはいかないのでアドバイスさせていただいています🙇‍♂️






では、なぜ上記のパターンが良くないのかお話します😊







全体的に言うと、







筋肉や筋膜が固まってしまう(力みを生んでしまう)






ということになりやすいです💦




細かいところで言うと、



⑴肋骨が開いてしまう
⑵首や胸の動きが固まってしまう
⑶腰を反ってしまう



というようなことを引き起こす恐れがあります💦





肩こりや腰痛は、



❶動かせないから痛くなる
❷動きすぎちゃうから痛くなる



という2つの理由が大きく存在しています。






上記の


⑴肋骨が開いてしまう
⑵首や胸の動きが固まってしまう



というのは、


◇呼吸を浅くしてしまい、肩こりの原因となる筋肉などの組織がストレッチされずに❶動かさないから痛くなる。



という方の問題が引き起こされやすいです💡


さらに、首や胸の動きが固まっていくと、それに伴い「胸郭=肋骨」や「胸椎」という"動いてほしい12個の背骨"の動きが出なくなっていきます。

真ん中の背骨が胸椎
○の中の部分は胸骨と肋骨(と肋軟骨)
胸郭(肋骨)




で、この12個の背骨が動かなくなっていくと、その周りの筋肉達がめちゃくちゃ頑張ります!!


胸椎の下にある「腰椎」という5個の骨の繋がりは"動いてほしくない背骨"なので、動きを補うんですね。

腰椎(後ろから)
腰椎(横から)



ここは前後の曲げ伸ばしはたくさん出来るんですが、周りに骨がないので筋肉達がそれをコントロールしています!



だから、


◇腰回りの筋肉が❷動きすぎちゃうから痛くなる


というパターンが起こりやすいです!







で!!!







普段の良い姿勢がなぜ肩こり腰痛を引き起こすのか!?




の話をすると、




(無理してその姿勢を作っているのであれば)筋肉が頑張りすぎて良くない




ですし、初めに言った




そもそも良い姿勢が取れていない




ということがその理由となります!





じゃあ、どうしたらいいのか。






☆全身のストレッチを前後左右と回旋を混ぜながら力まずに行い、自然と良い姿勢になる身体のコンディションを作る




のと、




☆動こうとすれば動けるという柔軟性を作る




のと、




☆呼吸をはじめとした体幹部の機能が働くようにしておく




と、良いです!





これが出来ていれば、デスクワーク中や普段の時に背中が丸まっていても肩こり腰痛はあまり出ないはずです!





結局は、




その部位が動かないから




痛みやだるさが出るのですが、その前に




動かせない




ということが多々あります。




でも、

動かせない

のに動かそうとストレッチをしたり、無理やり良い姿勢を取ろうとすることをしてしまうんですね💦



これをすると、逆に肩こりや腰痛を引き起こしてしまいかねません😥




だから、



良いコンディションを作っておく必要があるわけです!!!!




いかがでしょうか?

理解できてきましたか??




これが今回のタイトルの理由です。


いかがだったでしょうか😊!?




ただ、もちろんこれだけじゃないので、1つの例として挙げました💡


もし「わかった!」とか「よくわからなかった、、」などがあれば、いいね!やコメントをしてもらえたら嬉しいです✨✨




ではまた!

ーーーーー

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フィジカルコーディネーターの谷です!



今回は、



〜筋トレと有酸素運動って、どっちが痩せるの?<完全版>〜



というお話です!



これはもう調べればわかる?くらいの感じかもしれませんが、僕がネットを見ていると


けっこう偏ってるな〜


と思うんです💦


筋トレか有酸素運動かって、あくまで手段の話でしかないので、偏っている記事や意見を読んでも結局は自分がどうしたらいいかわからないんですよね😅



まずは「❶目的」があって、次に「❷手段」だと思います。



とは言いつつも、なるべく偏らないように意識しますが、この記事も僕個人の意見という部分があるということはご了承ください…






〜まず目的の話から〜





質問です!





あなたのイメージする『痩せる』って、どういうことですか?







僕が色んな方のご相談に乗ってきた中では、大きく2つ!


このどちらを目的にするかによって、筋トレと有酸素運動のどちらが良いかは変わりますし、意味ない場合もありますので、確認しましょう😊






では何か?






それは、、







⑴体重が落ちる

⑵見た目が細くなる







の2つですね!



ただ、

「本当は細くなりたくて、体重を落とせば細くなると思っているから、体重を落としたい!」

という感じの人が、その中でも多い肌感がありますね。




どうでしょう??





それとも、どちらでもないですか!?







では、まず≪⑴体重が落ちる≫について、筋トレか有酸素運動か。






僕の答えは、






「両方痩せる!!」





です。




なぜかと言うと、



"アプローチが違うから"



です。




どちらの方が痩せやすいかというのは、正直どちらとも言えません😅



これを明らかにされている研究はなかったはずです。
(あったら僕の間違いの可能性もあるのでその研究・論文を教えてください🙇‍♂️)




体重が落ちるということは、原則として

【消費カロリー>摂取カロリー】

という構図が成り立ちます。



これに対して、

筋トレをやっても有酸素運動をやっても、一定時間あたりの消費カロリーはどちらも対して差がありません。
(筋トレの方が高いことが多いですが、おにぎり1個分とか)


また、筋トレの負荷によっても違いますし、有酸素運動の速度・時間によって変わりますよね。




あとは、そもそも食事の影響の方が明らかに効果として大きいです。


なので、


【結論⑴】体重を落とすためには筋トレも有酸素運動も大差なし。それよりも食事。

食事はやりたくないという場合は、筋トレと有酸素運動をミックスしてやるのが1番オススメです🔥



運動(筋トレ+有酸素運動)をやればやるだけ落ちます!


筋トレを45分(長くても1時間)やるのを週に3日〜4日、そのほかの日に有酸素運動をやる。




有酸素運動は一駅分を歩くようにするとか、日常生活の中で増やせるところを見つけて増やしてあげると続きやすくなりますね!


あとは体力と気力の問題になってくるので、自分の体力と相談しながらプランを立てましょう💡





では次に、≪⑵見た目が細くなる≫について。



これは、細かいのでそれぞれに解説しますが、

どちらかと言えば


「筋トレ」


をオススメします!




その理由は、



・筋肉自体が引き締まる
・体脂肪が落ちる
・身体の機能の通りにバランス良く鍛えて整えてあげることで、過剰に使う部分が減り、その部分の張りがなくなるために細くなる


からです!




それと僕自身が一生涯の健康第一で考えているので、身体の機能を維持させたい!というのもありますが😆

有酸素運動ばかりやっていても食事のコントロールが出来ないと筋肉落ちやすいですし、身体の機能は基本的に改善しないので。

 


※ただ、筋トレにも細くならないというリスクがあります。





それは、





悪いフォームでやっていたり、使う筋肉をうまく使えない(機能低下)ことによる、不要な筋肉のハリで太く見えていく





という現象です。



例えば、



脚を細くしたくてスクワットをしているが、太ももばかりがツライ。



みたいな場合は、基本的に脚は細くなりません。
(体重や体脂肪量や体脂肪率にもよる)




この場合は、身体の使い方の悪いクセを修正した上で効果のあるトレーニングをする必要があります。(スクワットに限らず色々あります)






ちなみに!


筋トレのことばかり書いてきたので有酸素運動について。





有酸素運動でも細くなりますが、



"筋肉はつかないので、筋肉ばかりが落ちて細くなる



ということになりますね!


なので、身体のハリはなくなります。

つまり、たるみが出やすいです。



で、BMI(体格指数)というものがあり、それが低い人は、有酸素運動はしない方が得策です。
(身長160cmで体重51kg以下くらいが目安)


このような人は表面のプニプニは取れない可能性の方が高いです💦



もともとその程度の体重の人は筋肉量が少ないので、それ以上有酸素運動をやっても、経験上で言っても「引き締まって細くなる」ことは考えにくいです😥







あとは、見た目を細くする方法として、



筋膜リリース=エステ系



も、効果的ですね!



筋肉や筋膜へアプローチすることで、ハリを取ってくれる効果があります😊





と、こんな感じで書いてきましたが、いかがだったでしょうか?



まとめると、



どちらかと言うと、筋トレに軍配が上がるかな〜



という結論です!


ただ、条件によっては、有酸素運動の方が良かったり、筋トレや有酸素運動よりも食事を変えないと痩せないことは、言うまでもない。



といったところですね!




僕であれば、「痩せたい!」という場合は、

<食事×筋トレ×有酸素運動×筋膜リリース>

の全てから、必要なものをピックアップして指導をさせていただいています😊


・運動をしたくなければ食事メインでストレッチ系を多めにしたり(そもそも運動なしでも痩せるので、運動は強制しません)、

・やりたい運動があるのであれば、全然続けていただいても良いですし、

・筋トレやってるのに変わらない!という場合であれば、筋トレのフォームをチェックしたり食事を調整したり、



と言った感じで進めていきます!



ぜひご参考になれば幸いです✨


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どうも!

フィジカルコーディネーターの谷です!



今回は、


〜深呼吸や腹式呼吸じゃ足りない!肩こり腰痛もダイエットも攻略できる呼吸とは?〜


というお話です!





まず!






腰を床につけるようにやるのがなぜ"悪"なのか?



⇒その動き、腹直筋の役割です。




以上。





つまり、、


「アウターを使いましょう〜」
というエクササイズになる


ということ。




腰痛に対しては、
腹直筋も含めて内・外腹斜筋などもバランス良く鍛えることも、"場合によっては"必要です💡




ただ、インナーの機能が足りていないうちにアウターを使おうとする訓練をしたら、インナーは使えなくなっていっちゃいますよ💦

まあ、そもそも腰痛って筋肉を鍛えても良くなる可能性は低くて、身体の使い方を改善する必要性の方が多い感じなんですけどね…




で!!!




こんなことを踏まえ、、





肩こり腰痛もダイエットも攻略できる呼吸とは何か😊?





ちなみにドローインとかっていうやつは怪しいです💦
(そもそもドローインを調べると色んなやり方が出てくる時点で正直"それ何なの?"って感じだし、、)

さらに、そんな感じだから「やってます!」っていう人を見ていても腰が丸まって床にベタってついたり、肋骨が開いちゃっていたり、、効果があるようにできている人はほぼ皆無な肌感です😱






じゃあ効果があるやり方って何なの〜?






ということで、、







答えは!






胸郭(肋骨)が下がる(締まる)深呼吸】







です!!!







これ、できますかー😁⁉️






というより、知っていますか〜😊⁉️⁉️






これは現場レベルで見ている限り、


「やってみてください!」


と言っても、上手にできない人が過半数くらいいますね😅





先ほども言いましたが、



◇胸郭が下がっているように見えても腰が丸まってきたり、、


◇そもそも胸郭が下がらなかったり、、、



ということが、よくあります💦





「胸郭が下がる」を言い換えた感じで、
「肋骨を締める」というと聞いたことがある人も増えそうですね!



肋骨を締めるということを指導者が言っているのをよく耳にします💡





👇やり方👇



①仰向けに寝て脚を腰幅くらいに開き両膝を立てる

②腰の部分(おへその裏側らへん)に手のひら1枚入るくらいの隙間を確認

③腰の隙間をキープしたまま、深呼吸をする

④ゆ〜っくり息を細〜く吐く(15秒以上かけるのが目安)

⑤息を吐いている時はこんな感じの順番で身体が動きます
↓↓
❶肋骨が平べったくなる
❷お腹が凹んでいく
❸下の方の肋骨が内側に締まっていく
❹さらにお腹が凹みお腹から肋骨までが薄〜く平べった〜く一直線になる



と、こんな感じです!




いかがでしょう!?イメージつきますか😭⁉️⁉️





これで15秒くらい息が続かない場合は、


❶肋骨が締まっていない可能性大
❷強く息を吐きすぎ
❸もっと細く緩やかに力を抜いて行う必要あり


です!






じゃあ、、、




なぜこの方法が良いの??




ということで、






ざっくり言います!



肩こりに対して
→肩がすくんでしまうのを抑える働きが期待できる


腰痛に対して
→肋骨が下がることで体幹部の筋肉が使われやすくなるため、腰を過剰に使って痛みが出るのを守ってくれることが期待できる


ダイエットに対して
→息を吐くことで副交感神経が優位になりやすく、よく眠れるようになるため、成長ホルモンが出やすかったり、代謝の維持・正常化(≒代謝の促進)が期待できる




という感じです!



本当に詳しいやり方などは、ここでは割愛しますね💦
※書こうと思ったんですが、長すぎて読む気にならないレベルなのと伝わらないと判断しました…



もし、もっと詳しくちゃんと知りたい!


という人は👇👇
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では、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました🙇‍♂️✨