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娘を尊敬するできごと。
高3次女さんのスーツを
買いに行きました。
4月の入学式に着る
初めてのスーツ。
「紳士服の青山」で
初めてガッツリお買いものしました。
一見みんな同じように見えるスーツ。
でも試着してみると
少しずつ、でも確実に
違いがありました。
商品の特徴と違いを
全部把握した上で
いろいろ勧められる店員さんってスゴイ。
少し離れたところから
試着する姿を見ていると
「おっ!!」って心がときめく
次女さんにちょうどいいフィット感の
カッコイイスーツがあります。
あ、コレ後ろ姿がスッキリしていて
いい感じだな。。。
って思いながら遠くで見てると
次女さんも
「あ、わたし、これが着てて気持ちいいです」
って言う。
「自分の心地いい」を
ちゃんとわかっているんだなぁ
って感心しました。
店員さんと試着してるのを離れたところから盗撮する母。ww
次女さんは好みが明確にあったので
店員さんも数あるスーツの中から
的確に的を絞ることができたと思います。
私が次女さんと同じような年代のころ
自分の好みはまったくわからなくなってました。
食べたいものは
相手の食べたいものを探る。
「何食べたい?」
って聞かれるのが
一番イヤで困る質問。
着たい洋服は特になし。
店員さんが勧めてくれるものか、
母親が満足してくれるものを着る。
そんな感じでした。
だから、
自分の好みをもっていて
快・不快がわかって
さらにそれを
相手に伝えることができる次女さんを
ただただ尊敬するし
立派に成長したなって
とってもうれしくなります。
彼女の好みを否定することなく
今日まで一緒にいられた自分のことも
「なかなかよかったんじゃない?」
って褒めたくなったし
少し誇らしい気持ちになりました♪
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