このブログは、息子の不登校をきっかけに
自分の思考の癖に気づき、
新しい思考の経路をつくり、
自分らしく生きるために書いています。


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関わりで大切にしていること 

小学3年生から小学5年生(2019年5月)まで

小学5年生から小学6年生(2021年3月)まで 


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最近、色んな自分の思考や感情では
受け入れがたい出来事を受け入れると
変化していくと実感しています。
それは「奇跡」と思えるような変化流れ星

その中で、私の思考や感情が嫌がる
「めんどくさいこと」をやるのは大事
無理はしないけど。

経験したことを例として残します。

①息子のサマースクール。
発熱したと連絡あった。
私は最後までやり遂げてほしかったけど
息子の健康が1番大事と考え
迎えに行くことを覚悟した。
そしたら発熱から回復した。

②お世話になり会いたかった先生。
出会えただけラッキー、
再会は流れに委ねようと
自分でコントロールするのを
(どうにかする)を諦めた。
そしたらその先生が習い事先の
隣に住んでいることがわかる。
ちなみに10年くらい通ってた。気づいたの最近。
其の後息子がお世話になる。

③息子の塾、私が会議で送れないと諦めて
タクシーで行かそうとした。
上司のコロナで会議が延期になり
息子を塾に送れた。

④欠席日数多い息子(いわゆる不登校)は
全日制は受からないと諦めた。
息子、全日制高校に合格した。

⑤給湯器壊れて高額出費を覚悟した。
めんどくさいけど相見積もりとることにした。
そしたらいい業者さんに出会い
当初の6割金額でできた。
⑥その給湯器か50℃設定しか出来ない
と受け入れた。
そしたら60℃設定ができた。

⑦塾やってないと諦めた。
そしたら最近再開したと連絡きた。

⑧欠席日数多いから
公立高校は無理だと思ってた。
私立に行く準備をしてた。
そしたら公立高校合格した。

奇跡を起こそうと思って受け入れるんじゃなく、
なんとかコントロールしようとするんじゃなく、
ただ受け入れる。
なんとかなると受け入れる。

それが本心で出来ればいいようになる。
その現実でokだと思えているから。

ありがとうございます❤️


そのままを受け入れる