maia・マイアです。
今から遡ること7年前、
2013年7月、
私は、東京、赤坂のビルの一室で
「恋愛セミナー」を開き、
そのまま、
福岡から埼玉に
なぜか
住みついてしまいました。
(その後福岡のマンションは貸すことに)
それから、
2014年春、埼玉で、
現在の主人と出会いました。
そして、
2014年冬、
再び、私は、
「セラフィム・ブループリント」という
スピリチュアルセミナーを
再受講することにしました。
その時、主人も一緒に参加。
東京にすぐアクセスできる環境が
とても嬉しかったです。
(今まで福岡から行っていたので)
「セラフィム・ブループリント」は
2012年と同じように、2014年冬も
ルースの代わりに
アレックス・ブランドンが来日。
↓
人が良さそうで、気さくで、
根はとても真面目そうで、
優しい顔をしたドイツ出身の方。
セミナーで
アレックスは、
なぜ、
自分自身がこの
「セラフィム・ブループリント」
を受けて
自ら開催するに至ったのか、
そのきっかけとなる、
話をしてくださいました。
その時の
彼のとても興味深い話を
一つ思い出したので、
今回は、それを
シェアをしたいと思います。
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彼は、
アメリカで様々な、
スピリチュアルのセミナーなどを受け続け、
自分もサイキック能力を磨いて、
人を視たりする仕事をしたい、と
思っていたそうです。
そして、
ある日、
とてもサイキック能力の高いと有名な
ある女性の(セミナーだったかな?)があり、
そのセミナーの最後に
参加者たちは、
その女性に視てもらおうと
列をなして、たくさん並んでいたそうです。
彼は遅れて行ったので、
その列の最後尾に並んだそうです。
ところが、
彼は、並んでいる最中に、
なんと
お腹の調子が悪くなったそうです。
視てもらいたいけれど、
今トイレに行ったら、
チャンスを逃すかもしれない、
とても苦しかったそうです。
顔から脂汗、
動くこともままならず、
やっとのことで、
彼の順番になりました。
待ち時間がとても長く感じたそうです。
彼のお腹は調子は
我慢の限界に来ていました。
ピークに達していました。
爆発しそうだったそうです。
そして
その女性に視てもらおうとした瞬間。
↓
↓
彼ではなく、
↓
その女性が
↓
↓
大きな
ゲップ。
(とても大きなゲップだったそうです)
↓
↓
それとともに、
彼(アレックス)の
張り詰めたお腹の調子が、
一瞬で直りました。
その彼女は、
「あらいやだ!こんな人前で、初めて」
と恥ずかしそうにしていたそうです。
アレックスは
体調が良くなったことで、
満足して、
その女性に
他に何かを視てもらうこともなく、
その場を後にしたそうです。
その女性は
アレックスの様子に
呆気にとられていたそうです。
で、
アレックス彼自身が
その時思ったことは、
↓
サイキック能力を鍛えて、
色んな人を視て
人のネガティブなものを
受け取ってしまうようなことを
仕事にしたくないな、と。
↓
そう思っているところに、
出会ったのが、
この
「セラフィム・ブループリント」
だったそうです。
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心に従ったことで、
天職にたどり着いた
アレックスの話でした。
彼の話にとても共鳴したので、
覚えていたのだと思います。
ちなみに、
私の経験
↓ ↓