maia・マイアです。

 

振り返ること、10年前、

 

2010年秋、

 

私は、夕方、

 

某通販コールセンターに勤めていました。

 

 

 

そこで、

 

また、とても興味深い貴重な経験をしたので、

 

シェアをしたいと思います。

 

 

 

私は、ある女性の上司に

 

かなり贔屓されていました^^

 

 

 

 

その上司は、

 

私のちょっとしたミスやクレームを

 

すべて快く引き受けてくれて、さらに、

 

彼女からたくさんプレゼントをいただきました。

 

 

 

 

贔屓されていた理由は、

 

彼女(上司)のたくさん身につけている水晶

 

私がいつも浄化していたからだと思います。

 

 

 

なぜ、

 

彼女を頻繁に浄化していたかというと、

 

彼女が

 

いつも何かしら動物霊とか色んな霊をくっつけていたからです。

 

 

 

彼女の口癖は

 

「気分が悪い」

 

でした。

 

 

 

 

ある晩、

 

仕事が終わったあと、

 

 

 

 

相変わらず、

 

 

 

 

「気分が悪い」

 

 

 

 

と言っている、その上司を連れて、

 

 

 

 

職場の外に出て、

 

彼女自身の浄化を試みました。

 

 

 

 

彼女の手を取り、

 

目を閉じ

 

意識を沈めました。

 

 

 

 

 

すると

 

 

 

突然、彼女が

 

 

 

 

 

「ぎゃー」と叫びました。

 

 

 

 

目を開けると、

 

 

 

彼女の中から、

 

 

 

とても

 

 

 

大きな、

 

 

 

大きな

 

 

 

(顔だけの霊)が

 

 

 

 

かなりった形相で

 

揺れながら、

 

しかも素

 

 

 

 

グオーっと音と共に

 

出てきていました。

 

そして、

 

 

 

 

 

 

ビューンビューンと飛んで、

 

 

 

 

 

 

私を目がけて突進。

 

 

 

 

 

 

私の中に入りました。

 

ゲッソリ

 

 

 

 

 

 

 

雰囲気はこんな感じ。

全体的に白に近い透明だけど、

輪郭は白。

丸い顔ではなく、

横に少し長め楕円形の顔でした。

 

 

 

 

 

本当に、私自身、

 

 

 

 

 

目をしっかり見開いたまま

 

はっきりと

 

こんな

 

不気味なもの(顔の霊)を見たのは、

 

 

 

 

 

 

後にも先にもこれだけです。

 

 

 

 

 

 

お互いに目を見開いたまま、

 

同じ不気味なものをみたのでした。

 

 

 

 

こんなにはっきりと

 

目を開けてでも

 

見えたのは、

 

彼女がとても霊感の強い女性だったからだと思います。

 

 

 

 

その霊は、

 

その後、

 

ちゃっかり私の中に

 

入ったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

私は、帰宅後、

 

真夜中、

 

自分の側の リンパ節 あたりから、

 

 

 

その霊を

 

ぐぐっと引っ張って

 

引きき、

 

 

 

浄化したのを覚えています。

 

 

 

 

暗闇の中だったけど、

 

 

 

なぜだろう。

 

全く怖くはありませんでした。

 

 

 

私は、

 

彼女(上司)がなんで、

 

いつもたくさんの霊に取り憑かれるのか、

 

理由を知りたい、と思いました。

 

 

 

今回は、

 

低級霊を

 

二人同時に目を開けて

 

見たという話でした。