発熱
美優が夜中に40.2℃の熱。
昨日から嫌な予感がしてたので2:30頃、寝ている娘のおでこに手を当ててみると熱い。
計ってみると あっという間に40℃を越えた。
痙攣止めを入れアイスノンを取りに行ったり、私がバタバタしていると 、美優がむくっと起きて「フンフン」と訴える。
ウォータークーラーの水を5杯がぶ飲み。
学校を休んで医大へ。
インフルエンザでもなく
レントゲン結果も、さほど悪くなく入院は免れた。
熱も朝には38℃をきっていた。
良かった。
今年の入院は2回と思っていたら、すでに3回入院していた…。
4回目にならず、ホッとする。
帰宅後、食事。
食欲はあるようだ。
良かった。
早く治そうね。
息子の友達のお母さんが
美優が熱を出したことを聞きつけ、お見舞いに雪見だいふくを持って来てくれた。
病院でも、みんなが親切にしてくれて優しさが身に染みた一日でした。
ありがとうございました。
えとせとら
今日の「ともみとともに」は NPO法人 えとせとらの川地さん。
何年か前、瀬戸市の障害者基本計画の策定メンバーとして
知り合った。
川地さんは、「障害者本人の意思」を常に考える人。
確かにそうだ。
やりたいことや、行きたいところ、未来予想図・・・。
どんなに障がいが重くとも、きっと誰にでもそんな思いがあるはずだ。
えとせとらでは、日中一時や居宅介護、
そして、料理探検隊・書道・ダンサーズなどもグループで楽しんでいる。
児童が多いので、つきあいが長いと成長がよく分かるとのこと。
私は、川地さんの笑い方が好き。
豪快でとても楽しそうに笑ってくれる。
きっと周りの人も感じていると思う。
支援をする立場の川地さんは「その他いろいろ・・・」
主役は障がいを持った本人。
そんな思いが「えとせとら」という名前に
込められている。
みんなが輝けるように、これからもサポート
よろしくお願いします。
週末、私は風邪気味。喉が心配!
しかし、土~月の仕事を乗り切らなければ
いけない。
そこで土曜日、仕事の前にまもる先生に
お世話になった。
ひろはた針灸院のまもる先生。
3月に突然、声が出なくなったときにも
耳鼻咽喉科とあわせて、ひろはた針灸院でお世話になった。
RADIO SANQでもコーナーを持っている。
喉に針をさし、何箇所かに温灸を、そして咳のツボには直接お灸をしてもらった。
ありがとうございました。
土日は「ゆるり秋の窯めぐり」で地元は盛り上がっていた。
せとっこの私でも窯元さんのところに行く機会はあまりない。
日曜、仕事が終わり、時間に間に合わないことは分かっていても
行ってみた。赤津に決め、大好きな加藤裕重さんの霞仙陶苑へ。
何年か前、娘はここでろくろを回したことがある。
手が過敏な娘が土に触った!涙したことを覚えている。
その時に作った器は、使わず大事にとってある。
16:40分に到着。まだあいていた。
来年の干支、かわいいトラちゃんをゲット。
そして、裕重さんに会うこともできた。
ありがとうございました。
薬とあわせて、ありとあらゆる民間療法。
おかげで、番組が終わる頃にはすっかりよくなっていました(!?)
皆様、体調管理に気をつけましょう。