デジタル絵本
先月のことになるがデジタル絵本完成試写会に行った。
三回シリーズで、いよいよ最後。
息子もお友だちと参加していた。
講師は瀬戸市出身で東京で活躍されている (株)白組 プロデューサー
岩木勇一郎さん。
「三丁目の夕日」も手がけた方。
この講座がきっかけとなり
この瀬戸市から将来、クリエイターが
誕生するかもしれない。
グループに分かれて
子どもたちでシナリオを考え、
登場キャラクターを粘土で作り
背景を描く。
音入れをして、アフレコ。
編集はプロの皆さんがしてくれる。
息子たちのグループは
「つむさんの瀬戸やきそば」
息子は瀬戸やきそばの匂いに引き寄せられて、地球にやってくる金星人の
声も担当している。
いよいよ12月10日から
デジタルリサーチパークセンター
瀬戸市ホームページ
市内各所モニターで見ることが
できる。
下旬にはアップルストアで
ダウンロードしてiPhoneやiPadで
見ることができるらしい。
楽しみ。
皆さん、せとっこたちの力作を
ご覧下さい。
未来のクリエイターがいるかも。
三回シリーズで、いよいよ最後。
息子もお友だちと参加していた。
講師は瀬戸市出身で東京で活躍されている (株)白組 プロデューサー
岩木勇一郎さん。
「三丁目の夕日」も手がけた方。
この講座がきっかけとなり
この瀬戸市から将来、クリエイターが
誕生するかもしれない。
グループに分かれて
子どもたちでシナリオを考え、
登場キャラクターを粘土で作り
背景を描く。
音入れをして、アフレコ。
編集はプロの皆さんがしてくれる。
息子たちのグループは
「つむさんの瀬戸やきそば」
息子は瀬戸やきそばの匂いに引き寄せられて、地球にやってくる金星人の
声も担当している。
いよいよ12月10日から
デジタルリサーチパークセンター
瀬戸市ホームページ
市内各所モニターで見ることが
できる。
下旬にはアップルストアで
ダウンロードしてiPhoneやiPadで
見ることができるらしい。
楽しみ。
皆さん、せとっこたちの力作を
ご覧下さい。
未来のクリエイターがいるかも。
まごころ
出演はNPO法人 瀬戸地域福祉を考える会 まごころの代表 大秋惠子さんと
副代表 水越繁子さん。
SANQにも何回か出演して頂き
おなじみ。
まごころを込めて接する。
そして、孫・子・老という意味があるそうだ。
高齢者支援を行っているまごころさんが学習会を行います。
☆認知症サポーター スキルアップ研修
12月4日(日) 13時~(開場30分前)
会場 瀬戸文化センター 文化交流館1階
12会議室
内容 認知症サポーターボランティア
育成事業調査報告
講演 「仕事と介護 家族介護負担の
軽減について」
講師 愛知総合看護福祉専門学校
清水美代子 氏
尚、10時から同会場で瀬戸介護家族の
「ケアする人のケア(介護家族支援)」の勉強会を行います。
時間 10時~11:30
講演 「地域の認知症サポート医と
して」
講師 野田内科小児科医院院長
野田正治 医師
ぜひ、皆様お越し下さい。
申し込み&問い合わせ
瀬戸地域福祉を考える会 まごころ
(0561)85-3080
FAX (0561)85-3105
認知症の家族を支えるために
サポーターとして活動してみませんか?
そして介護家族の会の輪を広げましょう!
副代表 水越繁子さん。
SANQにも何回か出演して頂き
おなじみ。
まごころを込めて接する。
そして、孫・子・老という意味があるそうだ。
高齢者支援を行っているまごころさんが学習会を行います。
☆認知症サポーター スキルアップ研修
12月4日(日) 13時~(開場30分前)
会場 瀬戸文化センター 文化交流館1階
12会議室
内容 認知症サポーターボランティア
育成事業調査報告
講演 「仕事と介護 家族介護負担の
軽減について」
講師 愛知総合看護福祉専門学校
清水美代子 氏
尚、10時から同会場で瀬戸介護家族の
「ケアする人のケア(介護家族支援)」の勉強会を行います。
時間 10時~11:30
講演 「地域の認知症サポート医と
して」
講師 野田内科小児科医院院長
野田正治 医師
ぜひ、皆様お越し下さい。
申し込み&問い合わせ
瀬戸地域福祉を考える会 まごころ
(0561)85-3080
FAX (0561)85-3105
認知症の家族を支えるために
サポーターとして活動してみませんか?
そして介護家族の会の輪を広げましょう!
もっともな発言
先日、息子と銀座通り商店街の窯のひろばで行われた交流会に参加した。
主催はアジア保健研修所(AHI)
バングラデシュの女性を招いて
貧困から立ち上がり、助け合って地域社会で生きていく様子を話して頂いた。
来て下さった方は女性グループをまとめているリーダー。
刺し子刺繍の製品を売って一家を支える。
そして、毎日ごはんを炊くときに
「ひとつかみの米」をとっておき1ヶ月分貯めて市場で現金に換えるという努力を重ねている。
最近、ブータンの位置は覚えたが
バングラデシュの位置は知らなかった。
映像も見せて頂き、とても勉強になったのと同時に親しみを持つことが
できた。
小5の息子はお出かけ好きということもあってか、まだまだ私と一緒に出かけてくれる。
まだまだベタベタする甘えん坊。
昨夜、「ママ、一緒にお風呂に入ろうよ」と言われてドッキリ。
年齢的なことを考えて
あえて、もう一年ぐらい一緒にお風呂に入っていない。
「ダメ、ダメ。もう5年生だからママとは入らないよ」と言うと
息子はこう言った。
「ママ、いつまでも一緒にお風呂には入れないんだから、入るなら今のうちだよ。」
結局、一緒に入らなかったけど
この発言には唖然。
もっともな発言に
一本とられた気分でした。
コラボでスタート
以前のゲスト、アボンドクラブの
岡村さんが紹介して下さった女性二人がゲスト。
一宮市在住の小木曽裕美子さんと
春日井市在住の仲千恵さん。
小木曽さんはパステルアート、
仲さんはスゥイーツデコが趣味で
これから二人でコラボして
体験会場を設けたり
福祉施設などに出向いて
障がい者や高齢者に教えたいという
ビジョンがある。
パステルアートはよくポストカードなどを見かけるが、チョークのような形をした画材。
そのまま使ったり、削って粉にして
指につけて指で描いたりするそうだ。
温かいタッチの絵になるので
見るほうも描くほうも癒し効果があるそうだ。
スゥイーツデコは数年前にブームになり、人気が続いている。
軽量粘土や樹脂粘土に色を入れて
形を作り、数日乾燥させて仕上げ。
手間ヒマかかるが手先を使うのは
いいことなのでリハビリにもなる。
しかし、本物そっくりでおいしそう。
二人の新たなスタート。
何ができるか分からないが
未知の世界、可能性に挑戦する二人を
応援したい。
(真ん中が小木曽さん、右が仲さん)
イベントに来てほしい、
事業所、施設に来てほしい。
そんな方はこちらまで連絡を
お願いします。
ahaumail@yahoo.co.jp
岡村さんが紹介して下さった女性二人がゲスト。
一宮市在住の小木曽裕美子さんと
春日井市在住の仲千恵さん。
小木曽さんはパステルアート、
仲さんはスゥイーツデコが趣味で
これから二人でコラボして
体験会場を設けたり
福祉施設などに出向いて
障がい者や高齢者に教えたいという
ビジョンがある。
パステルアートはよくポストカードなどを見かけるが、チョークのような形をした画材。
そのまま使ったり、削って粉にして
指につけて指で描いたりするそうだ。
温かいタッチの絵になるので
見るほうも描くほうも癒し効果があるそうだ。
スゥイーツデコは数年前にブームになり、人気が続いている。
軽量粘土や樹脂粘土に色を入れて
形を作り、数日乾燥させて仕上げ。
手間ヒマかかるが手先を使うのは
いいことなのでリハビリにもなる。
しかし、本物そっくりでおいしそう。
二人の新たなスタート。
何ができるか分からないが
未知の世界、可能性に挑戦する二人を
応援したい。
(真ん中が小木曽さん、右が仲さん)
イベントに来てほしい、
事業所、施設に来てほしい。
そんな方はこちらまで連絡を
お願いします。
ahaumail@yahoo.co.jp
春陽まつり
昨日は娘の学校で「春陽まつり」が
行われた。
文化祭のようなもので
学校全体で行われる。
体調が不安だったが
前日よりグーンと体調が良くなり
無事に参加することができた。
中3の娘たちは舞台を使っての発表。
修学旅行で行ったUSJのパレードを
やったり、太鼓を叩いたり
スクリーン出演をしたり
盛りだくさんの内容。
最後はみんなで「栄光の架け橋」を
合唱。
娘は最前列のセンターで鈴を鳴らしていた。
先生がぴったり寄りそって
エールを送ってくれていた。
嬉しそうな娘。
この学校に入って9年。
発作が多かったので
最初はずっとお迎えだった。
そのうちに体力がつき
信じられないほど丈夫になった。
薬はかかせないが
発作もなくなった。
私にとっては奇跡がおこったような
気分だ。
同級生の中には
赤ちゃんのときから知っている子もいる。
みんな、しっかり成長している。
感慨深い。
「人と比べなくてもいいよ。」と
この子たちが教えてくれる。
みんなに金メダルをあげたい気分だ。
教室では作品展。
先生と一緒に作った作品が飾られて
いた。
ぐちゃぐちゃでも一人でやった作品に
意味があるかと思っていたが
娘の場合は先生に手伝ってもらうのが
娘らしいと気づいた。
皮細工もトンカチを持つことすら
できなかった娘が
何度もやるうちに先生と「トントン」やることができるようになったらしい。
先生や周りのお友だち。
みんなに育てて頂いている。
感謝。
そして、瀬戸市から来賓の方々も
来て下さった。
ありがたい。
(皆さんは来賓という意識はなく
子どもたちを見に楽しみに来て下さったようだが)
この学校には瀬戸市の子どもたちが50人以上通っている。
忘れないでほしいという思いを
これからも伝えていきたい。
皆様、本当にありがとうございました。
行われた。
文化祭のようなもので
学校全体で行われる。
体調が不安だったが
前日よりグーンと体調が良くなり
無事に参加することができた。
中3の娘たちは舞台を使っての発表。
修学旅行で行ったUSJのパレードを
やったり、太鼓を叩いたり
スクリーン出演をしたり
盛りだくさんの内容。
最後はみんなで「栄光の架け橋」を
合唱。
娘は最前列のセンターで鈴を鳴らしていた。
先生がぴったり寄りそって
エールを送ってくれていた。
嬉しそうな娘。
この学校に入って9年。
発作が多かったので
最初はずっとお迎えだった。
そのうちに体力がつき
信じられないほど丈夫になった。
薬はかかせないが
発作もなくなった。
私にとっては奇跡がおこったような
気分だ。
同級生の中には
赤ちゃんのときから知っている子もいる。
みんな、しっかり成長している。
感慨深い。
「人と比べなくてもいいよ。」と
この子たちが教えてくれる。
みんなに金メダルをあげたい気分だ。
教室では作品展。
先生と一緒に作った作品が飾られて
いた。
ぐちゃぐちゃでも一人でやった作品に
意味があるかと思っていたが
娘の場合は先生に手伝ってもらうのが
娘らしいと気づいた。
皮細工もトンカチを持つことすら
できなかった娘が
何度もやるうちに先生と「トントン」やることができるようになったらしい。
先生や周りのお友だち。
みんなに育てて頂いている。
感謝。
そして、瀬戸市から来賓の方々も
来て下さった。
ありがたい。
(皆さんは来賓という意識はなく
子どもたちを見に楽しみに来て下さったようだが)
この学校には瀬戸市の子どもたちが50人以上通っている。
忘れないでほしいという思いを
これからも伝えていきたい。
皆様、本当にありがとうございました。










