旅人もこんです
ふーん族です後者です
※ふーん族めっちゃ族とはこちらをみてね
めっちゃ族の衝撃 近くなるほどうまくいかなくなる?!ふーん族
前者後者についてはこちら
の、続きです
人間社会、仕組みを作ってきた「前者」
それを伝えて拡げてきた「めっちゃ族」
だから私は
「めっちゃ族・前者」は 「超・人間」と思ってます。
人間界を作って来た人ね
そして
「めっちゃ族・後者」は
人間社会の仕組みはよくわからないけれど(失礼)
「わからなーい」と伝え
不思議な物・ミラクルを見つけては
それも「伝える」
うん。人間に、伝えたがる(言い方)
人間界に伝えて、拡げてる
めっちゃ族同士、
前者と後者で反応し合って
人間社会に伝えて拡げていっている
これは、ふーん族と比べて、という事で
ふーん族が伝えたくない とか
伝えるものがないと言っているんでは、ないのです。
ふーん族の私も伝えたいことは、ある。
負けないくらいの「熱さ」があるとも思ってます
ただ、まあ、「比べると」
なんだけれど
めっちゃ族さんみたいに伝えてないな。と思う。
例え、めっちゃ族さんの真似をしても
なんだか疲れてしまうのは、なぜ。と思っていた。
「伝え方が、めっちゃ族さんと比べると、地味」なのですね
反応を抑えたいから
「聞かれたら教えたい」「聞いてくれる人だけでいい」的なね
そして、スピードも、緩い。
これも「比べると」だから
遅いから「伝えたいものがない。少ない」わけでもないのです。
ここのところは、もう少し詳しく書きたいけれど、もう少し考えまとめます
ふーん族にも伝えたいことはある
拡げたい思いもあるけど(個人差はありますよ)
めっちゃ族さんと比べると、地味に見える
という事を踏まえたうえで書いてます。
とまあ、
ちょっと横道にそれましたが
めっちゃ族同士の前者さん後者さんは
反応し合う共通点があるので
人間社会により伝わり、拡がる
人間界を拡げてる
そして、ふーん族・前者さんは
前者同志という事で
めっちゃ族・前者さんと
人間社会の仕組みを作ってきている
こちらも人間界を拡げてる
共通言語で話せるし、お互い理解できてる
そして、リミッターがあるので
反応キャパを超えそうになったら
自分でセーブできている
※出来ていない場合は、心理部門
この図ですね
「超・人間」から対局にいる「ふーん族・後者」←私
あはははははは
これに自分で気づいたときに
まあ、軽く絶望しました。はい。
過去、前者に憧れて、
前者だと思って生きてきていたし
頑張ってた
そして、
頑張って、めっちゃ族してた
めっちゃ族風にすれば
この人間社会にうまく適応できると思っていたし
そういうもんだと思っていたし
いろんなことが(仕事や人間関係)
うまくいくと思っていた
そして、実際、
うまくいった
めっちゃ族風にすれば成功する
その体験を積み上げた
成功するためには
めっちゃ族アプリ、とね。
ここで、再び補足ですが
私は「めっちゃ族」の遊び方や盛り上がり方も好きなのです
やってきたことも「めっちゃ族」の多い世界
楽しいのも知っている
だけど、その盛り上がり(反応)を持続できないから
一緒に反応し続けられないから
なんでだろう、と思っていたのです。
なんでそんなに続くんだろう?とも思ってましたがね
相手がおかしいってね
まあ、その世界も好きだから
真似をした。真似できた。
けれど、生態的には無理してる
疲れたら遠慮なく離れればいいだけなのに
心理的要素で、頑張ってた
そして再び、この図
あはははは
一番人間から離れてる
あはははははは
そして、
自分がほんとに
めっちゃ族前者に憧れていたんだなーと再認識
頑張ってた。うん。
そして、絶望した後に
で、これからどうする?と考え始めたのです
つづく
とっちらかりながら書いていきますね~
お付き合いくださいまし
チャージしながら縫ってます(大切な時間)
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