ふーん族めっちゃ族のお話
旅人もこんです
ふーん族です後者です
※ふーん族めっちゃ族とはこちらをみてね
こっちも
ふーん族でもめっちゃ族でも
前者でも後者でも
自分の思うように生きれば、よい
行き着くところは、そこ
そのままの自分を認める
そのままの自分を自分が愛する
まあ、自己受容と言われているものですね
結論、でちゃった。はい。
。。。。。。。
でも、ま、昔からの癖でついつい
ぐるぐるするわけです
前者になったほうが、いい
めっちゃ族みたいにできたらいいのにってね
あ、これは
私が「ふーん族」で「後者」で
以前は
人前では、めっちゃ族して
前者アプリで頑張っていたからなのですが
ふーん族に憧れている「めっちゃ族」さんも
後者さんに憧れている「前者」さんも
結局は、同じこと
自分とは違う誰かになろうとしていた
ということ
自分以外の誰かになれば
幸せになれる
問題がなくなる
悩みがなくなる
上手くいく
愛される
と思っていたという事
そのままの自分では
愛されない
と思っているという事
じゃあ、そのままの自分を愛せるには
どうすればいいのか
どうすれば自己受容できるのか
ま、
「そのままの自分でいればいい」 と自分が思えばいい
なんだけれど
これだけなんだけど
まあ、これが
なかなか
むつかしい
いきなり言われてもねえ、だよね
みなさん、お疲れ様です
わかりますわかります
ただ、
むずかしい
から、楽しいわけで
この紐解きゲームを
人生使ってしているわけですが
その中の紐解きのひとつとして
去年から話題の
ふーん族めっちゃ族。
その前は
前者後者論
と、私は思っています。
この二つ、
そのままの自分を認めるために
をどうにかして
心理のからくりですっきりできないか
の世界から
『あ、思考回路（脳）の構造の違いだったの！！』←前者後者論
と
『へ！！ 生命体、生態の違いだったの！！』←ふーん族めっちゃ族
という、
今までの努力はなんだったんだよ
ホント、無駄な努力だっだじゃん！
もう、しょうがない、の一言じゃんかーーー！
と、心理のからくりとは違う角度で
風穴を開けたものだと思います。
私は、そう思ってます。
救われた人、多いよね～！
ほんと ぢんさん
ありがとうございます！！
ほんとノーベル平和賞級！
闘いは終わりました
なにより、「自分との闘いが」 です
自分との闘いが終わると
もう後は
ああ、あの人も
この人も
そうか、そうだったのか
と
誰かとの闘いも消えてしまう
ただ、今までの癖で
どうしても
めっちゃ族風の態度をしてしまったり
めっちゃ族の世界を良しとしてしまうときがある
そして、勝手に疲れてる
以前は、疲れさせないで！なんて（めっちゃ）人のせいにしていたけれど←ごめんなさいね～
この ふーん族めっちゃ族の生態の違いがわかった今
自分が勝手に めっちゃモードになっているだけ。
そして、遠慮なく、ふーんのままでいればいいのだ、と
誰のせいにもできなくなった (笑)
そして、めっちゃ族の人はあれがエネルギー源であって
エネルギーを一緒に起こそう と
まあ、無意識でしょうが生命体としては
生き延びるうえでの 正しい行動だった
生きる上であたりまえの行動だった
そこに、生態の違いがわからずに
どうして？とか
なぜ自分はああいう風にできないんだろう
疲れてるのがわからないの？
なんて
人間ゆえの思考が働いて
自分ではないものになろうとしたり
相手おかしいと思っていた
というだけのことだった
そして、その
自分じゃないものになろうとする「人間ゆえの思考」（いわゆる悩み）は
★心理の部門
思考回路の構造の話は
★前者後者論
体の構造、生態の話は
★ふーん族めっちゃ族
と、考えています。
心理の部門は
心理カウンセラーさんに任せるとして←私も心理カウンセラーだけど
今から
ふーん族・後者の私、旅人もこんが思う
ふーん族めっちゃ族
そして
前者後者論を話していこうと思います
つづく
これ、ずっと書きたくて、
でもまとまらなくて こんなに時が（数か月）経ってしましました
ここでも、めっちゃ族さんなら 前者さんなら
さっさと書いてるだろうになーなんて
「比べて」 しまうこともありました
ま、めっちゃ族も前者も関係なく
ただただ、私はこのペースの人なんだと
自分に言い聞かせてました。
そういう時、
ではでは、また書きます
そして、頭が無になったり冴えてきたりして
チャージしながら縫ってます
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