旅人もこんです
ふーん族です後者です
※ふーん族めっちゃ族とはこちらをみてね
めっちゃ族の衝撃 近くなるほどうまくいかなくなる?!ふーん族
前者後者についてはこちら
昨日からの続きです
さて、進めます
ふーん族めっちゃ族
そして
前者後者を組み合わせると
『めっちゃ族・前者』
『めっちゃ族・後者』
『ふーん族・前者』
『ふーん族・後者』
4パターンね
ちょっと、壮大な話からしますね
この宇宙の地球という星に
いろんな生命体がそれぞれに変化していった
その中で
人間という生命体
人間として変化して
人間として増えて
人間社会を作ってきた
そうやって
人間を増やすために
人間が生きやすくするために仕組みを作って
より人間へと変化してきたのが
めっちゃ族の前者の方々だな と思うのです
私の中では
「超・人間」
と思ってる
人間の能力を研ぎ澄ませてきた人たちね
そこで人間を極めたとしても
やはり人間は自然界の中の一部
自然とは切り離せない
だから、人間が人間を極める役割の人と
自然界とのつながりを残している人が必要
生命体としては、どちらも大切
人間だけじゃあ生き延びれないからね
だから役割分担をしている
前者の人が どんどん人間社会をつくるなかで
後者の人は 自然界とつながっている
飛んでる状態とか ミラクルな能力ね
前者の人が自然と離れてしまっても
人間が自然とつながっているために
どちらも人間という生命体を生き残らすために大切なこと
そして、
ふーん族・めっちゃ族
めっちゃ族さんは
人間同士、
反応しながら、伝えあう。
前者さんは人間の仕組みを
後者さんは自然界やミラクルを
人間に伝える
かたや、ふーん族
伝えたいことは伝えたいが
めっちゃさんと比べると
「人間に」伝えたいという欲求が薄い
多分これは
皆が皆、人間に伝えて広がりだけを求めると
人間が拡がりすぎるからじゃないかと思うのです
人間だけが増えると
やはり、自然の中ので生きている人間も、結果、生き残れない
ふーん族は
人間以外のものを、そのままにしておきたい感じ
あ、自分が発見したりみたり体感するのは好きなのよ
ただ、自分で完結。もしくは少人数。
波を立てずに広がればいいのに、と感じてます。私は。はい。
まあ、自分のこともそのままでいさせて、な感じですし。
無駄に拡げない
ああ、これは、めっちゃの人が無駄ことをしている
というのではなくて
一定の反応を得ると、消耗に向かってしまう、ふーん族としては
その一定の反応以上の反応は「無駄な動き」に感じてしまうのです
キャパ以上のものは、いらないのです
めっちゃ族の人は、そのキャパが無限らしいから。。。
自分が反応で消耗することがわかっているから
自分以外の色々なことに対しても「反応」を最小限にしておこう という感覚かな。
そして、めっちゃ族のその動きは
人間社会に広げるためには大切なことだと思うのです。はい。
人間ゆえの反応
前者同志は
めっちゃ族だろうがふーん族だろうが
「人間社会の仕組みを作る」
めっちゃ族同士は
前者だろうが後者だろうが
「人間社会に伝える。拡げる。」
はい。役割分担
どちらもリンクする部分があって
良い感じです。
図にしてみました
さて、
ここで残るは
ふーん族・後者
つまり、私。
人間社会の仕組みもよくわからない
人間との反応も最小限にしたい
。。。。。。
。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。
どうしたものか。。。。。
つづきます
※これは、私 旅人もこん の世界観の話をしています
正しいか間違い、良い悪い、優劣ではないですよ~
チャージしながら縫ってます
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