内と外からあなたらしく生きる -29ページ目

食すことは、愛でること

おっ、美味しい~!!
あなたに出逢えて幸せです。
今日も生きててよかった~。

「食す」という行為は深遠である。
何かを「食す」とき、
わたしの五感は満身の力で稼動する。
そして、小さないくつもの「感動」が呼び覚まされる。
シャボン玉のように湧き出るイメージだ。



お店に入ったときの、空間。
おもてなしして下さる、方々。
美味しいものに集う、人々。
一緒にそれを楽しんでくれる、大切な人。
そこで重ねられていく、対話。
それらを包み込む、場の精気。

それらをひとつひとつ感じていくと、
幸せがじんわりと身体全体に沁みわたる。

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一体どんな思いで、この素材を選定し、
この一品を生み出したのだろう。

このお店ができるまで、どんな人たちが関わり、
どんな努力があったのだろう。

いまわたしは、目の前のこの人と、
どんな場を創り出すのだろう。
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高級でなくて、かまわない。
気取ってなくて、かまわない。
チャリンカチャンと、
ナイフとフォークでなくて、かまわない。

公園の端で、大事なひとが買ってきてくれた、
心のこもったホットドッグを食したなら、
それは、とびきり「美味しい」。


おもてなしをしてくれる人々に、
「ありがたいなぁ」と思いを馳せ、
大切な誰かと「おいしいね」と言い合いながら
過ごす時間は「食す」という範疇を超えている。

生み出された食べものの裏には、
必ず誰かの「心」や「思い」がある。


ひとが集うところには「感動」がある。
感動を生みだせる場には「心」がある。

そしてそれを感じられる人間には、
「感動力」の源が内在している。

明日も、小さな感動を、たくさん味わおう。

想いの力 〜「そうにちがいない」と信じきるということ〜

好きすぎる…。
たまらなく好きすぎる…。
なによりも…。

前から見ても…
横から見ても…
どこから見ても…

とても不恰好で、
ちょっぴりブサイクな、
食べて寝てボーッとしている、

あなたが大好き!!

また会いに来てしまった。
山口県下関でフグ三昧。
そしてあなたに会うため博多まで。

時刻はすでに16時25分。

「公園は17時なんですが、
動物園は16時半までなんです~」

「えっ、ありえない。
あなたに会えないなんて、
アリエナイ~(涙)」

どうしても「会えない気がしない」わたしは、
総合受付から一目散に動物園へひた走る。

15分後、あっ、なぜか、
入口が開いているではないか!
「カピバラさん、カピバラさん、あなたに会いたいの!」

あら、入口のすぐ近くに発見!
15分間、貸切状態で戯れることができた。。。



「あ、あの、すでに閉園時間なのですが…」
あまりに、カピバラとの意思疎通に
没頭している成人に、若干圧倒されながら、
お兄さんが遠慮がちに諭してくれた。。。

しかも、あれ?入園料をお支払いしていない。
総合受付で、閉園の旨お聞きし、そのままだ。
もう、どこも、閉まっている。。。

この地に、ご恩を返しに、また戻ってこよう。

想いの力とは、すごい。
念じれば、念じるほど、現実になっていく。
最近特に「ありえないこと」が実現化していく。


壇ノ浦の戦いで、幼くして亡くなられた
安徳天皇が祀られている赤間神宮で
「強運御守」なるものを授かった。
その影響もあるのだろうか。。。

いずれにせよ、イメージ力は偉大である。

これからも、熱い想いを、心の深海から抱き続けよう。

リーダーシップの発揮と恐れの関係性

ここ数週間、自分のリーダーシップについて、
掘り下げて研究している。

わたしは小学校のときから、
「すましてる」「すかしてる」と、
いろいろな場面で言われてきた。

えっ、ふつうにしてると、そう見えちゃうんだ。。。
「小さな」わたしは、批評を恐れるようになった。

じゃあ、一体どうしたらいいんだろう。。。
敏感な子供心に、多感な思春期に、ずっと考えてきた。

無意識レベルでそれらを感知し、
なるべく親しみやすく、
なるべくオープンに、
なるべく受容的に、
生きてきたように思う。

それと同時に、いつしか、
第一印象、
見た目の美しさ、
生まれ育ち、
学歴、社会的ステイタスなどの
「その人」に付属する要因で、
目の前のひとりひとりを判断しない、と心に決めた。

それを体感するために、
多種多様のアイデンティティが混在する
アメリカという国に旅立った。

そうして、
「わたし」のアイデンティティは形成されていった。

このように、リーダーシップには、

今までの人生で経験した、
拒絶、批評、裏切りなどから、
自分で形成した恐れが大きく関わっている。


大人になった今では、
それがどういったかたちであっても、
関わってくれたすべての人びととの出逢いが、
いかにギフトであったかが、よくわかる。

むしろ、それなしに、
今の「わたし」はあり得ない。

そして、今では、心の奥底では、
「すましてる」(ように見えるらしい)
自分も、わりと好きである(笑)

もともとある自分の「キャラ」を生かしながら、
たくさんの人びとと関わることで
「新キャラ」を発見し変幻自在に進化する個性には、
無限の可能性がある。

そしてそれが、
「恐れ」から表現されているのか、
「渇望」から表現されているのか、
は、とても大切だ。


恐れの場合、
それに支配され続けるのか、
それを生かして自分の力に変えるのかで、
その後の人生が変わる。



恐れを持ちながらもチャレンジした行動の先に、
やりきった恍惚感に充たされている自分が発見できる。

そのとき、生まれ直しが始まる。

これからも、さらにさらに、
新たな自分を開発していこう。

そして、目の前のひとが
「その人オリジナル」のリーダーシップを発揮できるよう
「わたし」を使っていこう。

あなたが、明日も、あなたを楽しんでいますように。