皆さんこんにちは！
20歳の時に不動産投資会社に就職。
今も現役で営業マンをしている徳ちゃん不動産です！
『後悔しない不動産投資』を
テーマに営業で培った秘訣を伝授いたします。
今回のテーマは
『悪質な不動産投資会社を見極める方法について』
下記ブログでご紹介した
不動産投資会社の
悪質な勧誘の対処方法を
知っておくだけではなく
悪質な不動産会社かを
見極める方法も
知っておくことで
身の安全をさらに
高めることが可能です
今回紹介する
3つのどれか
一つでも
当てはまる場合は
悪質な
不動産投資会社の
可能性が極めて高い
と考えましょう
POINT.1しつこい勧誘電話
しつこくかかってくる
勧誘電話は違法です
悪質ではない
真っ当な会社なら…
しつこい勧誘電話自体が
違法であることを
知っているはずです
違法でありながら
何度もしつこく電話を
かけてくる会社は
信用性がありませんので
悪徳業者であると
考えていいでしょう
POINT.2他社をけなす行為
成約に結びつけるため
他社を下げて
自社のアピールを
してくる営業マンのいる
会社も要注意です
A社よりも
うちの会社のほうが...
というように
他社をけなす行為は
自社の品位を下げて
いると考えましょう
他社を下げる行為は
自ら信頼性に欠ける
業者だと宣言している
ようなものですので
話を聞く際には
他社を下げるアピールを
していないか
よく注意しましょう
POINT.3メリットのみ話す
不動産投資は基本的に
高額な資金が
絡んできますので
失敗のリスクを
きちんと頭に入れて
考えておかなければ
いけません
にもかかわらず…
投資のリスクを伝えず
メリットしか
伝えてこない
不動産投資会社は
自社利益の事しか
頭にない悪質な会社
だと考え警戒して
いいでしょう
一方…
デメリット面も
しっかり
教えてくれるような
不動産会社であれば
物件管理も含め
安心して任せられる
と考えて大丈夫でしょう
不動産投資に
興味があっても
悪質な勧誘がある
イメージがあり
なかなか手を出せない
という方もいるのでは
ないでしょうか
全ての不動産会社が
そうではありませんが
悪質な勧誘を受けてしまう
可能性はゼロではないのは
確かですので
今回ご紹介した方法を
頭に入れて
勧誘を撃退しながら
万一の場合には
クーリングオフ制度を
使うようにしましょう
悪質な業者程
口が達者なケースが多いので
口車に惑わされず
長い未来を見据え
今後も付き合って
いけるような
不動産投資会社を
ぜひ見つけてください
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今回の徳ちゃん不動産
『後悔しない不動産投資』の秘訣は以上です。
ここまで読んでくださりありがとうございました＾＾
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