曲はBurst the Gravity。
オバマが到来ってやつですね。
キャストは天海春香と如月千早で。はるちはです。
でも、どっちかといえばスポ根です。
前奏
事務所で春香と千早が出会う。
千早の方が少しだけ先輩だけど未デビューの状態。
「あ、あの天海春香です。これからよろしくお願いします」
ヘッドホンをつけていたため少し気づくのが遅れる。
ぶっきらぼうに
「如月です。宜しく」
1番
AメロBメロ
そして二人はAIRAにエントリーしトップアイドルを目指す。
圧倒的な歌唱力で勝ち進む千早と対象的にステージ上でこけたり、音程を外したりでギリギリ勝ち進んでいく春香。
そして、迎えたランクアップフェス。千早VS春香。
「今日はお互い頑張ろうね、千早ちゃん」
「……ごめん、集中させて。」
サビ
ダンスシーン。
中盤から千早バースト。
春香が青に染まる。
千早の思いが流れ込んでくる。
春香の目から涙が溢れる。
その後に春香がバースト。
-駄目だよ千早ちゃん。
しかし、千早は畳み掛ける。
-私は……私のために歌うしかないの
再び青に染まる
ーあ、あ、、、、
何も出来ない春香。
明るい曲なのに涙が止まらない。
もう春香はまともには歌えない。
ランクアップフェスは千早の勝利に終わる。
間奏
期待の新星如月千早、天海春香を下しAランクへ
2番
AメロBメロ
ずっと一人で戦ってきた千早。
ストイックにひたすらレッスンを続ける日々。
そして玲音と戦う事が決まる。
「キミじゃ絶対私には勝てないよ、如月」
「随分な自信ですね。私は私の力を出しきるだけです」
弟、家族のシーンを挟みつつ。
一瞬春香の涙を思い出す。
ー私は負けられない。
サビ
序盤は互角。
玲音のバースト
ーふふ、まずは小手調べかな
千早のバースト
ーくっ…なんて圧力なの
続けて玲音のバースト
一気に押されていく千早
ああ、もうだめだ……。
ふと、視線に必死で応援している赤いリボンの女の子が目に入る。
力が湧いてくる。
ーどうして私なんかのために
最後の力を振り絞ってバースト。
世界が青色に染まっていく。
しかし、玲音はバーストなしで再度押し返していく。
実力不足なんだ。
私では玲音には太刀打ち出来ない。
急速に青が小さくなり、黒に染まる。
間奏
完敗だった。
私は玲音には敵わない。
あんなにレッスンしてきたのに。才能が違うんだ。
勝負になるのは歌くらい。それでも同じくらいか少し私のほうが下。
千早の眼に涙が溢れる。
そして、春香が現れる。
「お疲れ様、千早ちゃん」
眼を拭う千早
「次は勝てるよ」
「次?何度やっても一緒。あれが私の精一杯なのよ。」
「そんなことないよ」
「私のやってきたことは無駄だったのかな」
「そんなことない」
強い口調にはっとして春香を見る千早。
手を差し伸べる春香。その手を掴む千早。
暗転
765プロ天海春香と如月千早の新ユニットを発表(新聞記事)
玲音との再対決へ
サビ前のサビ
ずっと私の前の歩いてきた千早ちゃん。
私にはあなたに足りないものが分かるの。
だから、負けないよ。
私は千早ちゃんを信じてる。
サビ
最初から飛ばしていく春香。
そして春香のバースト。
矢継ぎ早にアピール。そしてまたバースト。
世界が赤に染まっていく。
湧き立つ会場。
-春香あなた、まさか……
それでも、玲音を食い止めるので精一杯な春香。
表面上は互角。
春香から笑顔が消えていく。それでも歌もダンスもなんとかこなせている状態。
-これが私に出来ること。
-春香!だめよそれ以上は。
ぱっと赤が光り急速に衰えていく。
玲音バースト。
春香の足がよろめく。
と同時に千早の中にある感情が芽生えていく。
この歌は春香のために。
こんなになっても歌もダンスも頑張ってくれている春香のために。
千早バースト。
更に玲音バースト。
互角。
春香は千早を見てニッコリ笑う。
千早もそれを見て笑う。
最後に手を繋ぐ。
赤と青の光が交差し渦巻く。
玲音は最後にニヤッと笑い赤と青に包まれる
おしまい

