酵素水を飲んでいるよ。
すっかり寒くなり、
犬もコタツで丸くなっています(^^)
一緒に、コタツで丸くなっていたいのですが、
生姜、サツマイモを掘ったりしています。
複合発酵技術で創った酵素水とエナジー水。
好気性菌類、嫌気性菌類、通性嫌気性菌類が
適切なバランスで同居する奇跡の複合発酵酵素の濃密なエキス。
とりあえず、自分の身体で試しているよ。
転換2
炭素資材の大凡の必要量(現物)は30t/ha/年(乾物=10t)、高水分の生なら2~3倍=推奨堆肥量に必要な資材の量と同じ、かなりの嵩(量)になります。
これを何とか「減らすことができないか?」とは誰しもが思うこと。でもこれは、物理的な量の問題。
一定水準の土壌微生物や作物が育つためには、一定量の養分やエネルギーが必要です。
また転換初期の内は、作物生産に必要な量以上の余分な餌を必要とします。
それでも、残渣が多ければ最初から持ち込みゼロで可能。残渣が少ない作物でもバイオマスが増えた分、循環量が増え、その分は減らせます。
転換初期の内は:
微生物の生存環境が改善されるのと平行して、微生物の繁殖が加速度的に増える。腐敗と発酵に関わる細菌類や菌類が同時に働き、微生物の活性度が異常に高まりエネルギー消費が多い。浄化が終わると活性度が落ち餌の必要量も安定する。
しかし、それ以上は「減らせません」ということに・・・。一応なっていますが生命現象は物理的な面と非物理的な面の総合的な現象。
つまり非物理的な方を弄れば何とかなりそうな?・・・。
まあ、何れなるでしょう。でも「未だ早い」のです。
我々のレベルが“あちらのエネルギー”を使いこなせるレベルに達していません(極少数の例外を除き)。
非物理的な方を弄れば:
特定の原子を他の原子に変える、生体内原子転換作用があり(常温核融合と関連した現象?)、自然界では日常的に起こっていると一部の者に言われている。 生物触媒(酵素)作用(微生物が関与)?によると思われるが、“光エネルギー”を何らかの形で直接取り入れているのだろうか・・・??。
◇ニワトリが殆どカルシュウムを含まない餌で丈夫な殻(主成分:炭酸カルシュウム)の卵を産み続けた実例があるが例えば、
1.カリュウムと水素からカルシュウム --- 39K + 1H → 40Ca
2.硅素と炭素からカルシュウム --- 28Si + 12C → 40Ca
◇厳しい禅寺の修行僧や一部の自然食主義者などが栄養学でいう、数分の一の蛋白質、数十%のカロリーで健康を保っている、現代栄養学の常識からするとまるで仙人のような人達がいるようで?、
3.炭素と酸素から窒素2個 --- 12C + 16O → 2 14N
現在の物理理論からは起こり得ない筈だが・・・、原子核物理学の理論値の100万分の1以下のエネルギーで起きていることになるそうだ。栄養学では蛋白質(N窒素)は糖質(C炭素)で代替できないことになっていて、一日当たり○○gの蛋白質、○○○○kcalのエネルギーを食物としてとる必要があると言われている。確かに現在の栄養学は、ブタやニワトリを効率良く太らせるのには大変有効である。しかし、人はブタやニワトリのように、ただ太れば良いというものでもない。
極少数の例外:
時が来なければ、知ってはならないこともある。極一部の者(伝達役)には分かっても、皆が使う能力がない内に使えば、乱用し自ら滅びる。知らないということも大切なのである。慌てても骨折り損。
稲刈りが終わったよ。
1日に稲刈りが終わりました(‐^▽^‐)
乾燥、袋詰めまでお願いしていたので、
次の日には受け取ることができました!
まだ、古米が残っているので、
新米が食べられるのは
もうしばらく後になりそうです。
台風や雨で倒伏していましたが、
収量は、例年並みぐらいでした。
アルバイトで鹿児島の長島に行ってきたよ。
Q&A1
光合成を主軸にした生態系を「太陽を食べる」と呼び、それに対し「地球を食べる」と言われている生き物がいます。
地下生物圏(超高圧の地下数千メートル 120~140℃辺りまでと考えられている)を構成している、超好熱古細菌(始原菌、後生細菌)群などです。
地上バイオマスの1~200倍と推定され、まだ地上の生態系にどのように関わっているのか殆ど分かっていません。
ただ、古細菌と呼ばれることからも分かるように、生物の共通の祖先と考えられ「生命起源」解明の手掛かりになるだろうと言われています。
古細菌:
メタン菌や高度好塩菌、好熱菌(塩湖や熱水噴出孔などに見られる)。進化系統的には真正細菌(バクテリア)よりも真核生物(植物やヒトなど)近い。
地底は無論、光も酸素もありませんから地上の生物と違った食生活(^-^)をしています。
もし、この地下生物群が居なかったら地上は二酸化炭素や硫化水素等(地下生物の餌)が充満し、現在の地上の生物は存在していないでしょう。
微生物で知られているものは10%あるかないかと言われています。
そして性質がよく分かっているのはその中の一部。
地表と地下に境があるわけではありません。
当然、進化した生物が利用できない物でも利用する微生物が地表近くの土壌中にいても何の不思議もありません。
利用できない物でも利用する微生物:
好熱性の古細菌群や真正細菌、真菌類など。餌=エネルギー源はメタン、水素、硫化水素、アンモニアなど、火山の噴気孔や深海の熱水噴出孔(原初の地球環境に近い)などから噴出している。また、これらは腐敗時に生成される成分でもあり、古細菌群などが腐敗土壌の浄化に寄与していると考えられる。
生き物は「地球や太陽を食べて進化した」のです。
植物(光合成独立栄養生物)は無機養分を利用しますが、微生物が一旦、生かし最適なバランスに調整したものを食べます。
最近の研究では、植物はアミノ酸、有機酸、糖類などの低分子有機物を利用することが分かっています。
そして植物は菌類の外殻であるキチンの分解酵素キチナーゼを持っています。
無用なものを持っているとは考えられず植物は直接、菌類を食べているとも考えられ、アミノ酸などの摂取が主で、無機養分でも利用できるという見方もあります。
何れにしろ、成分的には同じでも肥料(無機成分)は植物の食物ではありません。
ブドウ糖、アミノ酸、栄養剤等がヒトの食物ではないのと同様に。
蛇足ですが、地下生物群に関して一つだけ確実に言えることがあります。
それは地上の生き物が絶滅し1匹?もいなくなっても、地下生物群さえ生き残れば現在のような生態系を再構築できます。
彼らが生物界の最底辺を支えている生き物達だからです。
「頭は何時でも替えられる」やはり最初に食わせた奴の勝ちですかね(笑)。
サツマイモを掘ったよ。
台風22号「サオラー」が通過中。
昨日から降り続いた雨が、弱くなってきました。
先日、サツマイモを掘りました。
今年は、黒マルチに無肥料で植えましたが、
それなりに育っていました。
宇宙の質量とエネルギーの割合は、
原子等の通常の物質が4.9%、
暗黒物質(ダークマター)が26.8%、
ダークエネルギーが68.3%と言われているので、物質以外は95%。
見えないエネルギーを土の中に増やすと、
台風や豪雨も減るかもしれないね。
手抜きが基本ですから、これ以降はリンクページを見ながら読んで下さい。
物質世界は3次元空間が二つ(246、357)で6次元。これが利き手(左利き10%、右利き90%)や、物質の性質にD,L型(鏡像関係)がある理由です。
自然界にあって生物を構成し必須の養分でもある糖質はほぼD型で占められ発酵に、アミノ酸はほぼL型で腐敗に強く関係しています(D型アミノ酸は老化に関係)。
6次元:
間接的に物性として現れるもう3つ(189)を合わせると都合9次元。素粒子クォークを扱う量子色力学は色荷=光の3原色とその補色(色の3原色)で記述する。現実の色とは無関係と言うが偶然などというものは無い。
エネルギーは動かない限り仕事をしない。“エネルギー”配分比を0~100%まで変化させて、246空間(表)と357空間(裏)の容積変化をグラフ化したのが右図。
大は宇宙、246空間(青)=見える物質(エネルギー)=表。357空間(赤)=見えないエネルギー(ダークマター)=裏。もちろん表裏一体切り離せません。
神様は手抜きが大好き、この裏表の関係は各階層に入れ子構造として存在します。
身近な例では、地上空間=表、地下空間=裏。過去=表、未来=裏。もっと身近な例では、肉体=表、精神(心)=裏。
但し、これは人基準の一般的な捉え方。表裏逆転。裏を表(基準)にするのが炭素循環農法です。
「両端=原因と結果」を見る。そして原因に基準をおく。
一番の元は宇宙(の向こう)にあります。結果は目の前。
曲線の両端は誕生と死、始めと終わり物質世界の定め。
また、y軸の最大値が25%なのは、246、357空間以外の3次元空間が他に6つあるからです。
この世(246)とあの世(357)で2/8(25%)、あの世の向こうが6/8(75%)。まあ、これは保証しませんが・・・。
他に6つ(75%)
通常の物質4.9%(エネルギー換算)、ダークマター(暗黒物質、見えないが間接的に観測・計算可能なエネルギー)26.8%、ダークエネルギー(暗黒エネルギー、真空エネルギー?、宇宙を加速膨張させている正体不明のエネルギー)68.3%。と言われている。グラフから通常の物質(見える)とダークマター(見えない)の比率の一致点を探すと16%、加速膨張期(一応、矛盾なし)。ということは、もしかして・・・宇宙の寿命は約870億歳?(現在138億歳)。宇宙は花も恥じらう年頃?。かも?。まだゝ???な世界。
保証しません:
246、357宇宙は量子の世界(量を持つ)、他に6つある3次元世界は量を持たない。量子世界の量に関係なく、量子世界に作用するエネルギーの、常に75%が「あの世の向こう=他の6つの3次元世界」のエネルギーと考えられる。一方に量がないため「エネルギー保存則」に反しない。ちなみに心では25%が個性を表すエネルギー、あとの75%は全ての人に共通。
宇宙の一生も、人の一生も空に向かって放り出された石ころの様なものかも?。
木の葉人生、パチンコ玉人生もあるような?。
台風21号「ラン」が通過したよ。
今回の台風で災害に見舞われている方には、
心よりお見舞い申し上げます。
台風21号(ラン)が通過して、
15日から続いていた雨がやっと上がり、
久しぶりに青空が観えました。
今回の台風は、雨も風も前回ほどではなく、
稲刈り前の稲がちょっと倒れたぐらいでした。
今日は、やっとニンニクを植えたよ。
Q&A1
5. 炭素循環?(炭焼きを(^-^)しているわけでは・・・)
表を見れば一目瞭然。炭素は宇宙では4番目に多い元素だということですが陸上生物の生存環境中(地殻、大気)では、体組成に比較して最も少ない元素です(土壌の炭素、窒素は生物が濃縮したと考えられている)。
炭素循環は環境問題として感心を持たれています。ところが農業では殆ど感心を持たれていません。
しかし炭素循環は光合成(二酸化炭素固定)、有機物分解(二酸化炭素放出)が主作用です。
これは百姓(農林業)の仕事です。
有機物を微生物が分解するといっても、ハンマーでガンガンやったり、炭焼きを(^-^)しているわけではありません。
食べているのです。食べれば微生物は増殖します。
増殖(分解)できるということは、微生物に必要な他の全ての養分は足りている。
最大構成成分である炭素の循環さえ図れば過不足なく同時に循環するということです。
微生物群としての平均的体組成は常に一定と考えられ、炭素循環量と窒素やリン,カリ等の循環量は比例関係にあります。
そして養分は何も、植物にとって可吸状態である必要はなく、微生物が使えさえすれば良いのです。
微生物(食物連鎖の下位者)が生かした養分は植物(上位者)が使えます。
これが下位者による養分の可吸化で、生物の進化、食物連鎖=生命連鎖の仕組みの一つです。
進化って最後に食った奴の勝ち?(笑)。
炭素の次に不足しやすいのは窒素。でも、分かっているだけでも窒素固定能力を持つ微生物は100属以上あると言われます。
しかし、その微生物が炭素不足で、増えないことには固定もできません。
土壌中の窒素は作物より微生物が優先して使い、不足した場合は有るだけの窒素を微生物間で循環しながら、有機物を分解します。
しかし、それでは時間がかかり産業として成り立ちません。
生きている炭素資材を使う場合以外は炭素量に応じた、適正な窒素量、即ち炭素率(C/N比)を人為的に調整する必要があります。
『地球まるごと蘇る《生物触媒》のサイエンス! 』を読んだよ。
秋の長雨。
暑かった夏が懐かしいほど、涼しい毎日です。
外作業ができないので、久しぶりにのんびりと本を読んだりしています。
最近、興味があるのは複合発酵技術。
農業でも利用されているそうです。
面白そうなので、試してみようかな(´∀`)
今年は、ブドウが少なかったので
ちょっと残念だったよ。
台風18号「タリム」が上陸したよ。
大型で強い台風18号が上陸しました。
風は、それほど強くありませんでしたが、
かなりの雨が降りました。
近所でも、河川の氾濫や土砂災害の被害もあったようです。
我が家の稲も一部倒れていました(´_`。)
23日は、地区の御嶽祭り。
明日からは、道路の草刈り、祭りの舞台作り、獅子舞の練習だよ。
Q&A1
腐植も堆肥同様カス。微生物が消化できなかった残り物。
嘗て土壌中で有機物の分解が不完全な形で行われた証拠。
土の「汚れ」あくまでも結果です。ありがたがる程のものではありません。
現代農業(施肥栽培)の基礎を築いた「農芸化学の父」といわれるリービッヒは腐植栄養説に基づく従来の農業は、土壌中の栄養を略奪するものだ。「農業における真の進歩は厩肥からの解放によってのみ可能である」とまで言っています。汚れ:
嫌気環境や腐敗で生成される。日本に多い黒ボク土や日本国外の黒土(チェルノーゼム)には特に多い。農耕地に適していると言われるが、酸欠でリグニンを分解するキノコ菌が活動できず残った成分。自然状態で無くとも有機物を大量に入れ腐らせれば土を真っ黒にすることができる。腐食自体に害はないが好気状態にして糸状菌を働かせれば腐植は減り、黒い土でも本来の土の色に戻る。
条件に応じ働く微生物が違い、堆肥農法(腐敗環境)なら黙っていても汚れ(腐植)は勝手に増えます。
堆肥農法では元の有機物の絶対量が多い上に、キノコ菌が利用できない有機物が多く、働ける環境も整っていないため腐植量が増えます。
元の有機物の絶対量:
堆肥は元の資材の60%~20%ほどに減量する。しかし、腐植の主成分である超難分解性のリグニンはそのまま全量残る。
キノコ菌が利用できない:
腐敗している物は利用できない。完熟化すれば腐敗は止まるが炭素比が低く、圃場に投入すれば土壌全体を腐敗環境にする。
何れ分解し作物の養分として有効化します。
しかし、新たな土壌改良力や養分捕捉、可吸化=養分供給力は残っていません。死に金(定期預金、年金)のようなもの。
過去の微生物活動の名残でしかない腐植の多寡を問題にしても始りません。
今現在、生きている土壌中の生物量(バイオマス)が最も重要。バイオマス=養分供給力です。
過去の栄光(戦果)ではなく現在の兵力(バイオマス)がものをいいます。
要は養分の供給体制さえ整っていれば良いわけで、貯金はなくても常に相応の収入があれば、収支バランスはとれます。
腐食の主成分リグニンはキノコ菌のご馳走。堆肥農法から炭素循環農法に転換すると逆に腐植は減ります。
キノコ菌(糸状菌)の分解過程は水溶性成分以外のものを残さないためです。
腐植は減っても有効炭素量(循環量)さえ十分なら、養分不足や土壌物理性の劣化は起こりません。
腐植はいわば微生物の糞。土を糞まみれにすれば病虫害がでて当たり前。土は清浄度が大切。
腐食が増えなければ土の色が黒くなりません。有機物を大量に入れても完全に分解されれば、ここ(ブラジル)の場合は熱帯性ラテライト土壌の特色である赤色のままです。
日本の水田では真っ白になりました。
上五島に行って来たよ。
九月になり、すっかり秋らしくなりました。
八月末は、ちょこっと長崎の上五島に行って来ました。
佐世保港から高速船に乗って行きましたが、
海が荒れていたのか、結構激しく揺れました。
新上五島町は、人口が約19000人。
約1万世帯。
発電所は、新有川発電所(内燃力発電60000kW)
九州風力発電所(16000kW)。
一世帯が20A使うと、1万世帯で
20A×100V×10000=20000000W
約20000kW
家庭以外の電力はわかりませんが、
うまく風が吹けば、風力発電が貢献しそうですね。
屋外の仕事だったので雨が降らなくてよかったけど、
日差しが強くてほんのり日焼けしたよ。
2. 堆肥やボカシ?(出し方が問題)
完熟した堆肥中で微生物を育てるのに役立つのは、堆肥化の段階で微生物が食べ残した、難分解性のリグニンくらいです。
あとは分解が終わったカスの肥効成分。
肥効があるものは化学肥料と同じように施肥障害を起します。
堆肥でも土が良くなるのは、多少なりともリグニン等の食べ残しがあるからです。
リグニンは土壌中で白色糸状菌(カビの仲間のキノコ菌等)により分解され、空隙率の多い大粒の団粒を作ります。
そのため未熟堆肥ほど団粒効果(土壌改良効果)が高く、完熟化し窒素比率が高いほど効果が落ちます。
堆肥化しない未分解の高炭素資材(雑草、緑肥作物、オガコ、木材チップ、稲ワラ、未熟厩肥等)の炭素率(C/N比)を調整し投入することを一般的には、土壌改良と呼び施肥と厳然と区別します。
微生物に餌を与え土の物理性の改善が目的だからです。
土壌改良しかしないのが「炭素循環手抜き農法」です。
土壌外(大気中)で行う堆肥作りは、徒労と有機資材の無駄使い、貴重な炭素を捨てる愚かな行為です。
無用な二酸化炭素発生は環境汚染でしかありません。
有機物に含まれる炭素は、何れにしても最終的には二酸化炭素として大気中に放出されます。
でも、出すこと自体が問題なのではありません。
何処でどのように出すか、出し方が問題なのです。
土壌中で二酸化炭素を出すこと(炭素循環)によって全ての養分が循環します。
稲の花が咲いたよ。
稲の花が咲きました。
今年は、水面にたくさんの浮き草。
トンボもたくさん飛んでいます。
これから、イノシシの出番があるかもしれないので
電柵をすることにしました。
田んぼから、お米の香りがしてきたよ。
炭素循環農法HPより
上:極普通の施肥栽培と思われる(転換3作目の水田に隣接)。この状態なら収量も全国平均並?。大量の浮き草は、腐敗の結果、水中に大量の肥効成分があることを示す。イナゴも大量発生。
中:慣行との違いは、ワラのみの秋起こし・中干し無しだけ。土は本来の色を取り戻し真っ白、サヤミドロが発生し始めた(腐敗が消えた証拠)。イノシシは素通り(隣=慣行は全滅)。隣の上空には大量のトンボ飛んでいるが、ここは飛ばない(餌になる虫の発生がない)。分けつ数は標準以下だがこの地区の、ほぼ平均的収量=反収8俵(1作目はイノシシのため1.5俵)。味は非常にさわやかで淡泊。しかし、米本来の味がするまでには至っていない。味がなくなるのは、浄化がほぼ終わった目安。
下:深水管理、中干し無し、放射性物質の除染=5回ほどの代かき洗い流し、種籾の厳選、成苗・疎植など。水が黒く見えるのは大量のサヤミドロのため。分けつ数は慣行(20~25本)の、ほぼ倍(40数本)。茎の太さも倍。収量も倍?(2011年、初雪が降る頃に収穫、判明)。浮き草は用水路から流入したもの、ここでは繁殖できない。隣のイナゴも、試食?程度で住み着かない。
穂が出てホッとしたよ。
昨日は処暑。
朝晩は涼しくなりましたが、
日中は、暑い日が続いています(゚_゚i)
田んぼの方は、穂が出てきました。
水草やアオミドロは大量にありますが、
ヒエなどの大きな草は今の所少なめ。
こんなに暑い日が続いていても、
畑の草がとっても元気だよ。
人の食物を得るために作物(植物)を育てます。
では、植物の食物(養分)を得るためには何を育てたら良いのでしょう。
食物連鎖(食物網)から考えて植物の食物は微生物です。
微生物は動植物の祖先ですから食物=祖先。
食物連鎖とは祖先を喰うことです(^-^)。
但し、食物連鎖の最初と最後の輪はつながり循環しますから、常に進化の頂点を食べて続けてきた微生物だけは、地球からヒトまで(笑)何でも食べられます(腐食連鎖)。
でも、動物(従属栄養生物)はそうはいきません(生食連鎖)。
たとえ独立栄養生物の植物でも食べられるものが決まっています。
食べられるのは自分より進化上の下位で、全体としては共食いや自分より進化の上位を食べることは許されません。
しかし、例外として決まった相手だけは食べられる場合があります。
腐食連鎖は下位者が上位者の死骸や排泄物等を食べる分解サイクルですが、活きの悪い奴は生きている内に食べても良いことになっています(笑)。
個体単位での免疫機能と同現象。但し、害虫、病原菌などと悪者扱いされます。
微生物が植物の食物で、食物連鎖が成り立つにためには、植物が自前で調達できる以外の必須養分を微生物は最適のバランスで全て持っている筈(養分固定、可吸化能力を含め)。
植物は全て微生物と共生関係にあり、植物の食物を得るためには微生物を育てれば良いのです。
その、微生物の食物(餌)は地球そのもの(無機養分)や、植物が大気中から捉えた炭素(有機物)。
地球型の生き物は炭素系生命体と呼ばれています。
有機物: 有機化合物。構造の基本骨格に炭素原子を持つ化合物の総称。アミノ酸の核も炭素。炭素骨格は長さや分岐の多様性が無制限であり、窒素、酸素、硫黄、燐などが結合する官能基も多様。その多様性が生物を構成する最大要素。
どの段階でも肥料などというものは出て来ません。
肥という概念は捨てます。
植物は微生物が無機化した養分も利用し進化しましたから、化学肥料や堆肥化により無機化した肥でも使えます(植物はアミノ酸を利用できる)。
しかし、作物を取り巻く環境条件は刻々と変化し、人為的な施肥によりこの変化に対応し、土壌中の養分バランスを保つことは現在の技術では殆ど不可能。
成分だけではなく、バランスを食べさせなければならず、できないことはやらないに限ります。
熱帯夜に涼しくねったいよ。
ちょっと前までは、昼間暑くても朝晩は涼しく
やっぱり田舎はいいなぁと思っていたら、
ここ最近は、夜になっても涼しくならず、
寝苦しい日が続いています。
犬のハッピーも暑そうだったので、
なんちゃってトリマー(ノ゚ο゚)ノ
ここ数日、スコールみたいな雨が降っているよ。
土の中で有機物を分解させると、最も効率的に団粒化します。
表面に敷くだけでは非効率的で、少しでも早く一定水準の(最低限虫に食われない作物の育つ)土にしたい、転換初期には良い方法とは言えません。
少なくともプロのやることではありません。
機械力の無い家庭菜園では、薄く土で覆えば良いでしょう。
浅く混ぜる理由は、十分酸素が届く範囲で、入れた有機物を腐敗させずに、土に触れさせるという意味です。
勿論、水による移動もありますが、大量の微生物が繁殖している有機物が土と触れないことには話しになりません。
土に混ぜた場合と、表面に敷いた場合、堆肥化した場合の同一収量を得るために必要な、生の有機物量は大よそ下記のようになります。十倍の有機物を使って、環境保全や永続性など語れないことが分かるでしょう。
混ぜる(耕起) 1 (炭素循環農法)
敷く(不耕起) 3~5 (オーソドックスな自然農法)
堆肥化(耕起) 5~15 (一般的な有機堆肥農法)
混ぜる深さは通常、10cm前後で十分。特にキノコ廃菌床は最初から大量に酸素を消費するため常に浅く混ぜます。
但し、有機物の処理能力の低い転換初期、腐敗が心配(判断できない)ものは敷くにとどめます。
団粒化が進めばそれに合わせ、有機物を次第に深く入れても構いません。
順調に土壌改良が進めば初年度10cm、2年目から5cmずつ深くし、最終的には通常の機械で可能な、25cm程度まで。
団粒化し、通気性の良くなった耕土表層(20~30cm)は、全体の条件がほぼ均一で、混ぜたからといって、微生物相を撹乱する懸念はありません。
また、条件を整えて深く入れれば更にその下の直接耕せない心土を、より早く深く耕せます。
緑肥作物利用は、あくまでも炭素の固定が主目的、固定量の多いイネ科が最適。
やむを得ず、若い雑草やマメ科緑肥(窒素が多い)など炭素比が低いものを使う場合は、炭素比を上げるため乾燥したり、高炭素資材を加え調整する必要があります。
炭素の固定が主目的:
慣行農法のように窒素固定が多い物は不可。窒素の固定は鋤込んだ炭素を利用する微生物に任せる。実践2の土を、USP(サンパウロ州立大学)農学部の教授(微生物研究が専門)が分析したところ、窒素固定に関わる菌が一般的な施肥栽培土壌の9倍いるという結果。これらの菌のエネルギー源の確保が緑肥作物の利用。窒素ではなく、炭素固定能力が高いもの(特にC4植物)の方が良いのは自明の理である。
高炭素資材を加え調整:
超難分解性の木質資材(未処理のオガコなど)は要注意。炭素比の低いものだけが先に分解され調整効果の発現が遅れる。






















