熱帯夜に涼しくねったいよ。
ちょっと前までは、昼間暑くても朝晩は涼しく
やっぱり田舎はいいなぁと思っていたら、
ここ最近は、夜になっても涼しくならず、
寝苦しい日が続いています。
犬のハッピーも暑そうだったので、
なんちゃってトリマー(ノ゚ο゚)ノ
ここ数日、スコールみたいな雨が降っているよ。
土の中で有機物を分解させると、最も効率的に団粒化します。
表面に敷くだけでは非効率的で、少しでも早く一定水準の(最低限虫に食われない作物の育つ)土にしたい、転換初期には良い方法とは言えません。
少なくともプロのやることではありません。
機械力の無い家庭菜園では、薄く土で覆えば良いでしょう。
浅く混ぜる理由は、十分酸素が届く範囲で、入れた有機物を腐敗させずに、土に触れさせるという意味です。
勿論、水による移動もありますが、大量の微生物が繁殖している有機物が土と触れないことには話しになりません。
土に混ぜた場合と、表面に敷いた場合、堆肥化した場合の同一収量を得るために必要な、生の有機物量は大よそ下記のようになります。十倍の有機物を使って、環境保全や永続性など語れないことが分かるでしょう。
混ぜる(耕起) 1 (炭素循環農法)
敷く(不耕起) 3~5 (オーソドックスな自然農法)
堆肥化(耕起) 5~15 (一般的な有機堆肥農法)
混ぜる深さは通常、10cm前後で十分。特にキノコ廃菌床は最初から大量に酸素を消費するため常に浅く混ぜます。
但し、有機物の処理能力の低い転換初期、腐敗が心配(判断できない)ものは敷くにとどめます。
団粒化が進めばそれに合わせ、有機物を次第に深く入れても構いません。
順調に土壌改良が進めば初年度10cm、2年目から5cmずつ深くし、最終的には通常の機械で可能な、25cm程度まで。
団粒化し、通気性の良くなった耕土表層(20~30cm)は、全体の条件がほぼ均一で、混ぜたからといって、微生物相を撹乱する懸念はありません。
また、条件を整えて深く入れれば更にその下の直接耕せない心土を、より早く深く耕せます。
緑肥作物利用は、あくまでも炭素の固定が主目的、固定量の多いイネ科が最適。
やむを得ず、若い雑草やマメ科緑肥(窒素が多い)など炭素比が低いものを使う場合は、炭素比を上げるため乾燥したり、高炭素資材を加え調整する必要があります。
炭素の固定が主目的:
慣行農法のように窒素固定が多い物は不可。窒素の固定は鋤込んだ炭素を利用する微生物に任せる。実践2の土を、USP(サンパウロ州立大学)農学部の教授(微生物研究が専門)が分析したところ、窒素固定に関わる菌が一般的な施肥栽培土壌の9倍いるという結果。これらの菌のエネルギー源の確保が緑肥作物の利用。窒素ではなく、炭素固定能力が高いもの(特にC4植物)の方が良いのは自明の理である。
高炭素資材を加え調整:
超難分解性の木質資材(未処理のオガコなど)は要注意。炭素比の低いものだけが先に分解され調整効果の発現が遅れる。


